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姉ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃん
投稿者: kazu
僕は、今年17才の高校2年生。和樹と言います。
家は、奈良県南部の山間部の小さな村で、祖母と両親、兄者(あにじゃ)の5人暮らしです。
僕には、兄弟が4人にて、一番上の長男(兄貴)は、同居中で家の手伝いをしています。
次が、長女(大姉ちゃん)は(35才)で、三重の結構お金持ちの家に嫁いでいて、幸せそうだったのですが、旦那さんの浮気がどうのこうので、離婚の話が持ち上げっています。
その次が、僕の一番好きな次女(中姉ちゃん)は(33才)で、大阪に嫁いでいて、その旦那さんと言うのが、定職が無く時々、夫婦で両親にお金の無心に来ていましたが今は、何をしているのか知りません。
そして、三女(小ちゃい姉ちゃん)は(28才)で、車で1時間程の村の役場に働いていて、
一人住まいです。そして、どうしても男子と言う訳で僕が、末っ子として生まれました。

兄弟に大きく年の離れた僕は、得に三人の姉ちゃん達に可愛がってもらっていました。
その仲の良さが高じてか、皆と関係を持っています。と言ってもお医者さんごっこの延長で、それは、僕が小学校5年の時からですが、三人の姉ちゃんの性の処理に使われていたんだと思います。
それ以降、僕は性に興味が湧き、やがて姉ちゃん達の秘密を知るようになりまた。

大姉ちゃんは、結婚するまでに村の男の人達と良く山に入ってやっていたし、
それに、小ちゃい姉ちゃんとの、女同士の関係も知っています。
中姉ちゃんは、いつもお風呂で見せてくれる程度で、時々部屋でオナニーをしてる位ですが、
一番の思い出は、二人で大姉ちゃんの後を追いかけ、男の人とやっているのを覗き見し、その行為を見ながら、二人でオナニーをした事です。
小ちゃい姉ちゃんはと言うと、可哀想な話があって、24才の時に行っていたアルバイトのキャンプ場で男達に輪姦されたらしく、少しの間、家に戻っていましたが、すぐに一人住まいを始め、そこでなんか変なことをやっている様で、初めて泊まりに行ったとき、小姉ちゃんの机の引き出しから知らない40才代位の夫婦らしき人と、三人で抱き合っている写真を見つけました。

そして、上の姉ちゃん達は嫁いで行き、お盆と正月位しか帰ってこなくなり、小ちゃい姉ちゃんだけが、月に1,2度帰って来てくれて、僕もたまに泊まりに行く位です。
僕は、姉ちゃん達との秘密の思い出だけが取り残されて、寂しい日々が続いていました。

今年も、家では、すっかりお盆の用意も出来き、後は、家族5人で姉ちゃん達が帰ってくるのを待つだけです。
そして、僕はお盆を迎え一番によみがえってくる、中姉ちゃんとの去年の出来事を思い出しながら、お姉ちゃんが帰ってくるのを楽しみに待っています。

その日は、朝から蝉の鳴く暑い日でした。
僕は、井戸の水を汲み上げて、皆で食べる西瓜を冷やしていました。
”ザザー”と、庭の小石を踏みつけ車の入ってくる音が聞こえて振り返ると、
「かずきー」と、車の助手席から中姉ちゃんが手を振っていました。
「お帰りー」
僕は、車に駆け寄りました。
「おー、久しぶり、相変わらずここも暑いなー」
姉ちゃんの旦那さんがトランクを開けて荷物を取り出そうとするのを、
「僕が、運んでやる」
そう言って、荷物を持ちました。
「姉ちゃん達の部屋、掃除して置いたで」
「サンキュー」
「和樹、高校どない? ちゃんと行ってる?」
「もう17才やったな、私も年行くはずや、もう32やもんな」
二人は、家に上がると、祖母や家族に挨拶を済ませ、いつもの通り世間話を始めました。
「荷物、部屋に持っていっとくわ」
僕は、二階の一番奥の姉ちゃんの部屋の扉を開け荷物を降ろしました。
蒸しかえった部屋の空気を入れ換えようと窓を開けて、振り返ると、姉ちゃん等のカバンが目に付きました。
『中身が見たい・・姉ちゃんの下着が見たい』
僕は、そんな衝動に駆られ思わずカバンの前にしゃがみ、
”ゴクリ”と唾を飲み込み、カバンのチャックに手を掛けそーっと音が聞こえないように
開けました。

一番上にはTシャツ、Gパン等の着替えがあって、それらをどけると姉ちゃんの下着が覗いていました。
白とかピンクの小さなパンティやブラジャーが数枚丸めて入っていて、その中の一枚を取り出し、鼻に当てて臭いを嗅ぎました。
『姉ちゃん・・』僕は、思い切り深く吸い込みました。

姉ちゃんのカバン、おそらく伯父さんの思われる焦げ茶色のカバン。
そして、『何が入ってるのかな』もう一つの小さなカバンを開けました。
中身を見ると、赤い細いロープが数本、エッチなパンティやTバック、一番底には大人のチ♂ポの形をしたのが、黒いのと透明の白いのが二本、そして薬のチューブみたいなのとか入っていました。

ビックリした僕は、慌ててチャックを閉めて、喉から心臓が飛び出しそうになりながら下の部屋に降りていきました。
 
2003/08/14 19:13:01(HhWy.isO)
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