ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻と義母Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻と義母Ⅱ
投稿者: サラリーマン
30才ノサラリーマンです。未亡人となった義母を慰めるため、家族と温泉旅行に行ったホテルで義母と過ちを犯してしまったことは、昨日(7月12日)書きました。

その一週間後の土曜日に、義母が私たちの家に泊りに来ることになりました。
私は思い切って、義母の携帯に電話をいれ、妻に内緒で案内したい場所がある
ので、昼の12時に上京して欲しいと連絡を入れたところ「楽しみにしているわ」と快諾してくれました。義母は妻に、東京の友人に会うので、八重洲口に18時のお迎えよろしく、とメールを入れてくれました。

いつも義母を東京駅に迎えるのは、私の役目なので、当日の朝、アリバイ作りのために休日出勤をし、事務処理を終えて、11時40分に東京駅に着きました。
義母を案内したいという場所は、実は、カップル喫茶なのです。
待ち合わせ時間までの20分あまり、どんな具合にカップル喫茶のことを
切り出したらいいのか、頭の中がいっぱいでした。

やがて12時ちょうどに義母がさっそうと現われました。20m以上遠くから
私を見つけ、「純ちゃーん」と大きな声で呼び、手を振るのです。
上品な顔立ちで、グリーンのシャネルのスーツがよく似合い、その場の雰囲気が、パーと明るくなる感じです。46才と言っても誰も信用しないと思います。
「お母さん、お疲れさま。」と言って義母のバックを持つと、私に腕をからめ、
「純ちゃん、ふたりっきりの時は、朋子と呼んで」と軽くすねて見せました。

16才年上の義母ですが、恋人同士に見えるかもと、うれしい気分です。
八重洲地下で昼食をとりながら、思い切ってカップル喫茶の話をすると、興味があるとも無いとも言わず、「純ちゃんとなら、どこでもいくわよ」とあっさりOK
してくれました。小さな声で「ホテル直行かと思ったわ、うふ。」とささやかれ
なぜか、下半身がむずむずしてきました。

2時過ぎに五反田の店に着くと、マスターがやさしく迎えてくれました。
下駄箱にたくさんの靴があり、土曜の午後のため混んでいるようです。
マスターに「朋子です」と紹介すると、朋子さんは「よろしくお願いします」と
言うと「おきれいな方、大歓迎です」とお世辞をいってくれました。

朋子さんが私にトイレの場所を聞き、入って行きましたが、“きゃっ”と小さな悲鳴をあげて戻ってきました。カーテンのすき間から脱衣所をのぞくと、私たちより
少し前に来たカップルがシャワーから出て、お互いの体を拭き合っていました。
この店では、そんな遭遇が当たり前です。朋子さんには、次に私たちがシャワーを
使うのでトイレは少しがまんしてもらいました。

部屋に入ると、もうすでに、あやしい雰囲気が充満しておりました。
ひとりの女性に3人の男性が群がり、バイブやローターで攻めていました。
部屋の隅では、女性同士が濃厚なキスを交わしており、朋子さんは、この雰囲気に目を丸くしておりました。薄明りに目が慣れてくると、部屋には20人ほどの男女がいるようでした。

私はすばやく服を脱ぎ、プラスチックの脱衣カゴに放り込みながら、
「朋ちゃん、早く脱いでシャワーに行こう」と促すと、「あのー、脱衣所で」と
蚊の鳴くような声で言いました。脱衣所でも、もちろんいいのですが、わざと、
「ここで、脱いでしまいなさい」と少し強い口調で言ったところ、「はい」と
素直に返事をして、壁に向かって脱ぎ始めました。

そんな朋子さんをそばにいる3組程のカップルが、微笑みながら見ていました。
私も今まで、カップル喫茶で余りの屈辱に怒ってひとりで帰ってしまった女性や、
ほんの少し他の男性に触れられ、怒って男性をなぐった女性も見ています。
今日のカップルさんは、朋子さんのかわいいしぐさに好感を持ってくれたようです。

