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やりきれない思い(その後) 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:やりきれない思い(その後) 2
投稿者: 驚愕
その夜は二回ではいつもよりも激しい音と声が聞こえて私も熟睡できませんでした。
明くる日は妻も息子も寝不足がありありの顔でした。
私は出社前のひとときをいつものように居間でコーヒーを飲みながらインター
ネットでニュースを読んでいました。
息子と妻は隣のキッチンで朝食を取っています。いつもの光景でした。
ただその日の息子は違っていました。妻に「母さん、昨日俺のチンポしゃぶった時
歯があたって痛かったよ」「今日は俺が帰ってくるときに裸で玄関に迎えに
きてよ」と私に聞こえるように言ってるのです。
明らかに息子は私に対して妻(母親)は自分のものだと示威しているのです。
今までの息子とは明らかに変わっていました。

その日、息子が帰宅すると妻は本当に二階から全裸で降りてきて息子を迎えに
出てきました。
玄関で小声で息子が妻に何か言うと妻が「してないよ」と返事しました。
息子は私が妻とおまんこしたか聞いたのでしょう。
そのまま息子は私を無視して二人でキッチンへ行き、食事をはじめました。
会話で息子が「昨日はやり過ぎでチンポが痛いよ、それに歯があたったところが
傷になってるよ、あとでしゃぶって消毒してよ、そのあと精液を飲んでよ」
とわざと意識して私に聞こえるように言うのです。
その後いつものように二人で風呂に入り、出た後に妻が流しで食器を洗って
いると息子が「昨日は寝不足だから今日は早くやって早く寝ようよ、先に部屋に
行ってるから早く来てよ」と言って二階へ上がっていきました。
その時にチラッと私のほうをキッとした目で一瞥していきました。
数分後、食器の片付けを終えた妻も二階へ上がっていき、まもなくいつものように
二人のおまんこが始まりました。


 
2003/08/01 10:57:02(u16e0sFY)
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