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義理の姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理の姉
投稿者: ハンター
3年前、俺は35歳で妻の姉(46歳)を以前から好きで、頭の中で毎日ハメてました、
そんなある日妻が会社の慰安旅行で2泊家に居ません、
金曜の晩に妻が「明日・姉ちゃんが晩ご飯作りに来てくれるて!」て聞いて、
その時は何にも考えていませんでした。
あくる朝、朝から俺は連れからもらった、無修正のエロビデオを見ていて、昼前にチャイ
ムがなり、
ドアを開けると姉が両手に食料品の袋を持っていました、俺は「重たいのに5階まで、上
って来たん・持つょ」と
言いって袋を持ち、部屋に入り姉は買ってきた食料品を冷蔵庫に入れていました、
それから数分して、リビングで新聞を読んでいると、姉が今日カレーにするね!
と言って「エプロン貸してね」姉は着ていたダンガリーのシャツを脱ぎTシャツの上から
エプロンをして、台所に向かう、
ソファーで座っていると姉が「ちょっと、とって欲しい」と聞こえるので台所に行くと姉
の後ろ姿があり、ふと!
背中を見るとTシャツにブラの影が見てない、俺は頭の中で(姉はもしかしたらノーブ
ラ?)そんな事を考えながら鍋を取りまた、
それで、またソファーで新聞を読んでいると姉が「はい、コーヒー入れたよ」と俺の横か
らテーブルに置いてくれた、
その時俺は無意識に姉の横エプロンとTシャツの隙間に自然と手が伸び姉の胸を触ってし
まった、
姉は「キャー・も~う冗談は止めて」といい、俺もその時は「ごめん」と誤り、
姉は照れながら俺の向かいのソファーに座り、「あんな事したら、妹に言うよ」て言われた、
それから姉と世間話をしていて、今日姉の旦那も長距離バスの運転手で三日間帰ってこない、
子供は大学の寮生活だから、俺は「晩飯一緒に食べる」と聞き、姉も承知した。

それから夕方に「後は少し煮込むだけ」と言ってまたソファーに腰掛け、
姉がテレビ付けてもいい?と聞くので、いいよと答え
姉は電源を入れたら、俺は忘れていた、朝無修正ビデオを見ていたままだった、
姉も恥ずかしいのか直ぐにビデオを止めテープを取り出すのにしゃがみ込み取っている後
ろ姿に俺は思わず先ほどの
ビデオのシーンと指先に残る姉の乳首の感触に我慢できず、も~う息子は爆発寸前で、
俺自身押さえが効かない!そ~う思っているとも~う姉に抱きついていた、
姉は急な事で一瞬声が出ないが直ぐに、「イヤ!!本当に止めてよ」と叫んでいるが、
俺の手はも~う姉が着ているエプロンを外しTシャツを捲くり上げている。
そこにはやっぱり思っていた通りに姉はノーブラだった、
俺の手はも~う姉の胸を揉み、姉は何度も「お願いだから、止めて」そう叫んでいたが?
俺は姉のスカートの中に手をいれパンティーの中に無理やり手をいれ、そこには
姉の茂みがあり俺は思わずその茂みの奥の洞窟に指を入れると、そこは、口で「イヤ!止
めて」て言ってる
言葉と裏腹にそこはベタベタに濡れていた。

何回と指を出し入れし、今度は俺の肉棒をその洞窟にブチ込んだら、姉はエビのよ様に体
をのけぞらして、
も~う「止めて」と言う言葉は出ない、ただ・快感に溺れる声しか聞こえない。

そ~うして、知らない間に気がつくと、姉は自分から腰を振り、何度も俺の肉棒を自分の
口に入れて綺麗にふき取ってくれ、逆に俺の方が腰が持たない!姉は何度も自分の中に出
してと迫る、

