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1:ほんとのとこどうなんだろ
投稿者:
ff
母は4回目のレイプで抵抗を止め、それ以降諭すように言葉で僕の悪戯を諌めようとする方法を取り出したが、効果があるどころか逆にそんな母が可愛いらしい。 今年で42になる母が僕には可愛くて仕方がない。
最初のレイプから今日で丸一年が経つが、今では恋人同士が気分転換にそういうシチュエーションでSEXをするようにSEXをする。そんな記念として今日は家に父がいるにも関わらず、食後に台所で洗い物をしている母に後ろから抱きつき首筋のあたりの臭いを肺にいっぱい吸い込みつつ、スカートの中に手をいれパンティの上から大きなお尻をなでるたくなって実行した。 母は「ちょっと今日はお父さんいるのよ。」と驚きつつも動かしていた手を止めじっとしていたので、本能の赴くままに股間を擦り付けてスカートを捲り上げる。白地に花柄のパンティ一枚の下半身があらわになると、さっきよりも焦り気味に「ねぇ、わかってるの?」とこちらを振り向いた瞬間に唇を奪う。一方的に母の舌を舐め回しているうちに時々痙攣のような反応を返し、やがてこちらの動きに応じてくる。そこで一端唇を離し、母にスカートを持たせる。とりあえず嫌がって見せるけれど、無言で瞳を見返すとあの日以来の泣きそうな顔をして言うことをきく。再びキスをはじめるととても積極的で可愛い。空いた手をパンティーの中に潜り込ませて当然のごとくオマ○コに指を這わせると、なんとなく股が開かれ、少しだけ湿っているのが妙にうれしく、中指と薬指を挿入。思わず母の舌使いが止まり、「んっ」と軽い悲鳴をあげた。中は入り口よりもぬるぬるしている。すばやく挿入した指を前後して、母の反応を観察と、声をたてまいとして奮闘し、眉を寄せてつらそうだ。さらに速度を上げると、二階にいる父に聞こえるのを警戒するように小さな声で「あ、あ、あ、あ、」と声をもらし、オマ○コはクチュクチュと音を立ててai液を漏らし、「だめ」の声と同時に体を硬直させ、ぐったりと膝を突いてしまった。 おもむろにチャックを下げてオチンチンを差し出すと、虚ろな目を向けて対象物を発見した母の視線が、僕の表情を確認して静かにしゃぶり始める。「お母さん、上にお父さんがいるんだよ」というと、はっと思い出したように口からオチンチンを吐き出し耳を済ませる。さっきから回っている換気扇の音と外の虫の音だけが静かに響く台所で、今はスカートが下りて見えない母の下半身はグショグショに濡れに色付けされたパンティを身に付けて、息子である僕のオチンチンを前にしてひざまずいているのだと考えると思い付きでどこまでいけるか試そうという気になった。母は父に気付かれていないことにほっとしつつも、少し鼻息が荒く先ほど余韻が母を未だ包んでいるのは明白にわかった。「大丈夫みたいだよ」というと、「もうかんべんしてぇ」と泣きそうな顔をするので。お風呂に入ろうと脱衣所に導いて全裸にした。 浴場はトイレの隣なのでトイレに僕のズボンとパンツを突っ込んで脱衣所の鏡の前でバックから母のオマ○コに僕のオチンチンを挿入すると、いつものことながらとても暖かく心地がよかった。母はさっきいったばかりで敏感になっており、一生懸命に声を抑えてはいるものの吐く息は荒く、僕が故意に動きを止めると鏡越しに僕をみつめて自分から腰を振ってきた。 しばらくそのままで母を観察していると、疲れたのか母も動きを止めて息を整えはじめる。一端母の中から僕の一部を取り出し、改めて体位を変え、洗面所に座らせて「オマ○コ開いて」というと、母もはや僕のいった通りに右手の人差し指と中指でちょっと黒目の祖扉を開いて僕の挿入を待っているから、僕は当然のようにそこにチンポをあてがい、入り口付近でわざと全部入れてしまわないで栗の皮をむいてそこに擦り付けたりして遊んでいると、明らかに先ほどまでの反応と違い「あぁん、ぁん。はぁ~、んん 」と声が大きくなっていて、洗面台の上で動きづらそうにもじもじしててもうっ。 