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俺んちの家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺んちの家族
投稿者: X
両親(45・42)と姉(17)・妹(14)と俺(15)の5人家族。俺は中学生で受験勉強に取り組んでいる。とはいえ、女に興味を抱く年頃で、しかも女だらけの家にいるのだから、どうしても集中できない。自分で買うことは無かったが、友達から借りたエロ雑誌を見ながらオナニーをしたりしていた。対象が近くにいるのでついつい姉のパンティーを持ち出してしていたのを、母に見つかった。日頃の母と同じく優しく諭されたが、怒っていると言うのではなかった。ただ、勉強の妨げにならないようにしなさいと言われた。集中できない事を言うと、優しく笑いながら「内緒よ。」と言い、俺の横に座った。無言で、俺の息子を引っ張り出し、手で扱き始めた。驚く俺に遠慮無く続ける。あっという間も無く、膨らんだ息子は直ぐに暴発した。母の顔めがけて大量に飛び散った。後始末をしながら、ニッコリと微笑むと何事も無く部屋を出る母に俺は、唖然としていた。お陰で、スッキリしたようで思ったより勉強がはかどった。それからは、時々母に頼んでしてもらうようになった。手だけじゃ物足りなくなり、口でして貰うようになったが、俺が触ると拒否された。そんな事が続くと以前よりも欲望が
増していった。正直に母に打ち明けると、困った顔をしていたが、触るだけと言う事で渋々許可が出た。俺は有頂天になり、母の胸を鷲掴みにした。痛がる母に教わり優しく揉んでやることを覚えた。柔らかな感触に思わず乳首を口に含んだ。「アッ」と言う声とともに母の体が震えた。其の反応が珍しく、繰り返してみると、同じような反応を示し乳首が尖ってきた。更に繰り返そうとした時、突然母が立ち上がり、部屋を出て行った。何がなんだか分からない俺は、その場に呆然としていた。


 
2003/09/25 07:44:38(4nVBA7mD)
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