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1:義理の娘③
投稿者:
鬼畜
掛け時計は10時のチャイムを鳴らし始めた。娘の巨乳愛撫に1時間近くかけた計算になる。もう十分だろう。私は娘の巨乳から手を離し立ち上がるとTシャツとジーンズを脱いだ。黒のボクサーパンツは大きく前に張り出し娘の目はその膨らみに釘付けになっている。おそらく娘の中には淫乱の血が流れているにちがいない。そう直感した・
静かに娘の後ろに回りこみ腰を落とすと両肩に手をそっと添えた。そして肩口に舌を這わせる。娘の身体はビクンと反応して「あっ・・・」と声をもらす。「綺麗な肌だ・・・」 そう言いながら首筋を肩から耳元にかけてゆっくり舌先で味わい耳にキスをする。 「あぁ・・・」また声がもれる。後ろから両手をまわし、巨乳を掴むと少し力をいれて揉んでみた。(すごい・・手に収まらない)思わず生唾を飲んでしまう。親指と人差し指で乳首をはさみクリクリと感触を楽しんでみると、指先の動きにあわせて娘の身体は小刻みに痙攣をはじめ、支えきれなくなったのか私に倒れ掛かってきて目と目があった。 「綺麗だよ」「ほんとに?パパ」「ああ 本当だよ」「ママより綺麗?」「綺麗だ。お前に夢中になりそうだ。嘘じゃないよ」娘はニコリと笑い「キスして・・・」と甘えた声をだす。 「舌を出してごらん。そうもう少し。いい子だ」私はその差し出された舌を口に含みきつく吸った。娘の顔が少し歪むが、舌を必死になって絡み合わせてくる。実に従順な女だ。 身体は成熟していても、所詮高校生。女を知り尽くした40男にかかればトロトロになるのは当たり前だ。頭のなかで鬼畜が歓喜をあげた。 絨毯に娘の身体を沈めた後、膝を立てさせ腰を少しあげるようにうながすと、少し隙間ができた。スカートのゴムに手をかけ一気に膝のところまで下げる。薄明かりのなかにブルーのストライプのパンツが浮かび上がった。恥ずかしいのか娘は顔を横に少しむけ、絨毯を掴むようなしぐさをしたが私は手を休めず足からスカートを抜き取ると、前かがみになりゆっくりと乳首を口に含んだ。舌先で乳首を転がす。娘のあえぎ声のトーンが確実にあがりだした。「アゥ・ア・ア・ア・ア・・・ク・・・ア・アアアアアア」「気持ちいいのか?」「う・・・ん・・・アァ・・」唇で指先を噛む。仰向けになっても横に垂れない弾力のある乳房は大きな山を二つ造っている。その乳房を揉みながら右に左に渡り歩き舌先で弾いたり、軽く歯を立て噛んでみたりしているうちに娘は大きく仰け反り、私の髪の毛を掴みイヤイヤをするかのように首を横にふる。「パパ・・・私・・なんか変」舌の動きにあわせ身体が大きく痙攣し、「・・・身体が熱い・・・」おそらく執拗な胸への愛撫に全身が性感帯になっているのだろう。自分でオナニーするときは当然、クリトリスや割れ目への刺激を多用するはずだ。それがこの1時間以上まったくなされてないのだ。足を何度もモジモジさせているのがいい証拠だろう。 舌先で乳首を転がしながら左手を腹部から下半身にむけてすべりだしはじめる。右手は唇にもっていく。すると娘は私の指をくわえ、吸い付き舌を絡め始めた。意識しての行為ではあるまい。身体が私のペニスを受け入れたがっているの証明であると長い経験からわかっている。左手がパンツのゴムのところに差し掛かり、少しだけ中に滑り込ませるしぐさをして、サッとやめる。そしてもう一度。熱気が伝わってきた。娘の息があらくなる。「右手を胸にもってきなさい」命令口調でいい、オズオズと運ぶのをみて「乳首を指ではさんで・・」「そう、ほらいつもしているように乳首をさわってごらん」「してない・・・」そう言い返すが娘は躊躇なく乳首をさわり始める。声があがる。「アアアア・・・・ア・・・ウ・・・アアアア」左手を少しパンツの中に押し進めるとザラッとした陰毛を確認し、指に巻きつけてみたりして感触を楽しむ。 ゆっくりと私は状態を起こし、スラリと伸びた娘の両足の間に身体をすべりこませた。 パンツのゴムに両手をかけて尻の方から少しずらすと、わずかに腰があがり容易に臀部を通りすぎる。陰毛があらわになり、甘く厭らしい雌の匂いが立ち上りはじめる。興奮した。こんなに興奮するのは何年ぶりだろうか。いや、心臓がこんなに音を立てて躍動するのは初めてだと思う。目の前には成熟した大人の肉体をもつ高校生の美少女が裸体で横たわっているのだ。しかも義理の娘なのだ。もう罪の意識などまったくなくなっていた。私の陰茎は痛さを感じるほど膨張している。20代のころの硬さと大きさになっているのは間違いない。 娘は目を閉じ、時折肩で大きな息を付く。娘の鼓動が伝わってくるようだ。 私は迷わずパンツを足から抜き取った。豆球のオレンジ色の薄明かりのなかで、黒い影になっている股間をみつめた。そこには愛液で黒光りする割れ目が妖しく存在していた。 娘は両手で顔を隠した。やはり恥ずかしいのだろうか。 「綺麗だよ・・・」私は優しく呟いてみた。「お前のこと、前から好きだったんだよ」 娘は両手を顔から離し、うっすらと目をあける。うわずった声で「本当?」「うん。本当だよ」「私もパパのことずっと好きだったの・・・」「俺もだ」私はこの時初めて娘を一人の女として愛し始めていたことに気づいた。 近くにあったバスタオルに手を伸ばし娘の腰の下に敷いて「心配しなくていいからね」と微笑んでやると、「うん・・・」と不安そうな眼差しがゆれた。 ゆっくりと頭をさげ娘の膝にキスをして太ももに舌を這わせ始めた。「アアン・・・」娘の身体にビクンビクンという痙攣が再び始まる。割れ目に目をやると、まるで呼吸しているかのようにピクピクと波打つ。顔を近づけると熱い熱気をふくんだ女の匂いがする。ゾクゾクっと私の全身の毛が逆立った感覚になり、むしゃぶりつきたい衝動にかられ、グッと奥歯をかみしめ我慢する。割れ目にそって触れるか触れなくらいきわどく舌をツツッと這わせた瞬間、「アーーーーーーッ」と娘は快感に耐え切れず大きな声を漏らし、背中でブリッジを作った。間髪いれず再度舌で割れ目を舐めると「アーーーーーーッツ」と激しく痙攣をおこす。
2003/07/01 19:34:01(mjPQhFxJ)
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