今日は日曜日だったので、お兄ちゃんと遊びに行きました。
といっても、ホテルに行っただけ・・。
ちさは毎日、お兄ちゃんとのエッチのとき声を我慢してたの。
お父さんとお母さんにばれたら恐いから・・
でも、ホテルでは声我慢しなくていいってお兄ちゃんが教えてくれたの。
ちさは１４才で、お兄ちゃんは２０才だよ。
お兄ちゃんと最初にお風呂に入ったの。
ちさそこで、初めてお兄ちゃんのおチンチンまじまじと見ちゃった。
ずっと見てたら、だんだん伸びてきて、先っぽからお汁が出たの。
お兄ちゃんが「それ、舐めて」
って言ったから、ちさ舐めたの！
変な味がした。
でも、おチンチンがピクンピクンするのが楽しくて、チロチロ舐めたの。
お兄ちゃん変な声出して
「ちぃ・・すごいやらしいよ。真っ赤な舌チロチロしてる。お兄ちゃんがお
返ししてあげるから、出よう。」
って言ってベッドにいったの。
お姫様みたいなベッド♪
ちさはさっきの続きで舐めてあげたよ。先っぽをいっぱい・・
ちさは何もされてないのに、濡れてきてるのが自分で分かった。
お兄ちゃんはちさをひっくり返して、ちさのあそこを舐め始めたの。
中に舌をいれたり、だしたり、もっときもちいとこ　ツンツンしたり、
「ひゃん！そこいや・・・きゃ・・ぃやん・・」って
声いっぱい出たの。
でもおにいちゃんやめてくれなくて、舐められ続けたの。すごく気持ちくて・・
「はぁ・・おにい・・ちゃん・・あん・・あん！きもちい・・」
お兄ちゃんが顔を上げて
「ちぃ？きもちいの？ベトベトにして・・・いれてもいい？」
っていったかと思ったら、いきなり、首筋舐められて、チクビをしゃぶられて、
体中なめ回されたの。
ちさ我慢できなくなって、
「おにぃちゃん・・・入れて・・」
っていったの。
「なみだ目でそんなえっちなお願いして、悪い子だね。可愛い」
っていいながら、にゅるっって・・・
長くなったので、続きはまた今度・・・。

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