そこで思いつきにちょっと意地悪く「お母さん。ずっと待ってたんだよね、僕がここに帰ってくるの」というと、悔しそうにみつめてくるので「僕はお母さんが大好きだから、レイプしたんだからね。暖かく包み込んでくれる?」といって反応をうかがうと「はやくして、お父さんが・・・」って言うので、「じゃあ入れるよ、見ててね。ほら。入ってくよ。あぁ、全部入った。」って。 このときはぴったりとお母さんのオマ○コと僕のオチンチンが今までにないくらいいい形で結合した瞬間だと思うほど、その状況での興奮と快感を二人で共有し会って、せっかくの結合を崩すのがもったいなく思われ、しばらく二人して結合部を見ていたけれど、本能に負けてどちらからともなく腰を動かし始めると、明らかに母のものだと思われる(僕は未だこのとき出してなかったからねぇ)白いヌルヌルが、もうオチンチン出し入れするたびに僕の太ももを伝って、結合部では淫らな粘着音が耐えることなく、それにあわせて「お母さん、僕のオチンチン大好きだもんね~。」「だってこれはもともとお母さんのだもんね。」「お母さんは僕のオチンチンで気持ちよくなる権利があるんだよ。」と囁き続けていると、突然ガラッと二階のほうでドアが開く音がして、慌てて母を浴場に入れ、僕はトイレに駆け込んで鍵を静かにロックし、便座にすわり息を潜めて耳を澄ましてた。 ほんとにびっくりしてしばらく頭真っ白になって、父が2階にいるの一瞬だけ忘れてたことに恐怖感、程なく隣で水音がしはじめたので母が湯を浴び始めたのがわかったけれど、父がこちらに来る気配がなく、どうやら台所にいっってそのまま出てこないのだが、何事もなくしばらく時間がすぎた。 僕はとりあえず下半身をペーパーで拭き、パンツとズボンを履きおええると、これからどうしようということに頭が働いて一気に萎え、換気扇が回っているためおそらく母の臭いは残っていないだろうことと父がいつ洗面所に来るかわからないし、さすがにここは臭いがたまったままだろうから消臭をすべきだしと、心臓の鼓動は早くなるばかりでちょっと落ち着くのを待っていたんだけれど、あまりに長くトイレにいると不自然なきがしてきて、足元にあるトイレの臭いけしをもって、処理したペーパーを流し、ドアをあけてすばやく脱臭を済ませとりあえず残臭は大丈夫であることを確認し、洗面所で手を洗いながら、母のai液を綺麗に流し、その足で、よくそんな勇気があったと思うが、台所のドアを開けた。 父は冷蔵庫から出したらしい牛乳を片手に、テレビを見ていたらしく、回っていたはずの換気扇が止まっていて、微かにあの臭いがして、一応そ知らぬ顔で目を交わしたけれど頭働いてなかった。僕の登場に父は何事もなく、手にもってた牛乳を飲み干して、テレビをみつめるだけなんだけど、あまりにも無表情で不機嫌そうで沈黙が重苦しいすぎた。できるだけ自然に見えるように普段通りの動作で冷蔵庫をの覗き、続けて冷凍庫を覗き母が買い置きしていたのだろういちごのカキ氷を発見し、テーブルにつこうとしたとき、何かすごく不自然なを感じをした。残っていたはずの洗い物が全部片付いている。とりあえず椅子に座りカキ氷を食べ始めるのだが、父の顔を見ることができず、テレビを凝視してしまう。どうやらあの微妙な臭いは鼻の奥の粘膜に臭素がこびり付いているせいだったらしく、カキ氷を食べているともうほとんどわからなくなったんだけれどそう思いたいだけのような気もするし、そもそも下の声がどれくらい上に響くのかもわからない。 凍り食い終わって自分の部屋に戻ろうとしたら「洋太、おまえ彼女できた?」「いや、なんで?」「ん、いやそんな気がしただけ」って意味深なこといってくる。 とりあえず今日は何にもなくてすんだけど、もう父のいるときは母に手を出すまいと誓いました。
2003/07/17 04:00:17(H9Qy5QBe)
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