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近親相姦方法論序説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦方法論序説
投稿者: 夢想王
初秋残暑の夜、父娘は居間でくつろいでいた。娘は11歳、父親は40歳。
母親は地方の出身者で久しぶりの同窓会に出席するため実家に帰省していた。
静かな夜を乱したのは玄関が開く音と、続く廊下に響く荒々しい足音だった。
ドアが開くと20歳前半と見られる男が血走った目で父親と娘を見据えた。
父娘は恐怖というよりも先ずは驚きの表情と困惑の表情で男と相対した。
娘より一瞬早く我に返った父親が「何だね、君は?」と立ち上がろうとするや、
男の手に光が一閃、刃渡り20センチのナイフが父親の喉元に突きつけられ、
「騒ぐな、騒ぐと殺すぞ」と一言。娘は瞬間、ヒッとしゃくりあげて身を守ろうと
するかのようにソファに足を上げて縮こまった。男の声は震えていたが、
ゆえに狂気を湛えており、父親はそれを察したように黙ってソファに座った。
男は時に冷静に、時に慌てたように脅しながら父娘に指示を出し、父娘は
困惑しながらも指示に従わざるを得なかった。先ず父娘は逃げられないように
全裸にされ、最初に父親が縛られ、次に娘が足を広げたあられもない格好で
ソファに縛り付けられた。二人が逃げられないようになってようやく落ち着いた
のか、男はキッチンから酒を持って飲み始めた。アルコールが入って饒舌になった
男は自分が人を殺して逃げていることを父娘に告白した。父の眉間に皺が寄り、
娘の表情は恐怖よりも泣き出しそうなそれに代わった。男はテレビの上に置いて
ある家庭用ハンディカムビデオカメラを手に取ると、名案とばかり「誰かに
言ったらこれをばら撒く」と言って、父娘の裸体を撮影した。男の態度に微妙な
変化が現れたのは娘を撮影している時だった。その変化の意味を即座に悟った
父親はもがきながら「おい、やめろ」と声を出した。男は不敵に笑いながら父親を
一瞥すると、娘の身体に手を這わせ始め、更には開かれた幼い無毛の股間に
指と、そして舌を這わせた。娘は「くぅ~」と甲高く悲鳴に近い泣き声を上げ、
父親は狂ったように「やめろ、やめろ」と繰り返した。男の手に握られたナイフが
娘の腹部に押し当てられ、男は「騒ぐなよ親父、殺すぞ」と脅した。本当に
そうするという響きはなかったものの、父も娘もそれに従うしかなかった。
男の執拗な愛撫に、幼い娘の身体は徐々に反応し始めた。娘の腹部が激しく
波打ち、時折腰がピクピクと痙攣し、呼吸は浅く早くなり、顔が紅潮して
目が潤んだ。「いけるんじゃねえか」言いながら男はいそいそとズボンと下着を
脱ぎ、隆々といきり立ったペニスを露出させた。「やめろ」大声ではないものの
断固とした口調で父親が言った。「俺を殺せ、殺してもいいから娘には手を出すな」
その父親の言葉に男は動きを止め、しかし再び不敵に笑うと、「おもしれえ」と
言って父親に近づいてナイフを閃かせた。娘は目を閉じたが、次に開いた時に
見えたのは父親の死体ではなく、男にナイフで脅されて目の前に立っている
父親の姿だった。「おら、親父が娘とやれよ」信じられない言葉に父娘ともに
驚愕して男を見る。父親は「できるわけがない」と口走り、同時に男のナイフが
グッと喉に押し付けられる。父親はしゃべりづらそうにしながら、覚悟を決めた
というように「殺された方がましだ、殺せ」と搾り出した。男はその言葉を予想して
いたかのように不敵な笑いを見せ、「おもしれえ、これならどうだ?」そう言うと
父親の喉元にあったナイフを瞬時、娘の胸に当てた。小さいながらも膨らんだ胸が
ナイフによって形を歪める。数秒の間、3人の動きが止まった。最初に口を開いた
