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禁じられた遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁じられた遊び
投稿者:
僕の通っている高校は、バカ私立男子校。低脳な連中が勉強するわけもなく、いつも話題は猥談ばかり。僕もその1人に身を置いていた。
学校にエロ本を持ってきては女の裸の品評会。
美乳がどうの、爆乳がどうの、乳首の大きさが、乳輪のでかさが、陰毛の濃い、薄い、等など、イカ臭い童貞連中に猥談は尽きることがなかった。
女を知らない夢想家連中に、姉との事を自慢してやりたかったが、近親相姦など変態の所業、気持ち悪いとか言われて仲間外れにされるのを恐れて誰にも言った事はなかった。
そんなある日、ニキビ面でいかにもイカ臭そうな友人、雅俊が「女学園の女いいよなぁー。」と、言ってきた。
女学園、姉の通っている高校だ。
女学園の女のレベルが高いのは、バカ学校の我が校の生徒の間では有名だった。
僕は、「女学園の女か・・すかした感じがするけどな。」と言うと、「そこが良いんだよ!頭のいいお嬢さん学校だぜ!」と力説した。
「女学園の生徒と付き合うなんて無理だけど、無理矢理でもヤリてぇなぁ。」
と、儚い夢のように語った。
雅俊が言うことは、僕を逆にいい気分にさせた。
姉とはいえ僕は毎晩のように、女学園の女を好きなようにしている。
僕はポツリと、「僕の姉さん、女学園の生徒だぜ。」と雅俊に言った。
雅俊はびっくりして目を見開き、「マジでか?!」と声をあげた。
色々な質問をされたが最後に、「お姉さんの写真、持って来てくれよ。」と頼まれ僕は笑いながら了承した。
 次の日、姉の写真を雅俊に「誰にも言うなよ!」と言いながら見せてやると、雅俊は写真を食い入るように見て、「可愛い!!これ、お前のお姉さんか!?」と僕に詰め寄った。
僕は、姉を可愛いと思った事が無いと言えば嘘になるが、他人が見てそう言う事に少し気分を良くしつつ、平静を装って「普通だろ、このレベルじゃあ。」と、普通の姉弟が言いそうな事を考えて言い返した。
雅俊は、「ばっか!メチャ良いよっ!お姉さん彼氏いるの?」と聞くので、「いるよ。」と答えた。
「やっぱりなぁ。当たり前か。」と、雅俊は落ち込んで見せた。
姉に関する色々な事を雅俊に質問されていく内に、だんだんと猥談の方へと雅俊は質問を変えていった。
「お姉さんと一緒に暮らしているんなら、裸とか見た事ある?」の質問に、僕はなんて答えようか悩んでいると、雅俊は勝手に気を利かせて、「じゃあ、着替えとかは見た事ないの?」と質問のレベルを下げてきた。
僕は「あるよ。」と答えると、「ウオォ――ッ!マジかよっ!」と欲望の叫びをあげ、「どうだった?」と、目を輝かせて僕の答えを急かした。
僕は調子に乗り始めていた。
「そりゃ、ブラとパンティー姿だよ。」と、雅俊が喜びそうな答えを言ってやった。姉に関するエッチな事を言ってやると雅俊が大袈裟に喜ぶ姿に、僕は優位に立った気がした。そして、雅俊が家に遊びに来る事になった。
 雅俊は、「早く、速く。」と僕を急かして家路を急いだ。
家に着き、僕が「ただいまぁ。」とダルそうに言っているのに対し、「こんにちわっ!お邪魔しますっ!」と元気よく挨拶していた。
客間に通し、「ちょっと待ってて。」と言って、僕は受験勉強中の姉の部屋をノックして入っていった。
姉は「お友達?」と聞いてきたので、「ウン。」とそっけなく答え、「ねぇ、お茶出してやってよ。」と姉に頼んだ。
姉は「うん、いいよ。」と快諾した。
僕は客間に戻り、「姉さんがいた。お茶出してくれるって。」と雅俊に伝えた。
雅俊は、緊張気味に「オッシャ!」とガッツポーズをした。
しばらくして、「こんにちは。」と、愛想良く姉がお茶を持って部屋に入ってきた。
雅俊は姉を凝視した後、どもりながら顔を真っ赤にして挨拶をした。
笑顔で、「じゃあ、ごゆっくり。」と言って立ち去ろうとする姉に、「女学園ってさぁ、どんな所なのか雅俊に教えてやってよ。」と姉に言った。
