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輝いていた母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:輝いていた母
投稿者: 息子
僕は父親を知らない。赤ん坊の時に病死したからだ。その間、母は女一人で僕を
育ててくれた。御婆さんの話では両親はヤンキーで18歳で結婚後、すぐに僕は
生まれたそうだ。普通、苦労すれば実年齢よりも老けて見えるものだが不思議と
友達のお母さんよりも若く見えた。それが僕の唯一の自慢で母とは親子って言う
よりも姉と弟、友達感覚で接していた。
あれは中2のクリスマスだった。
「ママのクリスマスのお願いを聞いてくれる?」
「いいよ。」
「布団を並べて寝てくれない。」
「恥ずかしいけど別にいいよ。」
寝付くまで母と昔話をした。
息苦しさで目が覚めた。母が僕にキスをしていた。
「起こしちゃってごめんね。寝顔を見ていたらパパを思い出しちゃったの。
今日だけパパだと思って甘えさせて。ママ寂しいの。」
母はキスを続けながらパンツの上からチンチンを触ってきた。
「ダメだよ母さん。」
「今日だけ真弓って呼んで。」
パジャマを下ろされ直接握られ動かし始めた。僕の罪悪感は完全に吹き飛んだ。
「あ~パパのオチンチン。」
僕のチンチンを口に含んだ。自分でするオナニーの何十倍もすごい快感だった。
あっという間に母の口の中に射精してしまった。
母は僕の手を取って胸に押し付けた。気が付かなかったが母は全裸だった。
僕は部屋の電気を付けて。母を押し倒した。
「パパ、好きにしていいのよ。」
決して大きくない母のオッパイを吸ってしまった。母は足を広げて更に誘って
きた。初めて見る女性のアソコ。雑誌で知識だけはあったつもりだったが本物は
複雑なデフォルメだった。すでに母のアソコは湿っていた。
「ここがクリ?」
「そうよ。」
喜ぶ母を見て、ひたすらクリを擦った。
「パパ、すごくいい。」
母は起き上がり僕の上に股ぎチンチンにコンドームを付けてアソコに導き
腰を沈めた。母の歓喜の叫びが僕をますます欲情させた。
「真弓、真弓」
下から母のオッパイを揉みながら母を喜ばせるために名前を叫んだ。
「パパ、いっちゃうっ。」
母は絶頂に登りつめたようで前に倒れこんだ。荒い息づかいだった。
母は唇を求めてきた。そしてお互い全裸のまま抱き合って寝た。
それ以来、母とはセックス抜きでもフレンドリーな親子になった。別に母の人形
でもいいかなとも思った。

 
2003/09/24 01:50:51(OPSAFpBX)
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