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兄嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄嫁
投稿者: 不倫大好き
 俺には五つ離れた兄貴がいる。その嫁さんは兄貴より一つ年上だ。背が高く国立大を出
たインテリで菊川霊みたいな美人だ。初めて会った時から憧れていてオナペットはいつも
義姉さんだった。
 「義姉さんとSEXしたい」
 そう思っていた。なんで兄貴の奥さんなんだと悔しかった。夜になると兄貴と義姉さん
の部屋の前は行って二人の営みをのぞこうとしたり部屋に忍び込んで下着を拝借したりし
ていた。
 「広志君ちょっと来て」
 学校も休みで一人プレステをしている俺のところに義姉さんが来て言った。長い髪をポ
ニーテールにし黒のセーターとタイトミニ、同じ色のハイソックス、エプロンは白だっ
た。
 「何ですか?」
 義姉さんはにっこりと笑ってある物を出してきた。それを見て俺は凍りついた。
 「これ何かしら?」
 黒のショーツとブラ、俺が義姉さんの部屋から拝借してオナニーに使っていたやつだ。
 「広志君のベッドの下から出てきたのよ。これ私のでしょ」
 「・・・・・・」
 俺は答えられなかった。
 「私のパンツで何してたの?」
 「・・・・・・」
 「自分でしてたの?お・な・に・い」
 「・・・・・・はい」
 仕方なく俺は頷いた。
 「・・・何で私の?」
 もう俺は観念した。側まで来ていた義姉さんの太腿に顔を埋めていった。
 「僕義姉さんのことが好きなんです・・・・!」
 「馬鹿ね、最初から言えばいいのに」
 義姉さんは優しい声をかけ俺の頭を撫でてくれた。
 「義姉さんに任せなさい」
 そう言って俺を自分と兄貴の寝室へ導いてくれた。
 「いらっしゃい」
 ベッドの布団をめくった。誘われるままに俺はベッドに入り仰向けに寝転がった。
 「あら、もうこんなにして」
 ジーンズn上から俺の股間をまさぐりながら笑った。
 「じゃあ今から広志君の想いかなえてあげるね」
 チャックを口で開けジーンズを脱がした。
 「立派なもの持ってんじゃない」
 ブリーフの上から俺のちんぽをいじっている。
 「気持ちいい?」 
 義姉さんは尋ねてきた。
 「はい」
 俺は答えた。
 「何処が?」
 「あそこ」
 「あそこじゃわからないでしょ?」
 その間も義姉さんは手を休めない。太腿にまで手で触ったりかいたり舌の先で俺のちん
ぽや玉の付け根をブリーフの上からつん、と突いたり。
 「大事なとこ」
 「心臓かしら」
 俺の胸に手を当ててきた。
 「心臓じゃなくて」
 俺は義姉さんの手を取った。
 「ここ。ちんちん」
 義姉さんの手が俺のちんを握った。
 「おちんちんどうして欲しいの?」
 ブリーフの上から触ってしゃぶりながら聞いてきた。
 「・・・舐めて」
 「・・・いいわよ」
 しばらくブリーフの上からしゃぶってくれた。その間に義姉さんはエプロンとスカート
を脱いだ。セーターと白いシルクのショーツの組み合わせがかなりいやらしかった。
 俺のブルーフを脱がした。舌が俺の竿と玉、そして鈴口を這い回る。特に鈴口を舌でな
ぞりつつ手でしごくテクニックは絶品だった。
 「ね、義姉さん、何処でこんなの覚えたの!?」
 「さあーーーーー何処でしょねえーーー?」
 俺は義姉さんの口の中にいった。義姉さんはそれを美味そうに全部飲み干した。喉を鳴
らし俺のザーメンをごくっ、ごくっ、と飲むのを見て俺のちんぽはまた立った。
 「ねえ、した?義姉さんと、貴方にお兄さんの奥さんと兄嫁とSEXしたい?」
 セーターを脱ぎながら聞いてきた。上には白いキャミみたいな下着を着ていた。
 「・・・・・・はい」
 俺は頷いた。
 「いいわ。ちょっと待ってて」
 義姉さんはショーツを脱いだ。そして俺の上に跨ってきた。そのまま腰を落とし俺のち
んぽを自分の中へ入れていく。
 「ああっ・・・いいわ・・・・・・」
 入れてすぐ義姉さんは腰を降り始めた。がくがくと上下に前後に左右に腰を動かす。俺
のちんぽは締め上げられ両手は胸へ導かれ揉まされる。完全に義姉さんのリードだ。俺は
たまらず義姉さんの中に精液を放出した。
 「ちょっと速いわね」
 義姉さんは残念そうに言った。
 「長くすると気持ちいいのよ。けどもう大きくなってるわね」
 その通り俺のちんぽは義姉さんの中ですぐに大きくなっていた。義姉さんは体を寝かす
とまた腰を使い始めた。
 「どう、気持ちいい?」
 ぱん、ぱん、と音がする。
 「はい、とても」
 「今度はすぐいったら駄目よ」
 そう言ってキスしてきた。俺の口の中で義姉さんの舌と俺の舌が生物の交尾の様に絡み
合う。
 「ああっ、いっくうううーーーーーーーーー!!」
 俺と義姉さんは同時にいった。はあはあと息をしながら俺の上に倒れ込んだ。
 「いっちゃった。広志君のおちんちん凄く美味しいわ」
 満足そうな笑みを浮かべ義姉さんはいった。
 「けどまだいけるみたいね。また私の中で大きくなってる」
 今度は俺が上の正常位になった。激しく腰を突きまくった。
 「凄い、凄い。主人より、貴方のお兄さんよりずっといいわ。広志君ったら何処でこん
なの憶えたの!?」
 あえぎながら義姉さんは逝った。その後も二発義姉さんの膣に俺の子種を放出した。
 それから兄貴がいない日は俺たちはいつもSEXした。兄貴が出張の時は夫婦の寝室で
一緒に寝た。義姉さんは妊娠し出産したが俺にそっくりで兄貴には似ていなかった。俺と
兄貴は同じ血液型なのでまあばれない。とかなんとか言ってるうちに義姉さんは二人の女
の子の母親になって今三人目妊娠中。
 
 
 
2003/08/07 11:56:51(6I6q/Uts)
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