翌日はあらかじめ妻と話をするつもりだったので有給を取って休みました。
息子が出勤し、妻と二人になったので話をしようと思ったのですが、頭の中に
妻と息子の痴態が浮かんできてなぜか久しぶりに欲情してきて「オイ！」と
言って寝室に連れていきました。妻はビックリしたような顔で少し照れ臭そうに
「どうしたの？珍しいわね」と言いながらも布団に横になり、久しぶりに私達は
性交渉を持ちました。
終わって横になってると妻が「久しぶりでセックスなんか忘れてたわ」と
言いました。その言葉が私が話しを切り出す絶好のきっかけになりました。
「久しぶり？忘れてた？白々しい事言うなよ」と言うと
「本当よ、だって２年くらいやってないじゃん」と言うので「俺はな、だけど
お前は違うだろ」と言ってプリントしておいた息子と妻の痴態写真を付きつけ
ました。妻は驚いた顔をして凍り付きました。
無言の妻を私は罵倒しつづけましたが最後に妻に今までのことは水に流すからこれ
以上はするなと言いました。妻も納得しこれ以上はしないと言いました。
私はこれで一応は片がついたかと思い、少しほっとしました。
しかし次の私の話しで妻は豹変したのです。
「そうそう、ノブ（息子）がアパート借りて家を出るってよ」
この事を聞くと妻は突然起きあがり「なんでノブが家を出なきゃならないのよ！
追い出す気なのね！」と興奮した声で私に突っかかってきたのです。
私が「俺が言い出したことじゃない、ノブが自分で決めたんだよ」と言っても
「うそよ！嘘、あなたがノブに出て行けと言ったのよ！」と言い張るのです。
いくら私が息子も子供じゃないんだ、自分で家を出るのが一番良いと自分で
決めたんだよと説明しても聞き入れませんでした。
私も頭に来て「お前が息子とオマンコなんかするからだ！元はといえばお前の方か
ら誘ったそうじゃないか！」と怒鳴り返すと妻は「そうよ、だからなによ！
自分の息子が彼女が居ないのを見て可哀想だと思うのは親として当たり前よ、
何が悪いのよ！」と言い出したのです。呆れる私に更に「あんただって今、私と
オマンコしたじゃない、したけりゃするでしょ、ノブだってオマンコしたいのよ」
私は呆れながらも「いくら息子に彼女が出来なくて可哀想と思っても自分の
オマンコを差し出す母親がいるかよ、そんなの異常だろ、違うか？」と言うと
「異常でも何でもいいわよ！とにかく私はノブを出て行かさないわよ！
そうそう、いやならあんたが出ていって！元々この家は私のお父さんのお金で
買ったんだから、そうよ、アンタが出て行けばいいんだわ」と迄言い出しました。
私は「確かにお前の親父に金を借りたけど毎月俺が返済してるじゃないか」と
言うと「あっそう、じゃこれからは返済しなくていいわ、来月からあんたの給料は
いらないわ、だから出ていって」と完全に居直り出しました。
そこまで言われると私は言葉が出ませんでした。妻は更に「出ていってと言っても
今すぐには無理でしょ、いいわ、居る間は洗濯はしてあげるわ、それと家賃は
いらないわ、食事は作ってあげてもいいけど食費は貰うわよ、それとこれ以上は
ノブと私のことには口出ししないでね、今すぐ出て行かなくてもいいからさ」と
吐き捨てるように言いました。
妻の父親から借金したと言う私の痛い所を突かれて私も投げやりな気持になり、
「わかったよ、好きにしろ、もう何も言わん」と言いました。
妻は「今からあんたはただの同居人だからね、私に口出しはしないでよ、
それと私のオマンコも使わせないわよ」と言うので「今日はタマタマだよ、誰が
お前の崩れかかった体とゆるいオマンコを欲しいと思うかよ」と言い返しました。
妻は「そう、よかった、そんなオマンコでも喜んでくれる人がいるからいいわ、
これからはその人だけのオマンコになれるわ、よかった」と言うので
「お前、まだノブとやるつもりなのか？」と聞くと、「関係無いでしょ、あんたは
ただの同居人なんだから」と平然と言いました。

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