失業中の姉貴の和代(４６歳で未婚)と俺(４４歳でバツイチ)は、１年半前くらいから俺の離婚を機に持家を売却し転職先の田舎(九州の中心地)で、一緒に暮らすようになった。
一軒家の借家は周囲が山と田畑で隣の家まで歩いて２、３分かかり買い物に行くにも車で５、６分と少し不便ではあったが外出するときもカギなど掛けずとも心配など要らないような治安も良く静かで平和な環境で平凡に姉弟仲良く暮らしていた。それが１年前に体調を崩した和代を俺が介抱したときから俺たちの性生活がはじまった。５日ほど寝込んだ和代が３日目の夜に俺が夕食を和代の部屋に届けると和代から汗で汚れた身体を拭いて浴衣を着替えたいけど起き上がる体力が無いから手伝ってと言うので浴室に行き洗面器に御湯を入れ部屋に戻り和代の上半身を起して背中の方にまわり支えて後ろから浴衣の帯を解くと真っ白いＥカップの巨乳が露わになり両袖から腕を抜き取り腰まで浴衣を下げ背中を拭いてから一度、仰向けに寝かすと和代の乳輪と乳房の大きさに興奮しながら顔と首、巨乳のおっぱい、お腹と拭いて腰まで掛けてある布団を捲り、下げてあった浴衣の裾を捲ると何も着けていない和代の密林が目の前に現れた。気持ち良く目を瞑っていた和代は、俺の手が止まったのに気付き、自分がパンティーを履いていないことに気付いたらしく恥ずかしそうにしていた。
俺が姉弟だし、２人だけなんだから恥ずかしいことないよ。
恥ずかしかったら電気を消して拭こうか。っていうと出来たらその方が良いと言うので、電気明かりを薄暗くしてから密林やマン穴のまわりを優しく時間を態とかけて拭き、少し荒い吐息を吐きはじめ感じている和代に追い討ちを掛けるようにクリを刺激しながらマン穴を２本指で撫で回すと熟汁が流れてきたので２本指を挿入して、ゆっくりピストンさせると和代が痛いと叫びだした。俺は和代の叫びに構わず爆発寸前のチンポを熟汁で濡れ濡れのマン穴に一気に挿入し優しく腰を動かすとピクピク反応する熟マンと痛さのあまり大声で叫ぶ和代の声に興奮も絶頂を迎え、俺は腰の動きを早くして和代がイって気を失うと同時に俺も和代の子宮に勢いよく子種を残さず中にだして挿入したまま、しばらく和代に覆い被さるように抱いて小指くらいの乳房を交互に吸い付き、チンポを抜き出して和代の体中を俺の唾液でベトベトになるまで嘗め回し唇を重ねて、再び膨張して２度目の発射寸前を迎えマン穴に突き刺し激しく腰を振ると和代と同時に俺もイってしまいチンポを抜き取り電気を点けてみると汗と俺の唾液で濡れている和代の股間の部分の布団が俺の子種と赤く混ざったもので汚れているので和代を見ると涙を流しているので思わず誤り話をすると和代は今日まで性体験が無く処女だと知り初体験が４６歳でしかも相手が実の弟の俺だと言うことが可哀想になり和代を抱きかかえて浴室に行きシャワーで綺麗に優しく洗ってあげた。
この日から、俺たち姉弟は和代の要望で最低でも週２回はセックスをする約束をした。最初は和代の要望に迷ったが和代への慰めのつもりで承諾した。
俺が言うのも変だが、和代は文句も付けようの無いくらい男を喜ばせる身体をしているが顔がブサイクに近く、子供の頃から女友達は多かったが男には相手をされずコンプレックスを抱き、この歳まで独身でしかも処女でいたそうだ。
和代は仕事も見つからず専業主婦の俺の奥さん気取りで一昨日の夜、セックスを終えて２人でシャワーを浴びていると和代から体調が悪く病院で検査を受けたら妊娠４ヶ月目に入っていることを告げたので、今まで妊娠しなかったので生理が終わっているものだと思っていた俺は、動揺したが和代の顔を見ているうちに産ませてあげたく承諾した。それでも、妊娠を気にせずに昨日の夜も中だしをして性生活を楽しんだ。性欲が多い和代は俺が妊娠を気にすると相手をして貰えないと思い、俺に内緒で２回も中絶していたが今回だけは子供が欲しくて、勇気をだして話したのだと俺が和代のお腹を擦っているときに話した。心配なのは、高齢出産と血縁関係の子供になるので今から、考えています。

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