のは父親だった。
「なぜそんなことをさせるんだ」
「うるせえ、そういうてめえのすましたたいどが気にくわねえんだ、
やらねんならこいつを殺す」男は更に強くナイフを娘に押し付ける。
再び沈黙、そして静止。
「奈保子…」詫びるように声をかける父親の言葉に、娘は泣きながらも(いいから)
と言うようにコクコクと頷いた。父親は無言で娘の身体に愛撫を始め、
ナイフを持った男はビデオカメラでその行為を撮影していった。
父親は苦渋の表情で娘の身体を凌辱しながら、何とか時間を稼ごうとするかの
ように、何とか次に娘を襲うであろう激しい痛みを少しでも和らげようとでも
するかのように、丹念に時間をかけて愛撫を続けた。娘は諦めたように目を閉じ、
しょうがないのだと自分に言い聞かせるように唇をキュッと閉じていたが、
やがて先刻男の愛撫に見せたような反応を見せ始めた。
「もういいだろうが、さっさとはめろ」じれったそうに男が命令した。
父親はそれでも時間を稼ぐようにゆっくり身体を起こし、娘を見やった。
娘は薄く目を開けて父親を見、次いで父親の隆起したペニスを見て再びギュッと
目を閉じ、前歯で下唇を噛んだ。
父親は「ごめんよ」と呟くと、ペニスを娘の幼い割れ目に押し当て、グッと腰を
前に突き出した。
男にはズブッと言う音が聞こえたような気がした。
瞬間、娘の「ヒィッ!! イタイィッ!!」という声が室内に響いた。
男は咄嗟にナイフを娘の口に当てて「黙れ!、我慢しろ」と吐き出すように命令した。
そしてそのまま父と娘の結合部分を至近距離から撮影し、「ひゃ、は、本当に
娘とやりやがった」と場に似合わない陽気な声で言った。
父親はその言葉に耐えるように目を閉じ、ゆっくりとピストンを開始した。
娘は「うぐ、うぐ」と呻きながら痛みに耐え、父親は快感に抗えず「うう、
ごめんよ、」と繰り返しながらピストンを続けた。
「おら、限界か? 中に出せよ、こら殺すぞ」、「奈保子、許してくれ」男と父親の
言葉に、娘が敏感に反応し「パパ、だめぇ!!」と懇願した。
「うウッ」父親は呻き声とともに腰をビクビクと痙攣させ、実娘の膣内に精液を
放出してしまった。
射精が終わると父親はもとの場所に戻され、男は執拗に血と精液に塗れた娘の
局部を撮影した。
数秒後、「パパ」と娘が悲鳴に近い声を上げながら呼びかけた。
我に返った父親が見やると、今まさに男が娘に挿入しようとしていた。
「や、やめろ、」しかし父親の声には既に力はなかった。
男は馬鹿にしたように笑うと、無言のままグイッと腰を突き出し、娘に
挿入してしまった。「キヒィ」嘆くように娘が声を上げると同時に男の激しい
ピストンが始まった。父親は成すすべなくそれを見守るしかなかった。
しかし父親の一物は娘が犯されているのを見て、たった今射精したばかりと
いうのに再び隆々と勃起していた。
「娘がやられているのを見て興奮するのか、親父」激しく腰を振りながらも
男が馬鹿にするように聞いてくる。
父親が答える間もなく、男はウッウッと呻き、父親と同じく娘の体内に射精した。
その後、父娘は男の命令で何度も交わり、更にフェラチオ、アナルセックス、
男との3Pと強要されるまま禁断の行為を続け、そのほとんどの痴態をビデオに
撮影されてしまった。
全てを終え、慌てるように逃げるように男が家を出て行ったのは、もう空が
白み始めている頃だった。
父と娘は抱き合って泣いた。
父は「忘れよう、誰にも言ったらダメだ、誰かにばれたらパパもお前も
めちゃくちゃになってしまう」と言い、娘はパニックを起こした頭でも
その意味は分かったようで何度も頷いていた。
--------------------
数日後、都内のとあるホテルのレストランで件の父親が誰かを待つように
一人コーヒーを飲んでいた。
そのテーブルに近づく男が一人。