グリーンのシャネルのスーツ、淡いブルーのミニキャミソル、パンストと順番に
脱ぎ始めると、部屋の多くの男性の視線が集中しているようでした。
キャミソルと対のデザインブラジャーとショーツだけとなり、グラーマーな姿態が
明らかになりました。朋子さんは下着のセンスも抜群でした。あまり女性の下着に縁の無い男性の目にも、その高級さは一目瞭然でした。まるで、カップル喫茶訪問を予期していたかのような抜群のセンスに、私は誇らしい気分でした。

そこで私は「朋ちゃん、シャワーへ」と言おうとしたら、朋子さんはブラとショーツをスルリと脱いでしまい、年頃の娘の身体検査のように、胸だけを十字に押え、「純ちゃん、どうしたらいいの」といまにも泣き出しそうな声で、部屋の出口近くにいる私の方を見ました。手招きすると、Fカップの胸だけを抑え、小走りに私のもとに駆け寄りました。部屋の男性から“おぉー”と歓声が挙がりました。

前回もご説明したとおり、朋子さんのデルタ地帯は、ジャングルのように密度が濃く、まるで黒いミニショーツを履いているかのようです。お尻の穴の回りもびっしり生えています。誰が何と言おうと私は、そんな朋子さんのカラダが大好きです。
脱衣所に来て、朋子さんに熱烈なキスをし、オマンコをさぐるとヨーグルトのような白濁液が溢れ出しました。大勢の人の中でストリップショーまがいの辱めを受けながらも、体は敏感に反応していたようでした。そんな朋子さんが愛らしく、今日はどんなことがあっても、他の男には決して抱かせまいと思いました。

狭いシャワー室に入っても、私も朋子さんも興奮状態です。湯船のふちに朋子さんを腰掛けさせ、まだシャワーを使っていないオマンコを狂ったように舐めました。
カップル喫茶の何事かも皆目分からず、私を信用してついて来てくれた、朋子さんへのせめてもの罪滅ぼしの気持ちを、唇と舌に全てを込めて・・・。
やがて、「純ちゃん、欲しい、純ちゃん、欲しい」の声に、片足を抱え、正面立マンの姿勢で朋子さんを貫きました。朋子さんの嬌声は隣のマスターの事務室まで
とどろき響き渡ったことと思います。

脱衣所に少し前から、ひと組の男女の影が映っていました。私たちの行為を、曇りガラスの向こうから見て、興奮し、おそらく男性はフェラをしてもらっている様子です。この店でも時々見受けます。シャワーを終えて出ると、なんとそこには顔なじみのSさん夫妻がいるではありませんか。私たちの少し前に来店し、部屋の隅にいたのですが、私が妻ではない女性を連れていたので、遠慮していたそうです。
朋子さんの脱衣の一部始終を見ていたそうです。朋子さんがトイレに行こうとして、出合った全裸の男女は実は、Sさん夫妻だったようです。
私たちがシャワー室に行ったので、のぞきに来たようでした。そして、朋子さんの
素敵な姿と声に興奮し、奥様に咥えさせたそうです。

二人とも40代前半のとても仲のいい夫婦です。ご主人は大学でボート部の選手で
たくましい体です。あそこもビックサイズです。奥様は小柄ですがとてもチャーミングで私も奥様の大ファンです。妻の洋子もお世話になったことがあります。
朋子さんを紹介すると、ご主人はよろしくと言ってほっぺに“チュ”として、奥様とシャワー室に消えました。まさか、妻の母とは想像も出来ないと思います。

部屋に戻ると、朋子さんにショーツだけ着けさせました。
部屋のあちこちから朋子さんへの熱い視線が感じられました。「朋ちゃんを見ている人が、たくさんいるよ」と言いながら、乳首を揉み、ショーツの脇から指を差し込んで大きなクリをいじっていました。何組かのカップルから「お相手は決まっていますか?」と声を掛けられましたが、「知り合いが、シャワーを浴びていますので、後でお願いします」と丁重に断り続けておりました。

