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妹との夏休み2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹との夏休み2
投稿者: ひろし
 前回の続きです。
前書いたとき母が僕の名前を言いながらオナニーしていたことを書きました。数日後、トイレに行った帰りに母の部屋の前を通るとかすかだが声がした。覗くと僕の名を呼びながら今日僕が風呂に入るときに脱いだパンツのニオイを嗅ぎながらオナニーをしていました。僕は美人で物静かで優しいと友達や近所の人たちに評判の母がオナニーしてしかも自分の名前を言いながらしている姿を見て興奮してしまいました。母も僕に男を感じていてそうしたいと願望があるのならと思い、自分も願望があったので自分の部屋に戻りアル物を手にして別の部屋から母の部屋を覗き込んだ、母がこちらにお尻を向けてうずくまってしていたのでそっとフスマを開けて近づき後ろに両手を回させ手錠をした。僕か部屋に取りに戻ったのは手錠だったのだ小学校のころ通販で面白半分で買ったものである。使い道が全然なかったがこんな形で使うことになるとは思わなかった。
 母は顔を真っ青にして僕のパンツを隠していた。そして僕の方を見て「何をするの、これを外して」と言った。「僕の名前をお母さんが呼んでいたから来たんだよ」母が隠したパンツを奪って「これの二臭いを嗅いで僕のにされるのを思ってしてたんでしょ、望みをかなえてあげるよあんなお母さんを見せられたら我慢できないよ、ほらこれが欲しいんでしょ」と言って自分のモノを母の顔の前に出してやった。母は目を見開いて凝視していた「パンツよりお母さんが欲しがっていた臭いがするだろこれをあげるよアソコに」母は我に帰り「いややめて!!!」と叫んだが「美奈が起きるよ」と言うと暴れだしたので力ずくで押さえつけてディープキスをしてやった。とてもやわらかくて美奈とするのとはまた違う感じだった。
キスをしながらアソコに一気に挿入していきなり激しく腰を動かしてやると次第に大人しくなり呻いているのでキスをやめると母は感じて甘い声を出していた。「前からこうされたかったんだろ念願かがかなったでしょお母さん」と言って背後位で突き上げた母は久々の快感にもう反抗する気配は見せなかった。母のアソコの中は美奈とはまた違い凄く吸い付いてきて何か蠢いている感じがした。一番奥まで突き上げると僕のモノは全部収まらなかった僕が「イクゾ」と言うと、我に帰って青ざめた表情で母は「イヤ!中はやめて」と言ったが時すでに遅し僕は思い切り中に射精しているところだった母も久々の射精感になんだかんだでイッテいるのが締め付けと母からあふれる熱いもので明らかにわかった。「きれいにしてよ」と顔の前にペニスを突き出して強引にフェラさせてまた元気になったので手錠を外して母をもてあそび最後はあとわずかで全部収まる僕のものを強引に射精と同時に思い切りねじ込むと母は失禁して気絶してしまった、母の中からオシッコとは違う美奈と同じ熱いものが流れ出て射精の快感とその快感で僕もとても気持ちがよくかなりの量の精液を母の中に射精した。僕はそのまま母にタオルケットをかけてやり自分の部屋に戻って寝た。
 次の朝、美奈が出かける挨拶で目が覚めると僕は昨夜のことを思い出しかなり気まずかったが朝ごはんを食べに1階へ降りた。母はいつもどうりに「おはよう」と言ってきた僕もそれに答えた。「ハムエッグでいい」と母がいつもの笑顔で言ってきた母の顔を見て気がついたことがあった化粧をほとんどしない母が化粧をしているのだ、さらにいつもジーパンんなのにスカートをはいていてしかもノーブラ、笑顔も色目使いに感じたそのギャップに僕は後姿の母に興奮したて誘っているんじゃないかとおもい後ろから胸を揉みんでみた。思ったとうり母は嬉しそうな表情で振り向きモノ欲しそうなひょうじょうをするのでアソコを触ってやるとノーパンですでにグチョグチョで期待がみえみえでした。「望みどうりしてやるよ」
僕は後ろからスカートを捲り上げ一気に突き上げてやった、母は入れたショックですでにイッテしまったらしいい。そのまま僕は後ろから母の揉み心地のイイバストを揉みながら最後はお尻を鷲づかみにして、へたり込んだ母にのしかかるように後ろから思い切り子宮口に先を擦りつけ声にならない声を上げている母の中に射精してやった。その後に母は自ら僕のペニスにしゃぶりつき綺麗にすると「亜美の部屋でもっとしよう」といって来たので僕も戸惑って「お母さん」と呼ぶと「亜美って呼んで」と母は言ったその瞬間僕はまた勃起した。部屋に着くと母は全裸になり僕の服を全部脱がしてきたので僕は自分で脱いで母に襲いかかった下から突き上げると母は「イイツ、当る奥に当りっぱなしで気が狂う」と言いながら自分で腰を振っていた。母がイキそうになったので引き抜くと狂ったように「抜かないで早く挿入してお願い」と言ってきた「ひろしの物になるから奴隷になるから」と言って来て僕も我を忘れて美奈が帰るまで亜美を犯した。後で亜美に聞いたが父とはほとんどセックスはしておらず美奈が生まれてからは一度もしておらず。ほとんど自分でしていたらしいそして父が4年前に亡くなってからはちょうど母と出会ったころの父に似てきた僕の事を考えてしていたらいつの間にか僕のことを一人の男と見ていたしい。そこに僕に襲われて溜りに溜まった欲求不満が爆発したようだ。「やっと私だけの人を見つけた」といっていた。
 次回は亜美と美奈と僕のその後を書きます。

 
2003/09/16 14:17:30(GBflETv8)
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