ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉との関係3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉との関係3)
投稿者:
次の日も母親は昼過ぎから近所の葬儀の後かたずけ出て行った。
何時ごろに帰るのか聞くと夕方までには帰ると言ったので又姉と二人きりになれると思うと胸がドキドキした。
もう学校も冬休みになっていたので二人とも家にいたのです。
二人きりになるとお互いにコタツに当たって見詰め合っていた。
姉もこれからの事を期待しているのか目があやしく光っていた。
少しして姉の横に回りこむと姉は逃げ様とはせず黙って此れから私がしようとする事を待っていた。
姉も昨夜の刺激的な出来ごとが身体を疼かせていたのだと思う。
姉を後ろに押し倒す様にすると抵抗も無く後ろに倒れると目をつぶった。
私は震えるような手でズボンに手を掛けると姉は尻を浮かせて脱がせやすくした。
パンティ一枚にすると白い内腿とモッコリと盛り上がった陰部が目に飛び込んできた。
口の中がカラカラになっていたが何ともいえない刺激的な出来事に昨夜異常に興奮
していたのです。
私のペニスはギンギンなって先が異常にベタ付いていた。
母親が帰って来るまでには4~5時間は有るので充分楽しむ事が出来ると思うと
興奮した。
姉弟のやってはいけない異常な行為が又余計に緊迫があって刺激的だ。
人には知られたくない異常な関係になってしまった自分が怖い気もしていた。
其の頃はまだ陰門を触って指がヌルヌルとなることになれていなかった私は姉の陰部を下着の上からその複雑な形状と柔らかさを楽しんでいると「中からして・・」と又、姉が言った。
私は喉をカラカラにしながらペニスは張り裂けんばかりにしてパンティの横
から指を差し込むと中は火のように熱くなっていて愛液で溢れていた。
女性がぬれることを知らなかった私はそんなもんだと思っていたがあの時に姉は私と同じように欲情していたのです。
自然に私の中指は姉の膣の中に滑り込んで行った。第二間接まで入るとヒクと指を締め付ける。もっと奥まで差し込むとヒクヒクと指を何度も締め付けた。あのヒクヒクするときに強い快感を感じている事も単に痛くて締め付けているのかと思ったがそうではなくて快感を感じていたのだろう。
其のとき姉が言った「こんな風にして・・」と自分の中指を何度もほぢるように指を曲げて見せた。前にも書いたがそれは二つ上の姉が私に小学校の一年の頃風呂で良くやらされたやりかただ。
其のときは何日かして母親にしかれれて終わった。
直ぐにそれを察することが出来たので膣壁の天井部分をゆっくりと掻くように何度も繰り返した。
私は姉にパンツの上からペニスを握らせると姉はしっかりと掴むと目をつむった。
ザラザラとした天井を弄ると姉はした腹を硬くしてされるがままになっていた。
指が疲れて外の陰門の辺りを弄っているとペニスをもう一度掴み直してから目を開けて私を見た。「こんなことしたら叱られるは・・」と言った。「うん」と言いながらも姉の陰部を覗き込んだ。
姉弟の異常な行為が二人を陶酔の世界に導いていた。冬の薄暗い部屋の中で異常な行ないは余計に淫靡ですばらしく。姉が「さっきみたいに・・・こんな風に・・・」と
私の目の前でさっきのように中指をまげてクイクイと掻くようにリズミカル動かして見せた何とも卑猥な動かし方だが何も知らないと余計にウブなほど過激な事をやってしまうのでしょう。
下着を脱がして今度は姉の真っ白い内股をMの字のように膝を立てて大きく開いた格好の間にかがみ込むようにしてぱっくりと開いたピンクの陰門に見える膣口に中指を差し込んで指を姉がするようにクイクイとリズミカルに早く天井のザラザラした壁を刺激する。
透明な液に濡れているので簡単に入ったし時々ヌチャヌチャという音がした。
「これでいい?」と聞くと「うん」「おしっこでそう・・?」と又、聞くと「うん」と答えるだけだ。しかし中指を動かすのが難しいくらいにザラザラとした粘膜が指に絡みつき締め付ける。
母親が帰ってくる様子は無い。
おしっこが出そうなくらい気持ちがいいのだ。私は顔を陰部から20センチくらい所にちかずけて姉の性器の匂いを嗅ぎながら必死で動かし続けていた。
指が疲れてだゆくなっていたが姉が楽しんでいるので続けていた。
左手の指で時々陰門を開いてもっと良く私の指が入っているさまを見ながら楽しんでいた。
等々指がだゆくてたまらなくなって思わず抜いたとき姉も一番良い所で抜かれたのか思はず「もおちょっと・・・」と言った。其の言い方は姉弟の禁断の行為でありながらそれを忘れさせる快感で道徳を忘れて思わず口をついて出たような切羽詰った言い方だった。