朋子さんが、「Sさんとここで、セックスするの?」と聞いて来ました。
「Sさんのあそこ見た?」と聞くと、こっくりうなずきました。
「Sさんは朋ちゃんとしたいだろうけど、今日は朋ちゃんとしたい男性がいっぱいいるから、恨まれるかもしれない。Sさんは舐めるのが大好きだから、いいかな?」と言うと小さくうなずき肩を少し震わせたようでした。
朋子さんは言葉と想像でショーツがビショビショになってしまい、脱いでもらいました。
まもなくSさん夫妻が私たちの所に来ました。ご主人が「今日はいいの?」と耳打ちしたので、「舐めるだけで、よろしく」と耳打ちすると、すぐ理解し、
朋子さんと、Sさんの奥様を、私とSさんがはさむ形で座りました。当然私の左隣はSさんの奥さんです。ベテランの奥さんは、私が乳首が異常に感じることを良く知っており、私の勃起をしごきながら、左右の乳首を情熱的に愛撫してくれました。

いつの間にか、奥さんは全裸になっており、お尻を朋子さんの方に向けたまま
フェラをしてくれました。朋子さんの方を見ると、Sさんにオマンコをいじられながら、豊かな乳房をもまれていました。そして、Sさんがキスをせがむとしっかり
首にてを回し、舌を受け入れているようでした。勝手な話ですが、激しい嫉妬心が
沸いてくるのを覚えました。

やがて、ひときわ高い喜びの声が聞こえ、朋子さんはSさんの頭を股間に押し付け
ながら悶えていました。Sさんの奥さんは心得たもので、私からぱっと離れ、Sさんの巨大な勃起をしごきはじめました。Sさんの物は、奥さんの口には入らない
のです。私はSさんと初めて会った時、Sさんと呼ばずに“BOSS”さんと呼ぼうかと思いました。勃起すると、缶コーヒーのBOSS並みです。

気がつくと朋子さんの周囲には、2組のカップルが見学しており、参加の機会を
狙っているようでした。突然、Sさんが奥さんを手招きし、朋子さんの股間を指さすと、何と奥様が朋子さんのオマンコを舐め始めました。朋子さんの体が少しずつ震えだし、「純ちゃん、純ちゃん」と私の名前を呼ぶのです。すぐ駆け寄り、
朋子さんの頭を私の膝に乗せました。右の乳房をSさんが愛撫しており、左の乳房
を先ほどから、指をくわえる様に見ていた若い男性に「よかったら、いかがですか?」と指差すと、ありがとうございますと言いながら、舐め始めました。

朋子さんは私にキスをせがみました。(心の中で、朋子は私のものだ!!、どうだすごいだろう、君たちが連れて来た女とは、月とスッポンさ、ざまーみろと叫んでいるもう一人の自分がいました。)
まもなく、朋ちゃんは、“うううぅー”とうなり声を発し、下半身をピーンと伸ばし始めると、Sさんの奥さんが朋子さんの股間から顔を上げると、すばやく近くにあったタオルを当てました。そして、「朋子さん、いいのよ、いいのよ」と声を
掛けると、“ふー”と風船がしぼむような息遣いとなり、ゆっくり目をつむりました。

周囲が急に静かなったようでした。真剣に(?)プレーしたのは私たちだけのような気がしました。Sさんの奥さんが、朋子さんの肩をやさしく抱いて、シャワー室
に連れていってくれました。感謝しています。朋子さんに恥をかかせずに済みました。プレールームを汚さずに済みました。でも、Sさんの奥さんは、どうして朋子さんが“潮”を吹くことを感知したのでしょうか。

喫煙コーナーでは、5~6人の男性が集まり、雑談をしていました。中でもSさんは朋子さんのことを、自分が連れて来た女性のように自慢しています。朋子さんのクリトリスが巨峰かラッキョぐらいあったと、私に同意を求めて来ました。ここで、朋子さんのクリトリスを知っているのは、私とSさん夫妻だけなのです。私は笑いながら「巨峰やラッキョはオーバーですよ、“さくらんぼ”ぐらいかな」と言うと、どーと沸き返りました。

                追記
長文、乱文にて、大変失礼しました。あれから朋子さんは、娘夫婦の目を盗んでパソコンでカップル喫茶の検索を始めたそうです。この文章もまもなく読んでくれると思います。 このコーナーをご愛読のカップル様と、どこかでお会い出来る機会があれば幸いです。ご批評よろしくお願いします。

                     
















 
レスを見る(1)
2003/07/13 01:25:10(mJZGfnmZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.