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義理の娘②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理の娘②
投稿者: 鬼畜
娘は小刻みに震えながら、心臓の高鳴りが息苦しいのか時々熱い息を大きく吐き出すようになる。その熱い息を逃すまいと私はそれを大きく吸い込む。娘が次第に私の身体に入ってくるような錯覚に陥りその熱い息が私の肺の中を満たす。ネチャネチャと舌を絡ませるたびに脳の奥が痺れてくる。
「ハァ・・」と声にならない位の吐息をつく娘。その瞬間リビングの絨毯に崩れるように二人は横になった。すかさず私は娘に覆いかぶさり、娘の口の奥深くまで舌を侵入させる。
それを必死に受け止める娘の舌使いにズボンの中のモノは大きく荒れ狂う。
すぐにでも娘の割れ目にぶち込みたい欲求が頭を支配するが必死にこらた。
そしてゆっくりと娘の口の中を割れ目に例え、抜き差しを始める。きっと娘は容易に想像できるはずだ。私の舌がペニスの代わりをしていることを。
娘が私の舌に吸い付く。次第に動きを早くしていくと娘の両手が私の首に絡み始め、私の舌を逃さまいとするかのように強く吸い付く。
娘の肢体が紅潮して熱くほてっているのが首に巻きついた腕から伝わる。
私は抜き差しをやめ静かに娘の口からだすと、長い糸をひいた。
「本当にいいのか?」と呟く。私は判っていたのだ、NOという返事がかえるはずがないことを。瞼を開いた娘の目は高校生のあどけなさはなく、成熟した女の目であり奥に妖しい光さえはなっている。「うん・・・」と声になってないがハッキリと伝わってきた。私は歓喜に包まれる。そう1年間だ。娘のオナニーを垣間見てからの1年間。
私はずっとこの日が来ることを待ち望んできたのだ。今から誰に邪魔されることもなく長い時間をかけて娘の身体を自由にできるのだ。グラビアアイドルどころではない成熟した肉体。完成品といっても過言ではない。おそらくグラビアに載れば何万人もの男どもがその写真を片手に精液を放つはずだ。その美少女は今、私の女になろうとしている。
「電気を少し暗くしよう。」私は起き上がりリモコンを2度押した。小さな豆球の光に部屋が包まれる。そして念のためCDのスチッチをいれ音楽を部屋に充満させた。
万が一にも隣家に知られないためだ。
娘の上半身を抱き起こしタンクトップのすそを両手にもち引き上げて一気に脱がせた。目に飛び込んできたには、おそらくEカップはあろう綺麗な円錐形の胸。
「綺麗だよ。」と囁くと、「ホントに?・・・。」と甘ったるい声で一言だけ返してきた。ピンク色の乳輪の中央に小さな乳首が痛いげにツンと立っている。私はゆっくりと右手の人差し指を左の乳房に下にあてがい、大きな曲線にそって乳首に向かう。指先がかすかに乳首に触れると娘の身体がビクンと痙攣し「アン・・・」と声が漏れる。かまわず私は次の行動に移る。そっと掌の真ん中に乳首をもってきて静かに円を描き始めると乳首が掌の中で転がりはじめる。乳首の硬さが増してくる。「あぁぁぁ・気持ちいい・パパ」左手を右の乳房にあて同じ様に転がし始めると、娘の身体の痙攣は断続的に続くようになり「あ・・・んん・・・あぁ・・・んん・・・」身体をよじりながらもだえ始めた。
「ほら乳首を見てごらん」と囁くと、薄目をあけて下に目を落とすと「気持ちいいよパパ」とかすかに呟く。身体を支えている娘の手はガクガク震えだす。身体を支えるのは多分もう限界なのだろう。私は少し腰を前にずらし娘のキスをしながら、娘の口から漏れる甘く熱い息を大きく吸い込む。そして私が深く息を吐くと娘がそれを大きく吸い込む。
(いい子だ。そうその調子だ。必ずお前を俺の虜にしてやる。オナニーでは味わえない快感を与えてやる。)私の頭の中で鬼畜がそう呟いた。

 
2003/06/28 12:03:15(NckTr8xA)
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