母から裸を見せられてから1ヶ月程経ちました。僕はその1ヶ月の間、もう一度
母の裸が見たくて見たくて堪りませんでした。母の裸を見るまでは、母のことなど
性の対象ではなかったのですが、あの日以来母の裸が目に焼き付き、毎日していた
オナニーも母の事を思い浮かべて行っていました。また、どうにかして母の裸を見よう
と、着替えをしているところや、風呂に入っているところを覗こうと試みましたが結局で
きず、もんもんとした日々を送っていました。
そして、もう耐えられなくなり、この際、思いきって母にもう一度裸を見せてくれるよう
お願いしてみようと決心しました。
そしてある日の夜、母と二人で夕飯を食べていました。父は仕事でいなく、母に
裸を見せてくれとお願いするには今しかないと思い、なんとか言い出そうと思ったが、な
かなか言い出せずにいるうちに夕食も食べ終えてしまい、母は後かたづけに入ってしまい
ました。僕は普段夕飯を食べるとすぐに自分の部屋に戻るのですが、
その日は部屋には戻らず今でテレビを見ながら、いつ言おうか、いつ言おうかと
考えてました。そして、やっと決心がつき、母のいる台所へ行き、洗い物をしている母の
後ろに立ち、声をかけました。
「お母さん、お願いがあるんだけど・・・」
母は僕の方を振り返り、「うん、何？」と言いましたが、僕は母の顔を見たとたん、また
躊躇してしまい、黙ってしまいました。すると母が「どうしたの、お願いって何？」と、
僕は思いきって言いました。
「えーと、俺もう一度見たいんだけど・・・」
「えっ、何を・・・」
「・・・、お母さんの裸・・・」
「・・・・」母はびっくりしたようで、何も言えないようでした。
「ねえ、駄目？」
「・・・、駄目よ」
「どうして？」
「どうしてって・・・、駄目に決まってるでしょ」
「どうしてだよ、この間は見せてくれたじゃないか！」
「・・・、あの時はしょうがなく・・・」
「なんで今は駄目なんだよー」
「・・・、しんちゃん、どうしたの？変なこと言わないでよ」
「変なことじゃないよ、俺どうしてももう一度みたいんだよ・・・」
「どうしてもって・・、駄目よ、しんちゃん、もう中学三年なんだから・・、我慢しなさ
い」
「我慢できないよ、俺、女の裸見たくて見たくてしょうがないんだよー」
「そんなことお母さんに言われても・・・」
「だって、こんな事お母さんにしか頼めないじゃないか」
「・・・・・」
「また、覗きでもしろっていうのかよー」
「そんな・・・、だめよ、もう覗きなんてぜったいだめよ！」
「じゃあ、どうすればいいんだよ・・・」
「どうすればって・・・」
母はそうとう困ってる様子で、しばらく考え込んでいました。
「うーん、分かった、考えてみるから・・・、とにかく今日は我慢して、ねっ」
僕はしょうがなく諦め、部屋に部屋に戻りました。
それから2，3日経った日の夜、その日は父は帰りが遅くなるようでした。母と二人で夕飯
を食べていると、母がふと「しんちゃん、ご飯食べたら一緒にお風呂入る？
」と言い出しました。僕は「えっ」とびっくりして母を見つめました。母は恥ずかしそう
に「この間みたいにただ裸見せるのははずかしいから、お風呂ならいいかなと思っ
て・・・」と言いました。僕はうれしくてうれしくてたまりませんでした。
おそらくあの時、僕は満面の笑みだったに違いありません。そして僕は「うん」と言い、
急いでご飯を食べました。
夕食が終わると、母が「しんちゃん、先に入ってて」と言うので、僕は興奮しながら先に
風呂場に行き脱衣所で服を脱ぐと、湯船に入り母が来るのを待っていました。
しばらくすると、母が脱衣所に入ってきて、服を脱ぎ始めました。僕は慌てて湯船から出
て、風呂場と脱衣所を仕切っているドアを開けました。母は「きゃっ、どうしたの？」僕
は「お母さんの下着姿見たいんだ・・」と。母は恥ずかしそうに「何言ってるの、恥ずか
しいでしょ」と言いながらも、服を脱ぎ始めました。その時の母の下着は上下ともピンク
色だったと思います。僕がじっと母の下着姿を見ていると、母が「もう・・、恥ずかしい
でしょ、先に入ってなさい」と言うので、僕は
しょうがなく風呂場に戻り、湯船に入りました。
しばらくしてドアが開き、母が裸で入ってきました。母はちょっと緊張しているみたいで
した。母は敢えてそうしたみたいだが、おっぱいもあそこも、どこも隠さずに、僕にすべ
て見せてくれていました。
1ヶ月ぶりに見る母の裸は、やはりとてもきれいでした。白い肌、すらっとした足
、大きすぎず小さくもない形のいいおっぱい、小ぶりのおしり、そして恥毛の濃くないあ