姉は僕の声に不安げな表情をしながら振り向き、僕に「雅俊の横に座ってやってよ。」との声にしたがって、作り笑顔で雅俊の横に座った。
雅俊はどもりながらも、一生懸命姉と会話をしていた。
時間がたつにつれ雅俊の緊張も取れていき、同時に雅俊の表情と目つきに、姉に対する性欲を感じさせた。
机上の湯飲みを片付けている姉の胸あたりを凝視し、湯飲みを片付ける為、中腰になった姉のお尻あたりに今にも抱き付きそうな、そんな鼻息の荒さがわかった。
〝僕も、姉との関係が始まるまではこんな感じだったな。〟と懐かしく思った。
 雅俊を送って帰る時、雅俊は、「お前のお姉さんいいよっ!綺麗だし、優しいし、すかしてないし、俺完璧にファンになったよ。」と僕に言った。
僕は、「ふーん」と気取って答えると、「ああぁ、お前の姉ちゃんと付き合いてぇなぁ。」と言うので、「彼氏がいるよ。」と言ってやった。
雅俊は、「わかってるよ。でも、1回だけでもお願いしたいなぁ。」と切なそうに言った。
僕は笑いながら、「お前、弟の前でよくそんなお願いするなぁ。」と言うと、雅俊は、真面目な顔して、「弟でもあのお姉さんだったら、ヤリたいって思ったことあるだろ?!」と、また返答に困る事を聞いてきた。
僕は、「ウ――ン。」とうなっていると、雅俊は勝手に理解して、「ほら見ろ!やっぱりっ!」と、鼻を鳴らした。
 僕は正直、姉との情事を自慢したかったが、グッと我慢して、「お前が催眠術でも使えたらな。」と気休めのつもりで言った。
雅俊は、「催眠術なんて使えないし、嘘っぱちだよ。」とポツリと言った。
 僕は雅俊を送ってから家に帰り、そのまま姉の部屋へ行って、「今の奴、姉さんとヤリたがってたよ。」と言った。
姉は、「なんか、目つきとか怖かった。」と正直な雅俊の印象を語った。
僕は姉に、全裸になってフェラチオをしろと当たり前のように命令した。
姉は仕方なくと言った感じだが、素直に命令に従い、僕のチンポを優しく丁寧に舐めてくれた。
僕は、雅俊に対する優越感に浸っていた。
 そして次の日、雅俊は、「おい、敏っ!これ見て!」と言って、僕に催眠術マニュアルという本を誇らしげに見せた。
「なんだ、その本?」と、僕が言うと、「今、修行中なんだ!」と陽気に答えた。
「お前、催眠術なんて信じてるのか?」と聞くと、「本読んだけど、結構すごいよ。」と、雅俊が目を輝かせていった。
「まあ、期待して待っていてくれ!」と、雅俊が僕に告げた。
 僕は自分の部屋で、椅子に大股開きでドッカリと座っていた。その足の間に全裸の姉が正座して僕の股間に顔を埋めて奉仕をしていた。
姉にフェラをさせながら僕は、「この間来た雅俊って奴が、今催眠術の修業をしているんだって。」と、姉に言った。
姉は、興味がないと言った感じで聞き流した。
「あいつ、催眠術が使えるようになったら、姉さんにかけるつもりだよ。」と言うと、姉は、「えっ!」と僕のほうを見た。
「まあ、催眠術なんて嘘っぱちだよ!」と不適に笑う僕に、姉は不安そうな顔をしていた。
 1週間後。
早くも雅俊が「試させろ!」とせまってきた。
もちろん、催眠術の実践である。
僕は「僕は信じてないから、かからないと思うけど、やって見ろよ。」とすっ呆けて言った。雅俊は「お前じゃないよ!お姉さんにだよっ!」と語気を強めて言ってきた。
僕は、「姉さんに催眠術をかけて、何する気だよ?」と、笑いながら言うと、雅俊は「それは・・・ちょっと・・試してみるだけだよ、どうせ試すんなら、お姉さんがいいと思っただけだよ。」と、なんとも苦しい言い訳をした。
僕は、「別にいいよ。」と笑いを堪えられずに言った。
雅俊が、家に来るのはいつも学校をフケて11:00頃家に帰る。
昼間は親がいないし、姉は受験勉強で学校が終わっていて、実に都合がいい。
雅俊に急かされながら、僕は家に帰った。
前と同じように、客間に通した。
僕は雅俊を待たせて姉の部屋にいき、「雅俊がまた来たよ。催眠術を試したいんだってさ。」と姉に言った。
