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姉との関係4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係4)
投稿者:
其の後姉との関係は止まっていました。何故かそんなチャンスがなかったのです。それと昼間二人っきりになった時など姉の身体に触ろうとしても姉はあれほどあの時触らせたのに何故か嫌がっていた。
やはり姉弟ということで罪悪感があるのだろう。私は姉の性器に触りたくてたまらなくなってもう我慢が出来なくなっていた私は「今日晩触るぞ・・・」と言うと姉は「バレタラどうするん・・だめで・・」と言ったので「じゃ~今触らせて・・」「だめ・・姉弟よ・・・もうやめよ・・」「いいが~」「だめだって・・ね」と私に言い聞かすように言った。
私は姉のことを思っては自慰を日に何度とやっていたが若い私は満足することは無
かった。
「今日晩さわるよ・・」「もうしらんから・」と困ったような顔をしていた。
しかし、もし私が触っても姉は騒ぎ立てることはないことは分かっていたのでその夜決行することにした。
その頃は部屋も二部屋しかなく父は別の部屋で寝ていて私たちは三人で寝ていたのです。
そんな事を言っていたのにその夜姉は三人の布団が敷いてある真中に風呂に入ると直ぐに寝息を立てて寝ていた。一番に姉が入り二番目に私が風呂に入ったのです。其の後母が風呂に行ったのです。姉はネグリジェを着て寝息を立てて立てひざをするようにして寝ていた。
まだ電気は豆天球というのを付けたままだったので立てひざをしているのでネグリジェはめくれて白いパンティが見えていた。
ドキドキとしながら片方に膝を倒すと股がぱっくりと開かれてデルタ地帯があからさまになった。パンティに覆われていても姉の陰門の周りの柔らかさが伝わっていた。
早くしなけれ母親が風呂から上がってくる。私は心臓をドキドキさせながら陰門の横の部分を肌に触らないようにゆっくりと下着を引っ張ると久しぶりに姉の陰門が横から全て見ることが出来た。
喉がカラカラになり手が震えた。
蕩けるようなピンクの割れ目がすっかり見えてクリトリスも包皮は剥けて光ながら見えている。
風呂上りのせいか中はしっとりと露を含んでいる。
ピンクの襞が開いていて小さなおちょぼ口のような膣口もみえる。ゆっくりとパンティを脇に寄せて陰部全体を目に刻み込む。
この夜這いのような行為が余計に私を興奮させていた。
姉はまだスースーと寝息を立てている。



 
2003/09/16 22:29:01(e.w95wRJ)
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