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1:母との思い出 1
投稿者:
しんじ
あれは10年程前、僕が中学3年の夏休みのこと。友達の家に遊びに行った時、友達の家
の近くには古い旅館があったのだが、友達が「あそこの旅館の風呂場覗きに行こう」と言 い出し、僕も興味があったので2人で覗きに行った。そこの裏庭へまわると確かに風呂場 の窓があり、その窓は開いていて、中が覗けた。中を覗くと中年の女性と小学生位の女の 子が入っていた。僕らが夢中で覗いていると、後ろから 「こら、何やってるんだ!」と、そこの従業員のおじさんが立っていた。僕らは 慌てて逃げようとしたが、あっさりと捕まってしまった。警察沙汰には成らなかったが、 こっぴどく叱られ、家に電話させられた。そして電話で母親が必死に謝ってくれ何とか帰 ることができた。 家に帰ると父は仕事でいなく、母1人きりだった。母はかなり怒っていて、僕が 家に着くなり、居間で座らされ、母も僕の向かい側に座りかなりのけんまくで説教され た。僕がただ黙ってうつむいていると、「どうしてあんなことするの、何とか言いなさ い!」と、それでも僕が黙っていると、「覗きなんてして恥ずかしくないの、そんなに女 の人の裸が見たいの!!」と怒りはピークに達していました。僕はその迫力に押され、つい 頷いてしまいました。「・・・」母はしばらく黙って何か 考えている様子でしたが、「そんなに見たいんならお母さんが見せてあげる!」と 叫ぶように言いました。 母は当時、10年前だから37歳でした。僕はビックリして、何も言えずに母を見ていまし た。母は立ち上がると、何も言わず服を脱ぎ始めました。確か母はティーシャツにジーン ズという格好だったと思います。まずティーシャツを勢いよく脱ぎ、 それからジーンズを下ろし始めました。上下白の下着でした、あの白のパンティ姿は今で も鮮明に覚えています。 母は今でもそう変わりませんが、当時も痩せていてスタイルがよく、とてもきれいでし た。 母がブラジャーに手を掛けると、僕は恥ずかしくなり、「もういいよ、やめてよ」 と言いましたが、母は構わずブラジャーを取りました。僕は目をそらし、うつむいたまま 「もうやめてよ」と言うと、母はまだ怒っているらしく、「見たいんでしょ 、女の人の裸、見せてあげるからちゃんと見なさい!!」。僕がなお顔を上げずうつむいて いると、「しんじ、顔を上げなさい!また覗きなんかされたら困るから、 お母さんが見せてあげるって言ってるの、ほら、顔を上げて!」と怒りながら 言いました。僕はしょうがなく(でも内心ではドキドキしながら)顔を上げました 。すると母のおっぱいが目に入りました。大きくはないが小さすぎでもなく、形のいいお っぱいでした。僕はただ黙って見つめていました。 母は何も言わず、視線をあちこちに向けながら、何か考えていたようですが、僕に 視線を合わすと、両手でパンティをつかみました。僕はその時、正直言って、興奮してい ました。あそこも勃起していたのを覚えています。 母はさすがにパンティを脱ぐのは躊躇したらしく、しばらくもぞもぞしていました。僕は もう恥ずかしさよりも、母の、女のあそこを早く見たいという思いでいっぱいでした。 母はついに心を決めたのか、ゆっくりとパンティを下ろし始めました。僕は目をそらすこ ともなく、母にくぎ付けでした。次第にパンティが下りてきて、ついに 母の恥毛が目に入りました。あの母がパンティを下ろしてる瞬間は実際にはあっという間 だったのでしょうが、僕にはスローモーションのようにながく感じていました。 ついに母はパンティを足から抜き取り、全裸になり僕の前に立っていました。 僕は興奮と喜びでただただ母の裸に見入っていました。目の前で見た母の裸はとてもきれ いで、あの時の感動は今でも忘れていません。 母は僕が夢中で見とれているのに気付いたのか、さすがに恥ずかしそうでした。 そして「どう、女の人の裸を見て、これで満足した?」と言い、僕が頷くと、「もう覗き なんかしちゃ駄目よ・・」と、その時母はもうそれほど怒ってなかったように思います。 それから母は僕に背を向け、下着を拾い上げました。僕は母のおしりを見つめながら、も っと見ていたい、と思っていましたが、残念ながら、母はパンティをはき、 そして服を着始めてしまいました。 服を着終えると、母はまた僕の前に座り、「本当にもうあんなことしちゃだめだからね」 と優しく言い、僕を見つめました。僕は「もうしません、ごめんなさい」 と謝りながらも、僕は母に見つめられ、あそこが勃起しているのを知られないか ドキドキしもじもじしていました。母は僕のその姿をおかしく思ったのか、ふと 僕のあそこのあたりに視線が行き、「あっ」とした顔し、ビックリしている様子でした。 僕はばれたと思い、うつむきましたが、母はそのことには何も言わず、 「もういいから、部屋に行きなさい」と言いました。僕は黙って部屋に戻りベットに横に なりながら、先ほど見た母の裸を思い浮かべてました。 この後、まだ母との体験については、まだ続きがありますが、また今度書かせてもらいた いと思います。
2003/08/11 17:08:36(NMXa.lRu)
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