ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
俺んちの家族3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:俺んちの家族3
投稿者:
そうそう母と二人きりになれる機会など無い。しゃぶってもらうのなら短時間でもいいが一度母の体を味わった俺は、満足できなくなっていた。毎日してもらっていたのだが、かえってイライラが募ってきた。思い余って、学校を早退すると自宅に戻った。母を呼ぶが出てこない。鍵も掛けずにおかしいと思いながら中へ入った。寝室に灯りがつき、中からは、母の苦しそうな声が聞こえていた。隙間から中を覗いた俺は、危うく声を出しそうになった。ヘッドホンをして、ビデオを見ていた母は全裸で股間には、大きなバイブを突き刺して怪しく動いていた。画面を食い入るように見つめている母は俺が中に入ったのも気付かずにオナニーを続けている。其の姿を見ながら服を脱いでいった。後ろから抱き付いてみると、体をひねった。俺を確認すると、恥ずかしいのか、布団に潜り込んだ。俺は優しく抱いて唇を奪った。母に教わったように舌を絡め、唾液を母の口に流し込んだ。母の弱点である乳首に集中的に愛撫をして一回逝かせてやった。それからは、お互いの体を思う存分楽しんだ。色んな体位を教わり試してみた。ぎこちない俺の動きは、母には新鮮に感じているらしく、喘ぎっぱなしだった。ようやく母が俺を解放したのは、姉が帰る寸前だった。姉が帰った時はまだ寝室にいた。二人とも後始末が終わり、ホッとしていた。母の姿が無い事を不思議に思った姉が寝室に来た。二人でいたのでおかしいと思ったようだが、別に何も言わずに自分の部屋へ行った。俺も寝室を出て、自分の部屋へと戻った。ボーっとして、ベッドにネッコロがっていると、姉が入ってきた。ニヤニヤしてる。
「なんか用事?」
「何してたの?寝室で・・・・」
「相談事だよ。」
「どんな?」
「何でもいいだろ!姉貴には関係ないよ!」
「赤くなってるぞ!!したんだろ・・・・」
「どういうこと??」
「とぼけちゃって・・・セックスだよ。ママとしたんでしょ。解ってるんだから・・・」
「どうして知ってるの?ママとしたの・・・マサカママが・・・」
「バーカ!!白状したね!!かまかけたのに・・・」
「ずるいよ!!おれをだまして・・・」
「騙された方が悪いんだよ。」
「内緒にしてね!!」
「大丈夫だよ。もう皆知ってるよ。パパもアイツもね。ようやく、お前も一人前って訳か。」
「どういうことなの・・・!?」
「まあ、直ぐわかるよ」
呆気に取られた俺の息子を思い切り握ると笑いながら部屋を出て行った。
 
2003/09/25 18:41:20(/eoXJXMJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.