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鬼畜。。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:鬼畜。。。。
投稿者: みゆき
すごくはずかしい告白します。わたしは今高1。市内の女子高に通っています。
家族は5人、父母と兄、姉それに私です。兄は仕事で地方に行っていて、姉は嫁いでいま
す。病弱な母は入退院を繰り返しています。
5月の連休が明けた最初の土曜日のこと。部活で午後2時頃帰ってきた私は父のあるまじ
き行為を覗いてしまいました。それは前日私が部活で洗濯しようと思っていた短パン、そ
れにソックスをいじりながらオナニーしている父の姿でした。
父は書斎を持っていて引き戸になっていたため少し隙間がありそこから見てしまいまし
た。母の状態を考えるともう年頃になった私は少しは理解してあげようとそのまま部屋に
戻りました。
晩御飯の時間になり支度をした後父を呼びに行きました。
いつも通り夕食を食べ片付けをしていると、さきほどの父の光景が目に浮かんできてしま
いました。父が部屋に戻り、一段落したので急いで洗濯機に行き中を覗いてみると他の洗
濯物の下に私の短パン、ソックスがありました。

おそるおそる取り上げてみると・・・・父の体液がべっとり付いていました。
初めて見る液とその匂いにしばらく呆然としていました。ひと気を感じ後ろを振り向いて
みると、そこに父が立ちすくんでいました。
父ははずかしい物を娘に見られた衝動からか居直り、私に向って「俺も男なんだよ!」と
私の腕をつかみ壁に押しつけられました。
「嫌、嫌!お父さんやめてぇ!」と叫んでも父の力にはおよびませんでした。
私の後ろに張り付くように体を密着させ、父のモノは私のお尻に当たりかなり硬直してい
ました。スカートをまくられ、ショーツをあっという間に脱がされ・・・
父のモノはまだ経験のない私の陰部に入ってきました。
いままで味わったことのない痛みが走り、涙がでてきました。父はそのまま腰を何度も動
かし床には赤い血がしたたっていました。
しばらくして私の中に熱いものが放出され父は果てました。
そのまま父は部屋へ戻り、私はもう涙も枯れるくらいその場にすわりこみ呆然としていま
した。しばらく経ってからシャワーを浴びると先ほどの痛みがまた走り、同時に陰部から
血が流れていました。

続きは次回!!


 
2003/07/08 21:55:37(u8XedbJj)
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