姉は驚いた後、露骨に嫌な顔をして「断ってきてよ。」と僕に言った。
僕は、「おもしろいじゃん、かかった振りしてやんなよ。」と、ニヤリとして姉に言った。
 姉にそう言って客間に戻り、準備に余念のない雅俊に、「かかるもんか!」と言って姉を待った。
少しして姉が、飲み物を持って部屋に入ってきた。
その顔は、不安一杯で作り笑顔もぎこちなかった。
そんな姉の表情を見抜けるほど、雅俊は繊細でも鋭くもなかった。その証拠に、雅俊の第一声が、「お姉さん、催眠術って信じます?」だった。
姉は、「信じてないですねぇ。」と答えると、「興味ありません?」と、間髪いれず雅俊が言った。
姉は、「あんまり、興味ないかなぁ。」と言った後、僕が、「でも、テレビでやってるの見て、かかってみたいっていってたじゃん。」と僕がでっち上げを言った。
それを聞いた雅俊は、「本当ですか?!僕、出来るんですよ!」と姉に詰め掛けた。
姉は困ったように、「本当ですかぁ?」と仕方なく聞いていた。
雅俊は、「ここに座って下さい!」と言って、姉を座らせ、「少し明るいな。」と独り言を言いながら、部屋のカーテンを閉めた。
薄暗くなった部屋は、いかにもといった雰囲気になり、「じゃあいきますよ、リラックスして下さい。」と雅俊の声が感じを出して響いた。
雅俊は、ジッポのライターを取り出し、火をつけて左右に揺らし始めた。
「リラックスしてぇ、体の力を抜いて下さい。」と、怪しげな言い回しと、どこかで聞いたことのあるフレーズに、僕は笑いを堪えるのに必死だった。
雅俊は姉に目を閉じさせ、「深――い、深――い、眠りに落ちて・・・・」等と、雅俊が真剣にやればやるほど僕は、笑いを堪えるのに必死になった。
しばらくして雅俊は、「かかったぞ!」と僕に告げた。
僕は、「嘘言え!」と笑いながら言った。
「マジだって!お前、お姉さん起こしてみろよ!」と自信満々に言うので、「オーイ!起きろ!起きてるんだろ!」と姉に声をかけた。
姉はうつむいて目を閉じたまま、動かなかった。
〝本当にかかってるみたいだ。結構、役者だな。〟と思った。
僕は、「本当にかかってるみたいだな。」と雅俊の肩をたたいた。
雅俊も、興奮気味に「ああ!完璧かかってるはずだ!」と言って、「今、体に何の感覚もありませぇん。」と繰り返して暗示らしきものをかけ、姉の手の甲をつねって見た。
姉は微動だにしなかった。
僕は「へぇ――!」と感心して見せた。
雅俊は、姉が催眠術にかかっているかどうか色々試してみた。
どんな試しにも、姉は微動だにしなかった。
ネタが切れた雅俊が、「さてと・・・。」と、挙動不審になっていき、僕はそれを感じ取って、「あっ!そうだ、電話しとかなくちゃ・・。」と、わざとらしく言って、「変な事するなよ。」と雅俊に言って客間を出た。
雅俊は、「分かってるよ!」と目を輝かせて言い返した。
 僕は客間を出た後、無論電話をかける用などないので、客間の隣の居間にそっと入り、客間との間を仕切っている襖をそっと開けて中を覗いた。
客間に置いてある置物の為、雅俊からこっちは確認できない位置から雅俊と姉の様子をうかがった。
雅俊は、姉に暗示をかけながら姉の肩に手を置いた。
その手は、位置をずらしながら姉の胸へと這っていくのが分かった。
〝雅俊!分かり易い奴だな、お前は。〟と思いながら様子を見ていた。
雅俊の手が姉の胸を触ると同時に、姉の体が抵抗する為、屈み込んでいくのが分かった。〝やっぱり、大根だ〟と僕は思った。
雅俊は、両手で姉の胸を揉み始めた。
どんどんエスカレートする雅俊の動きに、僕は〝ヤバイかな〟と思って、大きな足音を立てながら、客間へ戻った。
雅俊は何もなかったように姉の前に立ってこちを見て、「早かったな。」と言った。
僕は「何もしなかっただろうな?」と聞くと、「してないよ!」と白々しく答えた。
姉の体が小刻みに震えていた。
興奮の収まらない雅俊は、「どうする?何かしたい事はないか?今ならお姉さんなんでもしてくれるぜ!!」と、僕にいやらしい事がしたいと暗に訴えてきた。
