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義理の娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理の娘
投稿者: 鬼畜
誰かに話したくなるものですね。だからと言って周りの者に話すわけには
いかないこともある・・・。
実は高校生の義理の娘と関係ができてしまったんです。
妻と再婚したのは今から5年前。そのころ、娘はまだ小学生でした。
瞳が大きく、近所でも評判の少女ででした。
真剣に芸能界にデビューさせてはどうかと考えたくらいです。
しかし、やはり小学生ですからその当時は「女」を
意識するはずもなく、可愛らしい娘ができたことを自慢に思い
職場の同僚にも娘の写真を見せびらかしていた記憶があります。
そして月日は流れ、娘は中学3年の受験生になり、そうなると夜遅くまで
勉強するようになったんです。当然思春期にはいった娘がいるわけですから
妻とのSEXは苦労しました。娘に気づかれないように声を押し殺しベットの
きしみをできるだけ押さえ、バイブを使うこともやめました。
その頃の娘は世間で言う「美少女」になっていました。少女の身体は
大人の身体に変貌しはじめていました。その当時バストはすでにCカップは
あると妻が話していました。しかし不思議なことに、一向に異性には関心を
示さず、身体は大人になってもまだまだ子供なのかな・・・とよく思ったものです。
「彼氏くらいつくらんのか?」
「かっこいい子いないしー・・・。それに、パパが好きだから」
と、はにかみながら笑う娘が可愛くてなりませんでした。
そう、あの日までは・・・。
彼女が無事中学を卒業した春休みの出来事でした。
その日、妻は友人たちとショッピングに出掛け夕食もすませて帰るとのことでしたので、たまには早く家に帰り夕食でも作ってみるかと思い立ち、出先から直接家に向かい5時過ぎには家にたどり着きました。悪戯心で娘をビックリさせてやろうと思いそっと玄関をあけ、忍び足で娘の部屋の前に立ったんです。そして、ゆっくりとドアノブを下ろし5センチほどドアを開き中を覗き込んだんです。
その瞬間、心臓が止まるような光景を目にしたんです。
そこには全裸になった娘がベッドに横たわり、左手は激しく豊満な胸を揉み
右手は大きく開かれた股間でリズミカルに動き、口からは喘ぎ声がもれていたんです。そしてわが耳を疑いました。
「あぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいいー・・・イキそう・・・」
「大好き・・・パパ・・・パパ・・・あぁ・・・」
「気持ちいい・・・パパ・・・」
勃起しました。はちきれそうなほど完全に。自制心が働いたのか気まずさなのかはわかりませんが、そっとドアを閉め高なる心臓を押さえながら家を後にしました。しかし巨大化したモノはおさまらず、目に焼きついた光景が頭をめぐる度に大きく脈打ち、ついに車の中でズボンから引き抜き、しごき始めていました。そしてあろうことか娘の名前を叫びながらティッシュのなかに果てたのです。
これがすべての始まりでした。地獄の扉が開いたのです。
その日以来、娘を見る目が完全に変わってしまいました。娘ではなく一人の
「女」としてみるようになったのです。大きなつぶらな瞳、柔らかそうな薄い唇、スレンダーな身体からは想像できない豊満な胸、腰のくびれと引き締まったヒップ、そしてそこから伸びた長い足。
そんな娘は私を挑発するかのごとく、相変わらず薄着で目の前を行き来る。堪りませんでした。なんどか我慢できなくなり風呂の中で娘の身体を思い出しながらしごいたこともあります。そういつだったか妻とのSEXの最中、ドアの隙間から覗く娘に気づき、わざと娘の目に結合部が見えるように体位を変え妻を突きまくったこともあります。頭の中では娘を犯していたのです。
徐々に娘を自分のものにする欲求が抑えられなくなってきていました。
そして、とうとう1年間の苦しみから解き放たれる日がやってきました。
先日、妻は友人たちと北海道へ旅行に出掛けたのです。3泊4日で。
だからと言って、いきなり娘を押し倒す勇気もなく、テレビを見ながらビールをのんでいました。
「どうだー。今日はママもいないしお前もビール飲むか?」
と冗談半分で尋ねると、
「ラーキー、飲む飲むー」
と明るい返事。そして2本3本と空き缶が増え始め、5本目に達したときにはお互いほろ酔い気分。ついついエッチな話になる。
「彼氏はできたんか?」「うぅん、まだいない。でも好きな人はいるんだよねー。」「へぇ~どんな奴だ?」「・・・・・・・パパ・・・みたいな人」
心臓が高鳴りを始めました。タンクトップからはみ出しそうな胸に生唾がゴクリと。「キスくらいはしたことあるのか?」「まさかー!私まだバージンだよ!」とムッとして言い返す。「そっか・・・じゃあ 俺がいただいちゃおうかな」と
冗談めかしに言うと、ビールに染まった頬が一段と赤みを増し、うつむきかげんに「・・・・いいよ・・・・パパのこと好きだし・・・」この瞬間理性が吹き飛んだ。右手を娘の頬にあてて優しく撫ぜはじめ、指先を唇の輪郭にあわせて這わせる。すると唇が薄っすらとひらく。指先が唇をわって入る。娘は指先に舌を絡め始める。「ほんとに いいのか?」と聞くと「パパのこと大好きだから・・・」娘を引き寄せ唇を重ね合わせ、舌をゆっくりと入れると娘の舌が絡みはじめる。

 
2003/06/26 18:02:53(xcv/cSkY)
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