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姉ちゃん(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃん(4)
投稿者: kazu
「誰? 誰か言って」
「洋子姉ちゃん、お・俺・・・」
「和樹!? いや、恥ずかしい・・見んといて・・お願い・・」
「姉ちゃん・・」
「いやあ、見んといて」
姉ちゃんは、首を左右に激しく振り、身体をくねらせながら、縛られたロープを振り解こうとしましたが、それは無駄な抵抗だと堪忍すると、姉ちゃん中に入っているそれと、目隠しを外す様に言われ、モーターの音が止まると、姉ちゃんのお♀こから、それを抜きました。
”グチュ”いやらしい音が鳴った時、「あっ」と、小さな声が聞こえ、姉ちゃんのお♀こが、
目に入ってきました。それは、大きく開いたままでお♀この奥の方まで見えていました。
”ジー、ジー”先っきまで耳に入ってこなかった蝉の声が、うるさく鳴り響きました。

「姉ちゃんこんなんしてんの絶対誰にも言わんといてな」
「姉ちゃんのお願い聞けるやろう、二人の秘密やで、絶対!」
僕は、頭を上下に振りました。
「姉ちゃん、女の人ってそんなん入れて気持ちええんか?」
「・・・」
暫く無言の姉ちゃんは、僕の名を呼ぶと少し潤んだ目で、
「和樹、あんたまだ女の人知らんのやろ?」
「姉ちゃんとする?」
「このロープ解いて」
僕は、素早く木に縛り付けられたロープを解き、
「これでいい?」
「うん、ありがとう」
「ほら、和樹。こっちへおいで」
そう言いながら、木にもたれかかると
「和樹、見ていいよ、好きなだけ・・」
僕を正面に座らせる、両足を抱えて脚を広げました。
言葉の無いまま、僕が股間を凝視していると、
「今度は、後ろ向きで見せたげるわ」
四つん這いになって自分の尻タブを手で掴み、お♀こを広げて見せつけました。
僕は、先っきから大きく膨れあがった股間を握りしめながら、目の前にある姉ちゃんのお♀こを見続けていると、今度はお腹の方から手を廻してきて、中指をそして、薬指の二本の指を出し入れし始めました。

「和樹、一番上の穴、何て言うの」
「ええ、一番上の穴? ・・お尻の穴やろ」
「うん、その下は?」
「・・・」
「その下の穴、何て言うの? 今、姉ちゃんの指の入っているとこ」
「お、お♀こ」
「そう、お♀こ。ここに何入れたら女は気持ちええか知ってる?」
「普通は、男のんやろう?」
「男のんて、何?」
「男のんて、そら、ち♂ぽやん」
姉ちゃんの指が、少し早くなってきました。
「そうや、女はち♂ぽ入れられたらすごい気持ちええねん」
「触ってみたい?」
「うん」
「指、中に入れてみい」
「この中に?」
僕は、姉ちゃんの二本の指の上に重ねる様に中指を入れました。
濡れた姉ちゃんの指と僕の指が絡ませ合いながら中で動かしていると、
「気持ちいいよ・・和樹」
腰を左右にゆっくりくねらせながら、
「お尻の穴にも入れて・・」
僕はもう片方の中指をお尻の穴に突き立てました。
「痛! 先に、舐めてくれんと、入れへん」
姉ちゃんのお尻に顔埋め、舐めようとしましたが、喉がカラカラで唾が出てきません。
「姉ちゃん、唾出えへん」
姉ちゃんの言う通り、カバンからチューブに入ったゼリーの様な物を指につけ、お尻の穴に塗りつけました。
今度は、ヌルッと簡単に入って行きました。
「いい、ゆっくり動かして・・」
「和樹、気持ちいいわ・・」
よがり出す姉ちゃんに、
『僕は姉ちゃんを悦ばせているんだ』
そして、身体の全てを征服した様な気分で、すごく興奮していました。

「和樹、舐めて・・」
言われる通り、僕は顔をお尻に沈めて、舐め回しました。
息苦しくなって、顔を上げると、舌にねっとりとした液が糸を引いてそれを舌なめずりをし、呑み込むと又、姉ちゃんのお尻に顔を沈めました。
「いい、いい、気持ちいいー」を連発する姉ちゃんに、もっと激しく舐めるようにせがまれました。
「和樹、姉ちゃんの中に入れて」
「ええっ? 入れてもええの」
「うん、姉ちゃん・・すごく和樹のち♂ぽ、欲しなってきてん・・」
そう言うと、仰向けに寝ころんで、両足を抱えて僕を待ってくれています。
僕は、慌てて半パンとブリーフを脱ぎ捨て、ち♂ぽを姉ちゃんに押し当てました。

