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父のおかげで母と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父のおかげで母と
投稿者:
3日前に父(社長)は俺と母さんを商談旅行に連れて行った。何故俺たちもかというと、母
さんは美人で取引先の社長方に人気があるという事で、酒を注がせたかったらしい。確か
に商談はうまくいったみたいだけど…。俺は一○橋大学のMBAコースにいるので、父が
経験として現場の話を聞け!という事からだった。伊豆の旅館に宿泊し酒もすすんだ頃、
父が「重要な話があるから隣の部屋に行ってなさい」と、母と俺を隣の部屋(←両親の宿
泊部屋)に追い出しました。隣の部屋に行くと、母が「なんか用済みみたいで悔しいから
私たちもお酒飲もう」と言ってビールを出してくれました。2人で数本空けた頃、隣の父
達のいる部屋からジャラジャラという音が聞こえ、俺はすぐに麻雀だと分かりました。母
も気づいたようで「何あれ?重要な話って言ってたのに麻雀なの?!」と、少し怒ってい
ました。俺がまぁまぁとなだめると、少し酔っている母が「家族を大切にしないなら浮気
しちゃうぞー」と叫んでいました。隣に聞こえるような大きな声ではなかったのです
が…。俺がビールを流し込みながら笑って「誰と?」って聞くと、「翔君と♪」と信じら
れないセリフを言ったんです。確かに俺は母がすきです。正直、母を想ってオナニーをし
た事もあります。でも、それだけです。だって好きでも絶対に母親とは無理じゃないです
か!そう思っていました。一昨日の夜までは…。母は“完全”に酔っていたのかもしれま
せん。母は隣の部屋側の壁に向かって小声で、「パパ~このまま麻雀やるなら翔君にキス
されちゃうぞ~」と言っていました。俺は慌ててしまい「無理だよ!」と、気持ちとは裏
腹の言葉を言っていました。母は「ママの事嫌いなの~」と、少し涙ぐんでいました。俺
は駆り立てられる性の衝動を抑えながら、「いやじゃないけど…親子だし…」というと、
母は「ほっぺたなら別にいいじゃない」と顔を寄せてきました。15cm位の距離に母の顔が
近づいたので、俺はチュっとキスをしてしまいました。母は、悪戯っ子のような眼をして
俺に「ドキドキしちゃった。これも浮気だよね?」といいます。俺は我慢が限界に来てし
まい、母を抱きしめてしまいました。母は少しも抵抗せずに「いいよ」と逆に俺を抱きし
めてくれました。俺はドアの鍵を閉め、まだ笑い声のする隣の部屋側の壁に母に手をつか
せ、Dカップの胸を揉みしだきました。母は「あんっ」と小さく呟きながら、俺の股間に
手を伸ばしてきました。理性が効かなくなった俺は母に「しゃぶって…」と言うと、母は
膝まずき、チャックに手をかけました。硬くなった俺のモノを取り出すと、ゆっくりと擦
りながら「パパが悪いんだから…」と眼を閉じ、深い息を一つついて「翔君のニオイ、た
まらない」と言いながら口に含み、ゆっくりと頭を振ってシゴキだしました。俺はものの
数分も持たず「イキそう…」と母に言うと、「外に出すと臭うから口の中でイって…」と
母が言います。俺は、母の頭を抑えたっぷりと精子を出してしまいました。母は「んっ」
と眉間にシワをよせながらも尿道に溜まっている精子まで吸ってくれました。量が多すぎ
たらしく、母の口端から精子が溢れ糸を引くように下のカーペットに落ちていきました。
母は股間から顔を離して俺に笑いかけました。そうなんです。母は俺の精子を飲んでしま
っていました。しばらく俺は放心状態っだのですが、現実だという事を確かめるように再
度母を抱きしめました。

その夜はそこまでだったのですが、次の日、父たちはゴルフに行ってしまったので、母と
俺は父らが帰ってくるまで、獣のように愛し合いました。明日からは、父も会社なので朝
から母とするつもりです。
 
2003/08/02 22:29:16(UVt6oudA)
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