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一生の不覚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:一生の不覚
投稿者: キャメロン
近親相姦は時に不幸を招きます。
その原因が自分にあるとしても取り返しのつかない事が・・・・。

私と妹は子供の頃、具体的に言えば私が小4で妹が小1の頃にお医者さんごっこ
をして以来、お互いの性器を弄りあって遊んでいました。
それは継続して続き、私が小6の時に始めて射精が起きてからは毎日数回は
妹の手で射精をするのが日常化し、妹も私がクリトリスを手で刺激してやると
気持ちイイと言ってお互いに性器愛撫するのは了解事項になっていました。
もちろん、その頃には性交と言う事も二人とも知ってましたがそこまでは
踏みきる勇気がなかなか起こりませんでした。
それが私が高一の時に中学時代のオンナの一つ先輩に誘われてひょんな事から
童貞を捨てる事ができました。
その先輩のオンナとはその後2ヶ月くらい付き合ってわかれましたが
その先輩によって私はセックスを覚えたのです。
そうなるとセックスがしたくてたまりません。
妹を説得して一線を超える事を了承させました。あの時の事は今でも覚えてます。
了承したとはいえいざとなると妹は「やっぱり、なんか怖いな」「妊娠しない?」と怖気づいています。私が「大丈夫だよ」と言って妹の股を開かせ、オマンコに
唾液を塗り、亀頭を膣口に持っていき、亀頭の先を埋め込みました。
「痛くないだろ?」「うん」と妹、次の瞬間一気にチンポを妹のオマンコに
入れました。
妹は頭をそらせるようにして「痛い!痛いよ~!ごめんなさい、許して~」と
絶叫しました。私は構わずチンポを奥に入れ腰を動かしつづけました。
やがて射精し、チンポを抜くと妹は私を跳ね除けトイレへ駆け込んだまま
しばらく出てきませんでした。
私がティッシュでチンポを拭くとうっすらとティッシュに血が滲んでました。
トイレに行って妹を出し、肩を抱えて「ごめん」と誤りました。
妹は「もうしないで」と言うので「うん」と答えました。
しかし、しないわけがありません。
妹もその後の数回は痛がったもののそれ以後はセックスのとりこになりました。
こうして私と妹は両親や周囲の目を盗んでは二人だけの時はセックスする事が
日常の事となって行きました。
時には母親がチョットトイレに行ってる数分の間のうちに妹のパンティを降ろして
後ろから大急ぎで入れて射精するなんて事もありました。
また、冬など両親と家族4人でコタツに入りながらテレビを見てるときも
コタツの中では私の指が妹のオマンコを、妹の手が私のチンポを弄ってるなんて
こともしてました。

 
2003/06/05 02:53:20(C04b/tql)
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