姉にとっては自分の指を動かして動かし方を指図する方がたやすいのだろうが私に
取っては指ずかいの支持の方が今思い出しても断然卑猥だった。
何故なら其の方が自分自身の身体に快感の送り込み方を自分が知っている証拠だ
しなぜ知っているかと言えばいつもやっているということなのです。
「前から自分でしとったん・・・」と聞くと「・・うん」「いつ頃から・・・」「・・小学校の時から・・」
自分の陰部を弟に弄らせながら自分の秘密を告白していた。
親が隠した写真やエロ本を見ながらしていたのか聞くと「・・うん」とだけ答えた。
それを教える方が恥ずかしいはずなのだが何故か全てを告白していた。
やり方としては股を締め上げてクリトリスをつぶすように刺激していたが次第に指で刺激するようになったという、其の後写真を見てから膣に指を刺しこんだりボールペンなど器具を差し込んだりもした事が有る事も聞かれるがままに頷いて答えた。
その頃の私はそんな事を聞いてもそうなんだと思ったくらいで特別何とも思わなかったが今思い出すと酷く刺激的だ。
それでも姉は快感もほしいが自分の興奮の事も弟には知られたくないと思うことが大きかったようだ。
あくまでも弟が触りたがるからしかたなく触らしてやっている言うことにしておきたいと言うのが本音だったと思う。やはり罪悪感があるのだろう。
そういうことは中学の私にも肌で感じて姉のプライドを壊さないように振舞っていた。
しかし快感には勝てずもっときつい快感を陰部にほしくて思わず言葉が出てきたのだろう。
姉は執拗な私の陰部のまさぐりも嫌ではないのだ、それどころか深く差し込むとひどく濡れているのでぬるりと根元まで入る、そして今でも覚えているが何度も何度も指をヒクー、ヒクー、と絞めてける。
又、先ほどのようにくの字に曲げて天井をぐりぐりと掻くように刺激し続
ける。処女の身体でも指での膣内挿入は全く問題なく行うことが出来たし指によって十分に快感を味わっていたがしばらくすると硬直した身体をよじるように横向きになると「もういい・・」と手首をもって指を抜かせたのでした。姉は弟の指によってまたもイッテしまったのでしょう。そうに違い有りません。
少しすると姉はけだるそうにズボンを直すとコタツに起きた。
私は其の姉をもう一度押し倒すと横に並んでお腹の所から手を差し込み下着の上から陰部全体右手で掴んで揉んでいると姉が叉、陰核の上を中指の腹で回転しコリコリと揉みこむようにするように叉自分、指でやり方を黙って私に指示した。
指示されたようにパンティの腰の所から手を差込み淫核を中指の腹で回転さすように揉みこんでいたその間私のペニスをズボンの上から掴ませると姉は叉黙って掴んでいた。
下腹を硬くして指の刺激を受けているので気持ちよいのだろ。「いい・・」と聞くと目を瞑ったままで「うん」といった。姉が腕を顔の上に置いて何かに耐えているように身体を硬くし、息使いも荒くなり汗ばんでいた。ビンビンのペニスを強く掴んで耐えているのが良く分かる。
今二人でエロ写真と同じ事をしているのだった。
部屋中が姉のオマンコ臭であふれていて私の頭も薬で犯されているようだ。
動かしている私の指を股で締め付けるような行動をし始めてきた。
嫌がっているようでもないが指を動かすのが難しかった。しかし止めてと言わないので続ける
と指を益々絞めたり緩めたりしていることが分かった。
「うう・・・」などと声が漏れながら呼吸は激しく胸が波打っていたが少し身体をよじるようにしながら強烈に股で指と淫核を締め付け陰部をこねるように動かした。
私の指が締め付けられて折れそうで動かせない。
少しすると身体から力が抜けたようになった。
ここに書くと短いが五時間近くも姉との性器のまさぐりあいをしたいたのだ。
時間の経つのも忘れてお互いの性器をまさぐりあっていたのだ。姉は時々目を開けてパンツからはみ出たペニスを眺めたり何度か直に握らせたりしたがしごくことまではしなかった。
姉もペニスをどうしてよいのか良くわからなかったらしい。それでも気持ちよくてペニスはジンジンしていた。しっかりとパンツごと握っている姉の姿が何とも言えない興奮を覚えた。
私は射精はしなかったが姉は今思い出すと5回位はイッタようだった。
気が付くと外は薄暗くなっていたので何事も無かったようにコタツ二人で寝ていると少しして母親が帰ってきた。
私にとって本当に淫靡で刺激的な姉との関係は此れから始まるのでした。

 
2003/09/12 19:54:40(IwhLXw6A)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.