”ズボッ”っと、空気が抜ける様な大きな音を立てて吸い込まれるように入っていきました。
「あん、和樹のち♂ぽが・・和樹のち♂ぽが・・は・い・って・・・」
自分の胸を鷲づかみにして揉み始め、
「もっと、奥まで突っ込んで・・」
「姉ちゃん・・・」
僕は腰を思い切り強く押し当てると、姉ちゃんは僕のち♂ぽを指で挟む様に、撫でながら
腰を振るように言いました。
「ゆっくりよ、ゆっくり動かすのんよ・・」
「姉ちゃん、気持ちええわ・・」
「和樹・・」
「姉ちゃんのお♀こ・・すごい気持ちええわ・・」
僕は、だんだん早く腰を動かしました。
「和樹、和樹って・・あんた出そうになったら絶対に言わんとあかんよ」
「今日は、絶対あかん日やから・・」
「うん」
「あかん、やっぱりあかんわ・・」
僕を突き放すと、
「いいわ、和樹。姉ちゃんが口でしたげるわ」
「そこの木にもたれて立ってみい」
そして、僕の前に脚を広げしゃがむと、自分でお♀こを広げ、そのち♂ぽを押し込み、スイッチを入れました。
”ウイーン”再び、姉ちゃんの中でモーターの動く音がし出しました。
それを左手でしっかり掴むと、ゆっくり出し入れを始め、
「今度は、最後まで行こうな・・」
「姉ちゃんの口の中に出してええからな」
右手で僕のち♂ぽを握り、金玉を舐め回し、そしてち♂ぽの裏から、鬼頭へと舐め上げてくれました。
僕は、姉ちゃんの頭を両手で掴み、姉ちゃんの顔がどんな顔をして舐めているのか見ながら、
時々、見上げる姉ちゃんの目と目が合うと、すごく恥ずかしい気分でした。
そして、僕のち♂ぽを口に入れると、姉ちゃんの左手は激しく手首を動かしました。

「姉ちゃん、出る・・出てまいそうや・・」
「和樹、あかんてえ・・まだあかん逝ったらあかん、我慢しい・・」
そう言うと、カバンから小さな水筒から氷を取り出し、僕に手渡すと、
「ちょっと一服するわね」
僕の横に腰を下ろすと煙草に火を付け、深く吸い込んでは、上を向いて”フー”っと吹いていました。
「うわっ! 冷たっ!!」
ち♂ぽに氷を押し当てて、爆発しそうなのを必死で、落ち着かせていました。
「和樹、もうあんたも大人やね・・」
「そら、そうやん」
「もう、高二やで」
「年は離れてるけど、兄弟でこんなんして・・・」
「まあええかって言うか、もうここまでやってるしな」
そう言うと、又上を向いて煙草の煙を吹きました。
「和樹、絶対に誰にも言ったらあかんよ・・二人の秘密やで・・分かってる」
「絶対、誰にも言わへん・・二人の秘密や」
「したくなったら、また姉ちゃんがしたげるから」
「今年は、一週間くらい家に居てるつもりやし」
「家に帰ってら、ゴムもあるしな・・」
姉ちゃんは、煙草を消すと、二人の間に暫く沈黙が続きました。

「どう? 治まった?」
「うん、多分」
「なんか、私も醒めてきたみたいやし、和樹、向こうの川の処に行けへん?」
「あそこやったらここより絶対涼しいし・・」
「うん、それがええわ。そうしよ」
僕等は、すぐ近くにある、川に行きました。
そこは、大きな岩が何個も転がっていて、その隙間を川が流れている感じの処です。
「和樹、こっちへおいで」
呼ぶ声に、岩の上に駆け上がると、一日中陰になっている岩の上は、ヒンヤリしていて
とても気持ちいい場所でした。
「ここでしよ」
「うん」
「絶対に、和樹の方が先に逝ってしまうから、姉ちゃん先に一人でするわ」
「和樹は、見てたらいいわ」
そう言うと、仰向けに寝そべり、膝を立てながら脚を広げると、股間に手をやりまさぐり始めました。
「和樹、姉ちゃんなあ、こうして人に見られてたらすごい気持ちええねん」
「ちゃんと見ててな」
「うん」
「その、バイブ入れてくれへん」
「あっ、これ・・僕がするのん?」
「これ、ほんまにでっかいなあ・・」
「うん、それで姉ちゃんのお♀こ かきまわして欲しいねん」
「姉ちゃんの言う通りしてくれたらいいから」
僕は、姉ちゃんの後ろに廻り、抱き起こすと、
「初めは、ゆっくり撫でるようにして、それから入れるの」
その通り、5,6回入口を擦るようにすると、
まるで吸い込まれて行くように、姉ちゃんの中にはいって行きました。
「和樹、初めは浅く、次は深く動かして・・・」
「こう? 感じる?」
「気持ちいいよ、和樹」
僕は、片方の手で、姉ちゃんのお♀こを指で広げ、どんな風に入っているか確かめました。
それは、裂けそうな位に広がって、僕が動かす度に、その隙間から液が流れていました。
「姉ちゃん、気持ちいいのか?」
僕のち♂ぽをしごきながら、
「いいよ、いいよ。和樹にされたらすごい・・気持ちいい・・」
そう言いながら、仰け反る姉ちゃんに、僕は唇を重ねました。

