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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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投稿者: SHINGO
14の時、2つ年下の妹(中1)と初SEXをしました。
僕は小6の夏頃から、女性の身体に興味を持ち初め、2段ベッドの1階に寝ている妹の身
体を毎日触っていました。
妹は気付いていない様子で、僕は安心して毎日ひらべったい胸やツルツルのマンコを触っ
ていました。

妹が小5になった時、次第にオッパイが出てきました。
最初は乳首がツンと尖ったカタチになり、ヘンテコだなと思いつつも
たまらなく興奮してチューチュー吸いました。
マンコを久しぶりに触ると、ガサッ!という音がして、何だ?とビックリしましたが
どうやら生理が始まっていたようです。
生理が始まって胸が出てきてからは、妹が凄く大人に見えるようになり
僕はますます妹の身体にのめり込んでいきました。
妹が起きないので、行為も次第にエスカレートし、寝巻きのボタンを外してシャツをまく
りズボンを下げ
乳首を吸いながら、左手で妹のマンコをこするのが日課でした。
妹の手に僕のチンポを軽く握らせたり、僕の精子を少し妹の口の中にたらしたり。
もうヤリタイ放題でした。
僕はSEXがしたくてたまらかったんですが、いくらなんでもそこまでできません。
だから妹と仲良くなって「和姦」というカタチで妹とSEXしようと考えつき、
妹に優しく接するように心がけました。
そうして努力した結果、妹が中1に上がる頃には妹はすっかりお兄ちゃん子になっていま
した。学校でもよく数学の問題を聞きにきたり、家では作文を一緒に考えてやった
り・・・。2人でベッドに入ってプロレスごっこをやって、疲れたら一緒に寝たりしまし
た。
8月の初めの日曜、朝からお祭りに行く予定だったのですが、当日はあいにくの大雨。
妹も僕も、それぞれの友達と連絡を取りましたが、結局丸1日暇になってしまいました。
親は温泉に行ってしまい、夜まで帰ってきません。妹も僕も残念がっていましたが
僕は内心では喜んでいました。今日こそは妹と「和姦」をしようと。
妹との長い一日が始まりました。
2人ともしばらくテレビをみていましたが、特に面白い番組も無く直ぐに飽きてしまい
妹は「お父さんもお母さんズルい~!あたしも連れてってほしー!」
とダダをこねました。僕は「バブとかあったろ?あれでお風呂はいろうか」と提案したら
「えー?昼間っからぁ?」と言うので「母ちゃん達も昼間っから温泉やん」と言ったら
納得したようで、家での温泉タイムとなりました。
我が家では滅多に入浴剤は使わないので、妹はとっても喜びました。
お湯をためている間、どっちが先に入るか聞くと「兄ちゃんからでいいよ」と
譲ってくれました。一緒に入ろうと言い出せず、結局は一人で入りました・・・。
妹も風呂から上がって、またしばらくテレビをみていましたが、
疲れて眠くなってきたので部屋に戻り、ワザと妹のベッドで寝る事にしました。
するとしばらくして妹が部屋に戻ってきて「あー、お兄ちゃん上で寝てよ」と言いました
が僕はプイ!と妹に背中を向けて「いーやん、眠い」と言うと妹がベッドに飛び込んでき
ました。
「あたしも眠いもん!」といって僕から枕を引っこ抜き、寝てしまいました。
どうしたものかと考えていると、しばらくして妹のほうから僕にちょっかいを出してきま
した。
背中に文字を書いてみたり、腰をコチョコチョくすぐったり。
僕が無反応でいると、妹が急に後ろから抱きついて足を絡ませてきました。
「兄ちゃ~ん。」と甘えてきたので、ドキッとしましたが「何だよ」と言って
妹の方に向き直しました。
「暇い~。」と、妹は僕の胸の中に頭を突っ込み抱きつきました。
僕も思わず抱きしめてしまいました。
5分近くそのまま妹を抱きしめていると、急に「お兄ちゃん。・・・私の事好き?」と聞
かれました。
「・・・うん。」と答えると「んふふ♪あたしも~」と顔を僕のすぐ目の前まで近づけて
きました。
思いっきり上目づかいで、明らかに僕を男としてみているようです。
もうダメ。そう思い「キスしていい?」と聞くと、ニッコリ微笑みながら「うん。」と言
ってくれました。
ベッドで横になったまま、妹と初めてのキスをしました。
最初は2秒ぐらい。終わったあと、2人とも大きく溜息をつきました。
風呂上りでまだ火照った体同士を重ね合わせると、自然と腰が動き、チンポを
妹の股間に激しくこすりつけてしましました。
「触っていい?」と聞くとコクリとうなずきました。
Tシャツをまくり上げ、白のタンクトップもまくると、日焼けして小麦色だった手足と逆
の、真っ白なおっぱいが現れ、僕はピンクの乳首に無我夢中で吸い付きました。
Bカップあるかどうかという大きさでしたが、乳頭を舌で転がし、軽く噛んだり引っ張っ
たりすると妹も感じているらしく、「はぁはぁ・・・あぁ・・んっ」と声も出しました。

