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淫乱な母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱な母親
投稿者: 康太
母親の優子は56歳になった今でも週3回のペースで親父(60歳)と俺(32歳)そして弟(28歳)の亮太に性欲の処理にセックスを求めてくる。このことを知っているのは俺だけで親父も弟も母親の淫乱な行動は知らない。母親が言うには、結婚したころから50代までは、親父の方が性欲が強くて毎晩のように求められて苦痛な日々が続て、しかも親父は避妊具を装着してするのが嫌だったうえに安全日に関係無く毎回、必ず中だしがお決まりで弟が生まれてからは、病院を何件も代えるほど何度も中絶を繰り返したらしい。そのうえ軽い精神病になってから親父の性欲が納まって余り求めなくなり、その反動で逆に母親が性欲に目覚めたために淫乱な生活が始まったそうです。
親父が良くて週1回しか相手をしなくなり自慰で我慢をしていた母親は、家族が寝静まった頃に俺が薄明かりの部屋でAVを観ながら下半身を裸でベットに腰かけオナニーをしているところに部屋の中で怪しげな音に気付き扉の隙間から覗いて我慢ができずに俺の部屋に真面目な顔をして入り無言のまま、着ている物を全て脱ぎ捨て全身裸で俺に抱き付きキスを求めベットに押し倒して俺の上半身の服を剥ぎ取り俺の体を愛撫すると同時に69の体勢になり熟したマンコを俺の顔に押し付けチンポにしゃぶり付いた。我慢汁が出て膨張したチンポを母親が自ら体勢を素早く騎上位に代えマンコに導き当時51歳と思えぬほど激しく腰を上下に動かし俺の股間の上で驚くほど暴れ快感に満たし崩れるように俺に倒れ抱きついてキスをした。
しばらくして俺は、横に寝ている母親の姿で無い1人の熟女の裸を見ているうちに興奮を覚え92くらいの黒ずんで張りの無くなった巨乳の乳首を咥え吸ったり噛んだりを繰り返し俺の精液で汚れたマンコを桃を丸かじりするように加え熟汁が流れ出るのを飲み込み両足を大きく広げマンコに右手の拳と腕を使い恥骨までピストンやマンコの中を、かき回して母親としては初体験の潮吹きを味遭わせた。
この日から俺とのセックスに快感を覚えた母親は親父が相手をしてくれない時には俺が家にいて親父が寝ているときや外出しているときに昼でも夜でも関係無く週に何度も俺の部屋に来ては性欲を満たしている。中絶の繰り返しが原因と生理が、あがったため妊娠の心配が無いので毎回、中だしで嬉しいが、独身の俺は子種が無くなるのが心配で早く結婚が前提で付き合っている彼女と結婚したいと思うようになった。そのことに勘付いた母親は、隣町に住む独り暮らしの弟のアパートに親父には弟の世話を理由に夜、仕事から帰り風呂に入っているのを見計らって合鍵を使い入り、風呂から出て来るのを待って弟を相手に満たしているようだ。
最近では、親父に内緒で携帯電話を購入してメールで俺と弟に別々に性欲の相手の確認連絡をするようになった。それと携帯を使い出会い系で熟女マニアを相手に割り切りでホテル代は相手持ちで、お金を取らずに平日の昼間は男狩りをして楽しんでいるところを俺は母親が間違って返信メールを俺に送ってきて気付いた。
実の母親だが母親にとっては、趣味のようなものでなので別に止めさせる気は無い。それに援交では無いので法的にも大丈夫なので続けさせている。
後は、性病を移されたり、ならないことだけ願っている。


 
2003/07/19 00:38:57(8e8oI0Vm)
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