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義母と妻⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と妻⑥
投稿者: st
風呂に入る時、脱衣籠の中から妻の下着を出し、チェックを入れた
妻のショーツの染みは多すぎる、黄色ぽっくて不自然だった。
ショーツを義母に見せた、お母さんこれどう思う・・・
義母はそれを見て、正直に言うわねこれは、男の人が避妊しないで
してそのままにしておくと出ちゃうのよ・・ごめんなさいねstさん
私は激怒したが、考えて見れば私はその浮気妻と関係を持っているのだ
熟女にはまった今、浮気をしていようがいまいが関係ない、妻には
興味がないのだ、誰としてようとかまわない。
いいんですよ、確かに頭きますが、今はお母さんとこうしていられるん
だからと、義母の腰にチンポを擦りつけた。
ほんとうにごめんなさいね・・・突然出て行かないでねstさん・・
出て行かないですよ・・お母さん次第ですけど・・・
さーて風呂入ろうっと。
風呂からあがり、義母も続いて入浴を済ませた。
義母のパジャマ姿はロング丈のワンピースぽい服装だ。
関係を持つまでは、パジャマ時の下着は気にならなかったが
今は興味深々だった、お母さん今は何履いてるんですか?
パンツ履いてるわよ、ホラっ。見ると洗濯済みの私のビキニショーツ
を履いていた、私は風呂場に行きお互いのショーツを持ってきて
義母の私が今日履いていたショーツを履かせた、ほらここに私の染みが
着いてるでしょ、お母さんのはっと・・・すんげー濡れたでんすねオマンコ
恥ずかしい止めて・・・お母さん今日はこれ履いてくださいよ
私が今日身に着けていたショーツを渡した。
私はこれを履きますからと言いながら義母がベッタリと着けた染みを舐めな
がら、匂いを嗅ぎチンポに擦り着けながら言った。
そんなところ汚いわよ・・
そんな事ないですよ、少なくても妻のパンツより綺麗ですよ・・
義母の顔が曇った・・
そんなつもりで言ったんじゃねいですよ。気にしないでくださいお母さん。
義母のショーツを脱がしオマンコを見ると濡れていた、
私は指を入れオマンコをかき回しながら今日はもう寝ましょうお母さん
妻が起きてくると厄介な事になるから・・・・
私は妻とは別々に寝るので自分の寝室に入った
義母もおやすみなさいと言って寝室に行った。
勃起したチンポが収まらず履いているショーツを脱ぎ匂い舐めオナニー
をした。
朝起きて妻が出勤、義母が出勤・・・
 
2003/09/17 17:42:37(7KOzjyY2)
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