本日の目覚めは最近に無い最悪なものでした、私はうつ伏せで白いスケスケのネグリジェを上半身に身に着け、下半身は左の太ももにパンティを引っ掛け両足に白のルーズソックスをはいているだけの姿でお尻とおまんこを丸出しのままの格好で目覚めました、すぐ横には息子と下着のシャツだけを身に着けて巨大なちんこを丸出しにしたままの格好で寝ている主人の父親で私の義理のおとうちゃんである建造が寝ていました、私はすぐに理解することが出来ました、昨日より主人が友人と泊まりで遊びに行っていて今日の夜遅くにならないと帰って来ないので建造はそれをいい事に昨日の朝からノンストップで私をもてあそんでいるのです、それで昨日の夜、私は建造のちんこをおまんこにバックスタイルでぶち込まれているうちに疲れて寝てしまったのです、私はその場に座り建造によって無残に黒ずんでしまったおまんこをテッシュで拭きました、すると中に残っていた建造の精子がわずかですが出てきました、私はパンティを左の足にかけたままの格好で風呂場に行きおまんこを洗いました、主人はもともとＳＥＸに興味が無く病院から退院してからは以前よりまして興味が無くなったみたいで夫婦のいとなみは１回もありません、建造は毎回私の中に精子を出しています、私も薬を飲んでいますが、もともと建造には昔から子種が無く、主人も５年間以上もの歳月でやっと出来た子供だそうです、しかし、妊娠の恐れ心配はいつもしておりもしもの時を考えると怖くてたまりません。風呂場から出るとそこに半立ち状態の巨大なちんこを手でしごいている建造が立っていました「なんや、おとうちゃんかびっくりしたやんか、邪魔やけーどいて」とその場から追い出そうとしましたが「ぶち込むど！しゃぶってケツ突き出さんか！」と言って私の髪を持ち強引にフェラチをさせられ、洗面台に手をつきバックから激しくぶち込まれました、私は洗面台の鏡に映ったハゲ頭の建造を睨みながらも必死で激しいピストンに耐えていました、その時、台所の横のドアをノックする音が聞こえました「○○主人が帰ってきたんや、おとうちゃん早う抜いてーや」と焦りましたが建造は「今日も早いのー金さん」と言って私を後ろからぶち込んだままの格好でドアまで行き鍵を開けました、すると金さんがいつものビデオカメラを持参して入って来ました「健さん、もうハメとんかい、相変わらず元気あるのー」「みっちゃんも大変やな、昨日からやりっぱなしで疲れるやろ」と言いながらもちんことまんこの結合部分に早速ビデオカメラを合わせ撮り始めました、私はその行動に腹が立ち「金さん、ビデオばっかり撮って何が楽しいんや、他にやることないんか？寂しいじじいやなー」と言って馬鹿にしました、しかし金さんはいつものように「みっちゃんと健さん、嫁と義父の近親相姦を撮ってコレクションにするのがワシの生きがいや」と言い返しました「みっちゃん金さんのコレクションの為にも最高のエロビデオにせんといけん」と建造は言って時間がある時にしかやらない場所をいろいろ変えてハメる想定のＳＥＸをしました私は「○○(息子）が起きたらいけんけー止めてーな」と拒みましたが「早う終わらすけーいつもの台詞頼むど！」と言って初めに玄関に行き金さんに撮影をスタートさせました私はネグりジェのみ身に着けた格好で玄関の新聞を取りに行きそこで建造にハメられる設定です、建造の初めの合図で私はしぶしぶ何故かロングブーツを履いて玄関のドアの新聞をおまんこ丸出しで取りにいきましたそこに建造が来て「みっちゃん、一発目頼むわ」と言って巨大なちんこをしごきながら来ました、私は建造に強要された通り建造の前にお尻を突き出してネグリジェをまくり上げ、カメラに向かって「６月２２日、これから主人の父親で私の義理のおとうちゃんにちんこをおまんこにぶち込んでもらいます」「おとうちゃんは私のお尻が大好きですぐにちんこを大きくします」と屈辱の台詞を無表情で言いました、お尻をくねらせながらおまんこを両手で拡げました、建造のちんこは見事にビンビンに反り上がりました次の瞬間激痛が腹を貫きました、十分に濡れていないおまんこに強引に巨大なちんこをぶち込んで来たのです、私は必死に痛みに耐えながら「今日のおとうちゃんのちんこは昨日よりは硬くて子宮にバンバン当ってます」と強要された台詞を言いました、私は玄関のドアに手を着き５分程度激しくぶち込まれました、建造は駅弁スタイルで次の場所へ移動しました、２回目は台所でした、私は裸に白のエプロン姿に変えて料理を作る設定で、「おとうちゃんは食事の前に必ずぶち込みます」と台詞を言わされ今度は椅子に座っている建造の巨大なちんこにまたがり両足を椅子の端に置き建造のハゲ顔を目の前に見