僕は、「そうだなぁ、どんなことが出来る?」と逆に聞いてやった。
雅俊は、「例えばな・・・・。」と考えて、「ここを風呂場だと思わせてシャワー浴びさせる事も出来ると思うぜ!」と思い切ったことを言ってきた。
僕は「あほか!」と一蹴した。
雅俊は、「見てろよ!」と言って姉に風呂場だと、暗示をかけ始めた。
「さあ、シャワーを浴びたらスッキリしますよ。」と雅俊が暗示をかけたが、姉は動けずにいた。
雅俊は必死になって何度も暗示をかけたが、姉は頑として動かなかった。
僕は「体全体を動かすのは、出来ないみたいだな。」と言ってやると、「そうみたいだな。」と残念そうに言った。
雅俊は、何かを思いついたように指を姉の顔に近づけて、「この指はおいしいアイスクリームです。舐めたくて、舐めたくて仕方がありません。」と暗示をかけ始めた。
「さあ、舌を出してペロペロ舐めていいですよ。」と姉に言うと姉は、舌を出して雅俊の指を可愛く舐め始めた。
雅俊のテンションは一気に上がり、「もっとたくさん舐めるともっとおいしいですよ!」と大きな声で暗示をかけていた。
姉は雅俊の指を、ペロペロ舐め始めた。
僕は意外だなと思いながら様子を見ていた。
ペロペロ舐める姉の舌使いが色っぽくて、興奮した雅俊は、「見ろよ、お姉さんが俺に指舐めてるぜ!気持ちいいなぁ。」と僕の方を見ずに言った。
そしてついに、「なあ、今、お姉さんの顔の前にチンポ出したら・・舐めてくれるんじゃないかな?」と、ささやく様に言ってきた。
僕は「指を舐めているんだから、チンポでも舐めるんじゃないの。」と答えた。
いきなりだった。
雅俊が僕に向かって、「頼むよ!!一生のお願いだ!これから先、お前に服従してもいい!!頼むから!!!」と、魂の願いを僕にぶつけた。
僕は少し考えて、「分かったから、試してみろよ。」と雅俊に言った。
雅俊は「ありがとっ!!」と言って、スラックスとパンツを降ろし、膨張したチンポを姉の顔の前に位置させた。
「舐めたら、おいしいですよ――っ。」と暗示をかけて姉の口元に亀頭を近づけた。
姉の眉が歪んでいる、姉は中々、雅俊を舐めようとはしなかった。
僕は、「暗示の利きが甘いね、きっと舐めるはずだから。」と誰ともなく言った。
雅俊は、「よし!」と言って暗示をかけ続けた。
しばらくして、逃げられないと判断したのか、姉の口から少しだけ舌が出て舐める仕草をした。
それを雅俊は見逃さなかった。
亀頭を姉の口に押し付けて、ひたすら暗示をかけ続けた。
姉は観念したのか、雅俊の亀頭を少し舐め始めた。
雅俊は、「ああっ!!・・もっと、いっぱい・・舐めてください!!」と、暗示が
お願いに変わってきていた。
姉は、ぺロッ、ぺロッと言った感じで、少しだけ舌を出して舐めていた。
雅俊は、「ゥゥアアァ・・。」と、声を漏らして体をビクンッと痙攣させていた。
雅俊が、「出るっ!!咥えろっ!」と姉に命令したと同時に、「雅俊!これ使え!」と言ってティッシュを渡した。雅俊はティッシュを受け取り、チンポを包んで一気にシゴキ、射精した。
雅俊は射精後も、すぐに復活し、姉にもっと色んなことをさせたがったが、僕が術を解くように言って、渋々術を解いた。
催眠術を解かれた振りをしている姉は、「・・あっ・・そうだ。」と呟きながら部屋を出て行った。精一杯の演技をしたのが分かった。
「お姉さんが俺のチンポを舐めてくれた!」と感動覚めやらない雅俊を帰らしてから、僕は姉の部屋にいった。
姉は、ショックだったのかうつぶせて泣いていた。
僕は冷ややかに泣いている姉を見下ろし、姉が雅俊のチンポを舐めさせられている姿に、今まで感じた事のない興奮を感じていた。
泣いている姉の服を脱がせて全裸にした後、雅俊に揉まれた胸を、生で更に激しく揉み、雅俊のチンポを舐めた舌で、更に深くネットリとしゃぶらせながら、〝次は雅俊にどんなサービスをさせようか〟と考えていた。
 
2003/09/25 18:33:04(O0SAcjaq)
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