仰向けに寝た妹の膝を曲げさせ、ハーフパンツを腰のところからスルリと引き取りました。
グレーのパンティは、真ん中が濡れて濃くなっていました。
僕は左手で妹の背中を抱え、右手を中に入れました。
中は触ってもいないのにビショビショになっていました。
割れ目に沿って中指で擦ると、足を閉じて「お兄ちゃん・・・」と虚ろな目でモジモジし
ました。
「だいじょうぶ、もう少し足開いて」と言い、妹が開くと更に指で擦りました。
「んぁあ・・・んんぁあっ・・あぁは・・・」と、雨音以外は妹の声とグチャグチャとマ
ンコを擦る音だけが
部屋に響きました。
僕はそれだけでいってしまいそうになってきました。
部屋にはクーラーも無く、2人とも汗でびしょ濡れでしたが、気になりませんでした。
2人とも素っ裸になり、汗まみれの体で再び抱き合いました。するとまた腰が勝手に動き
出し、妹のマンコに入ろうとします。
妹は足を開き「いいよ。」とだけ言ってくれました。
ぼくは正常位でいれようとしましたが、妹のマンコと僕のチンポの高さが合わず、
なかなか上手く入りませんでした。そうしている間にも何度もいってしまいそうになり、
そのたびにチンポに爪を立て我慢しました。
最後は妹の膝を曲げさせ、膝を脇のあたりまで持っていき、マンコを上に向けた状態で挿
入しました。
「はっ・・ああっ!!」と大きな声を出し、妹は顔を歪めましたが、
僕はすぐにでもいってしまいそうだったので思いっきり腰を動かしました。
「っ・・・お兄ちゃぁ・・んっ!  いだいよぉ゛」と言った時には、僕は既にいく直前
で、
「由美子ぉぉ・・!」と小さく叫んでいってしまいました。思いっきり妹の中にだしまし
た。
ビューッ!!ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン・・・
しばらく2人とも繋がった状態ではぁはぁと息をしていました。
出血は無く、妹は処女じゃなかったのか?と一瞬焦りましたが、妹の口から初めてだったと
聞き、よく濡れていたのでそういうこともあるのかと納得しました。

終わってから、中出しはヤバイということで、妹に風呂で洗ってくるよう指示をしました。
妹が風呂に入ってしばらくすると、僕はまた興奮してきました。
風呂に行き、「入っていい?」と聞くと、「いいよー。」と言ってくれました。
風呂に入ると、既に中を洗った後らしく、湯船に浸かりながら
「精子が一杯出た・・」と恥ずかしそうに言いました。「全部出した?」と聞いたら
「分からない」と答えたので、湯船から出させ、ジャンプするよう言いました。
妹がピョンピョン跳ね、僕は股間をジッと見ていましたが、妹のおっぱいが揺れている事
に気付き激しく興奮してしまいました。
妹はしばらく跳ねたあと、マンコを指で触ると白い精子がまだ出ていました。
もうしばらく跳ねるように言うと、恥ずかしそうにおっぱいを隠しながら飛び跳ねました。
僕は妹のマンコに指を入れ掻き出そうとしましたが、妹が痛がるので、自分でさせました。
それが終わると、身体が冷えていたので、2人とも湯船に浸かりました。

妹の身体は、乳首の周りが僕のキスマークがついて内出血していました。
小麦色の手足に対し、真っ白なおっぱいはお椀型で、ピンク色の乳首にはピンとたった乳
頭があり、ミルクが出る穴もありました。頭がボーッとしてきて、その場でまた妹を抱き
しめました。
舌を絡ませ、細い妹の身体を引き寄せ、強く抱き合いました。
またSEXがしたくなった僕は、ここでしようと言い、妹もうなづいてくれました。
乳首を舐めたり吸ったり、クリトリスの辺りを擦ると、お湯とは違った、ヌルヌルした液
体が妹のマンコから出るのが分かりました。
湯船の中で入れようとしましたが、湯船が狭く難しかったので、立った状態で向き合って
入れました。
次は後ろを向かせてバックから入れました。風呂の淵に手をつかせ、腰を突き出すような
格好で入れ、腰を動かすと妹は「うぁ、痛い・・」と言ったので、「大丈夫?」と聞くと
「頑張る」と笑って耐えてくれました。
2発目は意外と長く持ちましたが、結局バックで2分ぐらいで射精しました。
今度は直前で引き抜き、妹の背中に出しました。またいっぱい出ました。
どろりとした精子が、妹の背中からお尻を伝い、小麦色の足へと伝っていきました。

その後2人で体を洗いっこして、居間で抱き合いながらテレビを見て、そこでSEXしま
した。
夕方もベッドで1回、夜もベッドでしたので、その日は合計5回もSEXをしました。

それからは1日に最低一回はSEXをしていましたが、SEXをするようになってから数
ヶ月で、急に妹が女らしくなっていきました。ほっぺたがいつもピンク色で、くちびるも
艶っぽくなり、お尻も大きくなって腰のくびれがはっきりと分かるぐらいです。
親も怪訝に思っていたようで、彼氏が出来たのか?と頻繁に聞いていました。
もちろん2人の関係は秘密でした。
 
2003/07/14 20:04:25(XgQ4rk.n)
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