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姉ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃん
投稿者: kazu
「洋子達風呂に入ったから、和樹、風呂の火見てきてやれ」
「ああ」
僕は、外にでて、風呂の焚き口に廻りました。
「姉ちゃん、どない?」
「もうちょっと、熱してー」
「うん」
僕は、数本の薪を焚き口に放り込みメラメラと燃え上がる炎を見ながら、さっきの荷物の中身を思い出し、『姉ちゃん、あんなん使こうてセックスしてるんや』
『持ってきてるゆう事は、今晩するかも知れへん』
『せやけど、あのロープは何に使うんや?』
僕は、壁の向こうにいる姉ちゃんが、助平なパンツを履いて、あの大きなチ♂ポ入れて
悦んでいる姿を想像しながら、股間をギュッと握りしめました。

二人は、僕の事など何も知らずに風呂から上がると、
「僕等、先にお墓参りに行ってきますわ」
「洋子、服着替えて墓参りに行こか」
「ちょっと、着替えてきます」
二人は、二階に上がっていきました。
僕は、姉ちゃん達の様子が知りたくて、無理に用事を作って、二階に上がっていきました。
姉ちゃん達に気づかれない様に、とりあえず自分の部屋に入り、そっと足音が聞こえないように、姉ちゃんの部屋に近づき、そっとドアに耳を付けて、部屋の様子を伺いました。

「ええ? 外ですんの」
「ええやないか、墓のところやったら、誰もおれへんで」
「洋子、ひょっとしたら誰かに見られてる方がええのとちゃうか?」
「この前も、結構悦んでた様やし・・」
「もう!」

僕は、そっとドアから離れ、自分の部屋の窓から、屋根づたいに姉ちゃんの部屋に近づき、
エアコンの室外機の傍に身を隠し、中を覗きました。

そこには、全裸の姉ちゃんが立っていて、身体中にあの赤いロープが亀甲の様に巻かれているのが目に飛び込んで来ました。
ロープの間から、少し垂れた大きな胸、亀甲の形にプックリ膨れたお腹、そして下半身の毛が剃られていて、割れ目がはっきり見えていました。
「さあ、行こか・・」
姉ちゃんは、白い方のチ♂ポとデジカメを手提げのバックに入れ、
そのままの格好の上から、ワンピースを着て部屋を出て行きました。
僕も、足を踏み外しそうになりながら慌てて部屋に戻り、後を追いかけました。

「昼までには帰ってきます」
「ああ、行っといで」
二人は、蝉の声がやかましく鳴いている墓への山道を登っていきました。

家の墓は、その山道を5分程登って、茂みを抜けた処にあります。
「和樹、洋子達が帰って来るまで、部屋の掃除すませておけよ」
「もう、とっくに済んである」
「おっちゃんの車、見せて貰お」
僕は、そういって、家を出ました。
そして、家族に気づかれないように、姉ちゃん達の後を追いかけました。

僕は、姉ちゃんがあんな格好でどんな変態なセックスをするのか想像するのと、坂道を駆け上がったのとで、胸が激しく高鳴り弾んだ息を押し殺すように茂みに隠れながらしゃがんで二人の様子を眺めました。

 
2003/08/14 19:21:14(HhWy.isO)
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