そこ、すべてがきれいでした。僕は湯船の中から、母の裸を舐めるように見つめ、僕の息
子はすでにビンビンに勃起していました。
母は桶を逆さにし(たぶんその時僕の家の風呂場には椅子がなかったのだろう）、そこに
座り体を洗い始めました。僕は「俺が洗ってあげるよ」と言い、湯船から出ました。湯船
から出るとき、僕はすでに勃起していましたが、隠そうともせず、平然としていました。
母は一瞬僕の勃起した息子に視線をやり、動揺したみたいですが
そのことにはふれず、視線を反らしました。
僕が「洗ってあげる」と言い、母の持っているタオルを取ろうとすると、母は「いいわ
よ、自分で洗うから」と嫌がりましたが、強引にタオルを奪うと、諦めたのか
「そーう、じゃあお願いしようかな・・」と言い、僕の方に向きを替えてくれました。僕
は母の前に正座するかたちで母と向かい合いました。
母は両足をぴったりと閉じて、体育座りのように桶に座ってましたが、足が細いこともあ
り、閉じている膝の隙間からあそこの割れ目が見えていました。僕は初めて見る女の、そ
れも母親のあそこの割れ目を見て、もう心臓が破れそうでした。
母に目をやると、母は恥ずかしそうに横を向いていました。僕は緊張しながら、まず母の
両腕から洗い始め、そして、おっぱいに手をやりました。母のおっぱいは
とても柔らかく、僕はゆっくりと両方のおっぱいを洗いました。母は相変わらず恥ずかし
そうに、視線をあちこちにやっていました。おっぱいのつぎに、おなかのあたりを洗い、
あそこは避け、太股に手をやりました。外側から洗い内側を洗おうと
しましたが、母は両足を閉じているので、僕はさりげなく、母の両足を開こうとしました
が、母は力を入れすぐに足を閉じてしまいます。僕が「洗えないよー」と
言うと、母はしょうがなく少しずつ足を開きました。母は一瞬あそこに手を当て割れ目を
隠そうとしましたが、かえってその仕草をいやらしく思ったのか、すぐに
手をどかしました。今度ははっきりと母のあそこの割れ目が見えました。
僕が息をのみ、割れ目に見いっていると、母は視線に気づいたのか、「変なとこ見ない
の・・」と言い、僕の目を手のひらで覆いました。僕は「ごめん」と言い、再び母の足を
洗い、そして、母に反対を向かせ、背中を洗ってから、母に「ちょっと立って」と言い、
母を立たせてお尻を洗いました。そして最後にあそこを洗おうとして手をやりましたが、
母が僕の手を掴み「そこはいい、自分で洗うから」と洗わせてくれませんでした。
今度は母が僕の体を洗ってくれましたが、勃起した息子は洗いづらかったのか「そこは自
分で洗いなさい」と洗ってくれませんでした。もし洗ってくれてたら、僕は
すぐに射精してしまっていたでしょう。
それから母が湯船に入ったので、僕も一緒に入っていきました。母は「せまいよー
」と言っていましたが、何とか母と向かい合わせの格好で入ることができました。
しばらく母と話をしていると、母が「しんちゃん、今日だけだからね、こんなこと
」と言うので、僕は「なんでよー、いいじゃん、ときどき一緒に入ってよー」と
と言うと、「だめー、もうこれっきりよ」と母は言いました。
僕は本当にこれが最後かも、と思うと、さっきから我慢していたことを行動に移しまし
た。母のおっぱいを触ったのです。母は「きゃあっ、」とビックリし、抵抗しましたが、
僕はかまわずおっぱいを揉みました。「こらっ、しんちゃん、やめなさい！」と母は言
い、僕と母はもみ合う形になりました。
僕が興奮して、我を忘れて、母のあそこに手をやり、触り始めると、さすがに母も危機感
を感じたのか、力一杯僕を突き放し、そして、僕の息子に手をやりました。
母はもうこうなったら射精させるしかない、と思ったのでしょう、「しんちゃん、落ち着
いて・・、これで我慢して・・」と言い、僕の勃起した息子をゆっくりさすり始めまし
た。僕はあまりの気持ちよさに、すぐに射精してしまいました。
母は僕を湯船から出し、息子を洗ってくれました。そして、「本当に今日だけだからね」
と言い、風呂から出ていきました。
しかし、その後も僕は時々母と一緒に風呂に入りました。というより、母が風呂に
入ってるところに、僕が無理矢理入っていったのですが・・・。そして、風呂に入ると、
母に手でしてもらっていました。母はもうこれくらいしょうがない、と諦めているようで
した。
だけど、その頃には僕はもうそれだけでは我慢できなくなっていました。そして、しばら
くして、僕はもっと次の行動を取ることにになったのです。

Tweet