結局その晩は姉の中に10回もブチまけた、今では週に3回は姉と関係をとっている。


義理の姉をレイプ,三年前に義理の姉をレイプして、この三年間今でも週に2~3回は姉の
体を頂いているが、
この三月頃にまた、妻が研修で家を一週間留守にする、
三月九日日曜の朝から妻を会社迄送り、バスで行くらしい、妻を見送り、帰りに姉に直ぐ
さま携帯に電話をして、
今晩八時に部屋に来る様伝え、直ぐに電話を切った、旦那は水曜の朝迄帰らないのを知っ
ている、
俺は部屋に帰り連れに電話をした、中の良い二人に今晩六時に来る様に、それから六時迄
一寝入りし六時過ぎに
連れ二人が来た、そこで二人に今回考えた事を話すと即決まり、準備は出来た。
それは、今回俺を入れ連れ二人の男三人で、姉の体を貰う事にした。
今回の二人は姉自身良く知っている、何回も家族ぐるみでキャンプ等行った仲だから!
その二人に今回姉は犯される事になる、
ちゃんと寝室には隠しビデオも完璧だ、後は姉が来るのを待つだけだ。
待つ間、二人は少し嬉しい反面怖さを隠せない、口から出る言葉は「マジでヤバいのと違う
か?」
俺達家族ぐるみで知ってるのにと、でもその気持の裏側は姉とやりたいと思いがある、
だからビデオの調子を念入りに調べている、そ~うしている間に時間は八時半前だ、
玄関のチャイムがなり、俺は連れを寝室の横の和室に隠れてもらった、そこから少しの間
隠し取りを頼んだ、
そして俺は玄関に向かい扉を開けた、そこには姉が立っていた
「遅くなってごめんね!○○さんから電話で、つい長話になって」と、
姉はこれから起こる事もしらずに、
少しソファーで姉と話し今晩は泊まっていく様にさし、姉はあまり酒は飲めない方だが、
少しだけブランディーを飲まし、そして寝室に誘う、
姉をベットに寝かし俺は姉のシャツを脱がしスカートも全てを取りいつもの姉の全裸がそ
こにある!
俺は姉の口に肉棒を入れ数分間姉は俺の棒を舐め回し、次は俺が姉のアワビを舐め吸い、
次第に姉はいつもの様に感じだし声が漏れ出す、
時計を見るとも~う30分も経っている、姉のアワビは俺の唾液でベタベタになっている、
そしてベットの時計が鳴り、予めセットしておいた、俺は姉のアワビを舐めている姉は感
じている、その時寝室の扉が開き連れが入って来た、姉は一瞬何が起きたかわからずに、
目が点になっていた、
だって俺の連れが全裸で二人息子はギンギン、それに姉も二人を知っている、姉は急にシ
ーツで体を隠し驚いて
「え・・!え・何で二人がここに居るの?」
その言葉に連れの一人が「姉ちゃんだって、裸で何してるの?」姉は今・どんな事かまだ
分からないらしい、
それでも姉は恥ずかしいのか急にベットから起きようとし、自分の服を探してる、少し慌
てた状態だ!
その時連れが「姉ちゃん!俺達二人も姉ちゃんの体で慰めて」と言うと、姉は今から自分
に起こる事が分かったのか、顔が恐怖のあまり引きっている、初めて俺にレイプされた時
以上に!
そして二人は姉の体を力ずくでベットに寝かし、嫌がる姉の口に連れの肉棒を押し込めた、
俺は下の口にブチ込み、後一人はビデオを撮っている、姉が来る前に順番で一人はビデオ
を撮る事にした、
姉は泣きながら口に入れられているので声が出ない様だ、取り合えず、水曜迄三人とも会
社は休みに
をだした。この二日間三人で限界迄姉を回す事にしている、
次の朝・月曜の明け方姉の体に太陽の日があたり見るとオ○コや口は白く濁った液体でベ
タベタだ姉はも~う
方針状態で泣く事も抵抗する事も悲鳴を出す事もない。
それでも俺達はハメる事を続けた、一人がハメている間に休憩するので、
も~う一人・10回以上は姉の中に出している、結局火曜日の夕方迄続けた、姉はも~う
限界を遥かに越している、
テープも7本にもなる、これからも、色々な男の物を姉の中にブチ込んで姉をハメる事を
考えている。


 義理の姉生贄・輪姦パーティー当日
当日の夜はも~う予想以上に盛り上がりました(男だけですけど!姉は?)
当日の夜遅くに、ご招待のジェイソンさんマスターや連れは仕事の溜めに深夜に帰りまし
た・・残念
結局残ったのは、姉の旦那の部下の○下さんと姉の子供の友達の○崎君だけです!
でも、皆さん帰る前の時点で、も~う姉は男・私を入れ7人に6時間ぶつ通しで一人8回
は出来ました
だから、単純に7×8=56回は生で中出しでブチ込まれています、だから、2回目に回
って来た時は、
姉のあそこから、白く濁ったネトネトの液体があふれ出してました。
それと、同じ分、口の中にもブチ込んで無理やり飲ませましたので、実際はどれぐらいの
量を飲み込んだか?
胸もかなり揉まれたのか少し初めより大きくなって腫れ上がっていた、乳首も皆に吸われ
たり噛まれたりして
写真で見る乳首よりかなり腫れ上がり!
皆さんが帰られてからも、3人で続けていました、
一番最高の場面は昨晩、シークレットの2人は隠れていました、順番に出て一人目は○下
さん、
旦那の部下に犯される
瞬間はも~う最高です、嫌がる姉を両手両足を押さえたまま、現れたのは今まで入社当時
からよく姉の家で
夕飯や風呂等世話をしていた、旦那さんは弟の様に可愛がっていた人が、真っ裸で息子は
も~うギンギンに反り返り姉の前に現れた時は姉がその顔を見た瞬間はち切れんばかりの
悲鳴でした、
それで、○下さんが「奥さん・・・俺前から奥さんの事を気に入ってました、今回こんな
チャンスに恵まれ俺最高です、先輩には言いませんから」そして、○下さんは姉のアワビ
の中にブチ込み!幸せそうな顔です!
○下さんが、終わり、俺は姉に「姉ちゃん!も~う1人特別な人を呼んでいるねん!」
でもそれ以上に旦那さんの部下より子供の友達が来ているとは
姉は「悲鳴に似た声で、も~うイヤ~~~」と叫んで
続に現れた顔を見て、も~う姉は声が出ない位に沈黙でした。
○崎君が「おばちゃん、健太には黙っといてや、俺こんな事初めてやねん!
輪姦なんて!でも初めての人がおばちゃんでよかったわ!
だって昔から思ってたけどおばちゃんて可愛いやん、だから一杯おばちゃんの中で受け止
めてや」
そう言われて○崎君の肉棒が姉の中に入った瞬間は今までアダルトでも見たことがない現
実の恐怖の悲鳴でした、
そうこうし26日の夕方6:00に終わりました、でもその時は俺たちもくたくたで!
姉は放心状態で死人の様に動きません、見るとあそこはあふれ出して、口からも一杯漏れ
ていました、
結局・・今回のパーティーで姉は上の口と下の口に中出しで100回近い数のザーメンが
入ってます、
最後に参加者の皆様から、「良かった」「最高だ」「またやりたい」「あの数の子天井は
最高だよ」
と言われ私も今回開いたかいがありました。
また・時期を見て開催します、次の予定は夏ごろです、
 
2003/07/23 10:59:52(qu7tIrHv)
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