そうして、舌を絡ませながら、白いち♂ぽを出し入れしていると、
「うんぐ うんぐ」と、声にならない呻き声を上げていました。

「ちょっと、ちょっと待ってて」
姉ちゃんは、岩から降り、膝くらいまで川につかりながら、今度は岩にもたれかかるように、大きく脚を広げ、お尻を突き出して、自分でバイブを突っ込むと、
「和樹、ちゃんと見てくれてる」
そう言いながら、その長さをお♀こで確かめている様に、大きく出したり、入れたりし始め、
「すごく気持ちよくなってきた・・・」
「ううん、逝きそうになってきたわ」
「和樹、和樹どうする?」
「お尻でよかったら、入れてもいいよ。ここやったら中に出せるし」
僕は、川に入って姉ちゃんのお尻の方に廻り、本当にこんな穴に、ち♂ぽが入るのかなと思いながら、指にいっぱいぜりーを付け、中指、そして親指と順番に入れました。
親指の太さでも簡単に入りました。
では、と今度は中指を入れたまま、人差し指を押し込ました。
「ああーん」
お尻の穴は、大きく広がって二本の指の隙間から奥が見えそうでした。

「早よ、早よ、ち♂ぽ入れて」
僕は、もう一度お尻の穴と、ち♂ぽの先の廻りにゼリーを塗り、
言われるまま、お尻の穴に強く押し当てました。

”ギュッ”と、鬼頭が押しつぶされる様な感じで入ると、後は意外に簡単にお尻の穴に
めり込んで行きました。
「あああああ」よがる姉ちゃんに、僕は、根本の方は締まっていますが、先の方は、底なしの
穴に突っ込んでるみたいで何も分かりませんでした。
「じっとしときや」
そう言うと、バイブを動かし、姉ちゃんの中で、皮一枚隔てて動くそれが僕のち♂ぽを、刺激し、すごく気持ちよくなってきました。
「どう、和樹。気持ちよくなってきた」
「うん、すごいわ」
「ゆっくり動かしてみい」
言われる通りに抜けないようにゆっくり動かすと、ものすごい快感が身体中を駆けめぐり出しました。
「姉ちゃん、出そう・・出そうや・・」
「和樹、奥まで・・奥まで突っ込んでえ・・」
「逝くー」それは、二人同時に出た言葉でした。

姉ちゃんは、少しの間、痙攣を起こした様に小刻みに震えながら動きませんでした。
僕の精液は、姉ちゃんの広がったままのお尻に穴から溢れ出ていました。
それは、太ももをつたい川に落ち、流れて行くのを目で追いかけていました。
「和樹、気持ちよかった?」小さな声で姉ちゃんは問いかけました。
「うん、よかった。洋子姉ちゃんは?」
「うん、もうクタクタやわ。やっぱり若い子はすごいわ」
そう言いながら、そのまま岩から滑り落ちるように川に腰まで沈めて、下半身を洗い流しながしている様子を眺めていました。
「今、何時頃やろ?」
「確か、姉ちゃん達が家を出たんは11時前くらいやったから・・」
「うわっ!? ひょっとしておっちゃん帰ってきてるんと違うん」
慌てて僕達は墓場に戻りました。
そこには、おっちゃんの姿は無く、胸を撫で下ろしました。

「姉ちゃん、どうするのこのままでおっちゃん帰ってきたらバレてしまうで」
「そうやなあ、和樹、もとの通りに、あの木にくくってくれる」
その時、僕は何故か急に姉ちゃんが可哀想になり、おっちゃんに憎しみに似た感情がこみ上げました。
「和樹、早く帰り・・見つかったらあかんよ」
『そうや』思いついた僕は、ち♂ぽを握ると、思い切り早く動かしてオナニーを始めました。
「和樹、何してるの?」
「姉ちゃん、ちょっと口開けて」
「えっ!?なにすんの和樹」
僕は、姉ちゃんの口にち♂ぽを入れたと同時に、射精しました。
精液は、姉ちゃんの口元からこぼれて、顎の方までつたって行きました。
『これで良し』そう思った僕は、
「姉ちゃん、先に帰るわ」
そう言い残して、一目散に山道を転がるように走り抜けました。
 
2003/08/14 19:33:02(HhWy.isO)
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