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禁じられた遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁じられた遊び
投稿者:
それから僕は盛りのついた猿のように、毎日姉の体を求めた。
絶望感すら漂わせた姉は、殆ど僕の言いなりになり、涙混じりに僕に陵辱される毎日が続いた。
 全裸にした姉をひざまずかせて、フェラチオをさせている時、僕は姉に、「姉さんのせいで僕はおかしくなったんだぞ!受験も失敗して、バカ男子校にしかいけなかったから女とも縁がないし、父さんも母さんもバカを見る目で見るし、自分だけ彼氏とか作っていい気になって、僕の人生滅茶苦茶にして!!」と、当り散らしていた。
姉は僕が怖かったのか、それとも本当に責任を感じたのか、「ごめんなさい。」と小さい声で誤ってきた。
姉に責任をなすりつけてからは、姉は写真で脅さなくても、僕の言いなりになり、
どんな激痛や辱めにもグッと我慢して僕に好きな事をさせてくれた。
 ある時などは、姉にSM雑誌を買わせて、裸の姉を見よう見まねでビニール紐で縛り上げ体の自由を奪い、姉に「乳首を洗濯バサミで挟むぞ!かなり痛いと思うけど、声を出さずにがまんしろ!」と命令して、姉を嬲って愉しんだ。
痛みを想像して顔をひきつらせる姉の乳房を掴むと、体が小刻みに震えていた。
小さい乳首に洗濯バサミのギザギザをあてがい、指の力を抜いていくと、洗濯バサミのギザギザが姉の乳首に食い込んでいった。
姉は、「ッグウッ!!ゥゥ・・」と、痛みに顔を激しく歪めて、声にならない悲鳴を必死に噛み殺し、体を屈めて我慢していた。
僕は、「痛い?痛い?」と、薄ら笑いを浮かべて姉に聞いた。
姉は震えるように、声もなくうなずいた。
僕のサディスティックな興奮は高まり、「左の乳首もいくぞ!」と言って、震える乳房を掴んで、もう一方の乳首にも洗濯バサミのギザギザを食い込ませた。
姉は、「ウッ・・ゥゥ・・グッ・・ゥ・・」と、絶えず噛み殺した悲鳴を漏らしていた。
痛みに泣きながら歪めた顔の姉を、起こして、「ほらっ!そのまましゃぶれっ!」
と姉に命じ、激痛に耐えながら泣いている姉に奉仕させた。
 そのころ僕は、1度もオナニーをする必要がなく、すべての性欲を姉の体で処理していた。
 しかし姉は僕に好き勝手されている間も、普段の僕の前でも笑顔を見せなくなっていた。
 姉は、弟の性欲処理の道具に身を落としながらも、勉強はしっかりやり、彼氏とも交際を続け、親や近所の評判を落とす事無い平穏な生活を保っていた。
僕だけが、〝次はどんないやらしい事をしようか、なにやったらもっと興奮するだろう?〟等と考え、自分だけが取り残されていく惨めな気分にさせられていた。
 姉を更なる恥辱地獄に落としていくきっかけとなったのは、ある会話からだった。
いつものように親の目を盗んで、裸の姉の体に重なりながら乳房を舐めている時、「彼氏と僕、えっちの数どっちが多い?」と聞いてみた。
姉は「・・・敏くん・・。」と答え、僕は〝勝った!〟と喜び、「彼氏なんか要らないジャン。」と言うと、「・・・。」姉は無言。
僕は「彼氏も、こんな事してるって知ったらどうせ離れていくだろうし・・。」というと、姉は顔色を変えて、「えっ!」と言った。
その後、「・・敏くんの好きにしていいから・・、あたしの生活に手を出さないで。」と言ってきた。
僕はその言葉で、〝自分の生活を乱されたくないから、僕に好きなようにさせていたんだ。〟と思った。
そう考えると、まただんだんと腹が立ってきて、怒りを抑えながら「・・・僕の好きな事していいの?」と意味ありげに聞き返した。
姉は、「・・うん。」と小さく答えた。

 
2003/09/25 14:07:28(O0SAcjaq)
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