躊躇もなく父親が座るテーブルの向かいに腰掛けた男は、誰あろう、
娘を凌辱した男だった。
親しげに笑い、「どうも」と声さえかけてくる。
父親は笑わず、男を見据え、スーツの内ポケットから封筒を取り出して
テーブルの上を男の方へ滑らせた。
男は再び「どうも」と言って封筒を受け取り、中身を確認した後、疑わしげに
父親を見る。
父親はコーヒーを一口啜った。
「ビデオは確認したよ、約束どおりダビングもしていないようだ。ま、色をつけて
おいた、いいから取っておいてくれ」
男はくすっと笑いながら「口止め料の割増しってわけ?」と聞いてくる。
「そういう意味もあるにはあるな、まあ念押し料って所だね」
父親はあくまで気軽な態度で話す。
男はそれには答えず、笑いながら父親を見て話し掛けた。
「しかし…まあ、あんたすごいよ、こんなシナリオ考えて実行しちゃうんだから。
完全犯罪だもんな。多少つじつまが合わないところがあるけど、娘が分別つく
年になっても(おかしい)なんて考えもつかないだろうね」
父親は黙ってコーヒーを啜りながら男の饒舌を聞いている。
「まあとにかく完全犯罪成立って訳だ。もちろんこの俺が黙っていればだけどね」
父親の眉毛がピクリと上がり「どういう意味だ、脅しかな?」とオクターブ低く
なった声が問い掛けた。
男は慌てるように「とんでもない、言葉のあやって奴でね、無論俺のほうが損を
こくってのは充分わかってるよ。違うんだ、ただ驚いた…というより感心した…
違うな、そう、感嘆したってのが一番近いかな。とにかく」
男は言葉を区切ってコーヒーを注文し、そしてまた続けた。
「どう? その後娘さんとは。奈保子チャンだっけ?」と聞く。
父親は用心深げに男を見据えながら「しごく順調だよ、その後もセックスして
いるし、最近ではむしろ娘の方が積極的なくらいでね」と答えた。
「すげえな、あんたやっぱり。俺も何度もセリフ練習した甲斐があったってもんだ」
男は来たコーヒーをズズッと啜り、「俺もいい思いさせてもらったしね、しかし
本当に奈保子ちゃんを犯しても良かったのかねえ」と申し訳なさそうにチラッと
見ながら問い掛けるように父親に話し掛ける。
「あれも必要なプロセスだったんだよ。娘の心に与える打撃としてね。
諦めというか…。それに娘は見知らぬ男にやられるよりは私のほうがまだましだ
と思うだろうしね。更に私にとっても必要だった」
男はそういう父親を怪訝そうに見つめる。
父親は教師が生徒に教えるように「つまりね、大事な愛しい者が犯される現場を
見ることは男にとって最大の興奮材料なんだ。君にもそういう欲求はあるはずだ。
もちろん私にもある。君が娘を犯すのは許せない反面、とてつもなく興奮させ
られた。おかげで何度でも娘とセックスできたよ」とまるで悪びれもせず話した。
男は感嘆するように首を横に振り、「やっぱすげえや、最初に会った時から
思ってたけど、あんた俺と全く同じだよ。すげえ変怠だな」と言った。
ここで始めて父親はふっと笑い「もちろん、実行するかしないかの違いでね。
ま、ネットで知り合った君のおかげで近親相姦と少女姦ていう望みが一変に
叶ったんだから礼を言うよ」と返した。
「そう、そのことで相談があるんだけどね」と男は金の入った封筒から半分近くを
抜き取り、「これ返すよ」と父親に渡した。
「どういうことだ?」と父親が聞く。
男は鼻の頭をぽりぽり掻きながら「まあ、前金ってことで」と言う。
今度は父親が怪訝な顔をする番だった。
男はニヤッと笑い、「同じやり方であんたが犯人でお願いしますよ。
残りの金は終わった後ってことで。実は俺にも12歳の妹がいてね…」
(了)

 
2003/09/18 14:09:30(NuPmc1Im)
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