ながら不安定な姿勢で自ら屈伸をしてちんこをおまんこでしごきました、この時建造は私にディープキスをして来ましたがいつものように歯磨きをしない建造の口は臭く汚い舌を絡めるのが嫌でたまりません、そこでも５分程度結合して次の場所へそのまま駅弁スタイルでかかえ上げられて行きました、次の３回目は建造がしっこをしたいという事でトイレに行きましたそこでおまんこからちんこを抜き取りしっこをしました、その間私はもちろんかかえられたままで建造のちんこを握り便器に向けこぼれない様にしていました、しっこが終わると直ぐにおまんこにぶち込んできました「汚いなーやめてーや」といつも怒るのですが毎回しっこの後でも洗う事無く平気でおまんこにぶち込んできます、トイレでは便器に座った建造にかかえられたまま駅弁スタイルでぶち込まれました、そこでは「食事を作っていたらうんちがしたくなりました、でもおとうちゃんにちんこをぶち込まれながらのうんちはいつもやりにくいです」と変態極まりない台詞を言わされました、実際にはうんちはしませんが以前よりこのスタイルでウンチをしてみろと強要されますがこればかりは断固と従いません、トイレを出て普段着に短めのスカートの格好になり洗濯場へ行きました４回目の場所です「おとうちゃんにいつでもぶち込んでもらえるように私はいつもノーパンです」と言ってお尻を突き出してスカートをまくり上げましたそこでは洗濯機に片足を上げた格好で後ろから激しくぶち込まれました、そんな調子でいろんな場所でハメられ続けました最後は駅弁スタイルで激しくぶち込まれ中に精子を発射されました、建造は精子を出し切るように腰をくねらせます、私はカメラに向かって「おとうちゃんの精子がいまおまんこに入りました、いつでもおとうちゃんは息子の嫁である私のおまんこの中に大量の精子を出ます」「これからおとうちゃんのちんこを抜き取って、精子を垂れ流します」といって建造のちんこを掴みおまんこから抜き取りました私は涙が自然に溢れてくる程の屈辱感を必死で我慢しながら無表情にカメラを睨みましたカメラを持つ金さんは下半身丸出しでいつものように本物の近親相姦を撮り続けていました、やがておまんこから大量の精子が垂れ落ちてきました、次に私はおまんこを両手で拡げ指で精子をかき出しました、精子が垂れ切った後やっと建造から降ろされましたそして最後に「おとうちゃんの精子いっぱいおまんこの中にでたよ」と言ってマン汁や精子がべったりとついた汚いちんこを口にふくみフェラチオで掃除をしました、するとちんこは見る見る巨大化して行き口から抜かれバックスタイルで精子で汚れているおまんこにまたぶち込んで来ました、私は終わったと思った気でいたので「止めろ！この変態じじい！」と言いながら抵抗してお尻をくねらせてちんこを抜こうとしましたが激しすぎる建造のピストンに抵抗もむなしくぶち込まれ続け、建造に「どんな気持ちや」と怒鳴られ「おとうちゃんのちんこすごく大きくて子宮が破れそうです」と言って意識が遠くなりました、こんな調子でハメられ続けました、昼からは３人で野外での行為になりました人気のいない小雨の公園で建造にぶち込まれながらのすべり台や駅弁スタイルのままでブランコに乗りました、さすがにブランコは安定感も悪く途中から結合の格好を変更して私がノーパンスカートでお尻を突き出した姿で後ろから建造がおまんこにちんこをぶち込みました建造は興奮したのか人気を気にしたのか早めの発射でした、私はちんこを抜き取られゆっくりとしゃがみ込みブランコをこぎました前後に揺れながら建造が中出しした精子が地面に垂れ落ちました、そのまま揺れを止めてブランコに座り目の前に出された汚れた建造のちんこをフェラチオして掃除しました、帰りの道でコンビ二の駐車場で車を止め後ろ座席の３列シートで金さんと息子が車内にいる場所で建造にぶち込まれ中出しされました私は直ぐにスカートをなおしノーパンのままコンビ二入りました、その後建造がニヤニヤしながら店に入って来てお尻をなでまわしました、建造の合図とともに商品を見るふりをしてしゃがみ込みました、自分でも中出しされた精子が垂れ落ちるのがわかりました、その場を立ち少し離れた場所から床を見ると明らかにあやしい白い液が垂れているのがわかりました、私は顔が真っ赤になってすぐに店から出て車に乗り込みました、建造はコーヒーを飲みながら車に乗って先ほどぶち込んだ時に汚れたちんこをズボンから出して私の頭をもって近ずけフェラチオをさせました２列目のシートでは金さんがビデオカメラを回しながらチャイルドシートに座っている息子をあやしていました、私は家に帰るまで建造のちんこをフェラチオし続けました、もうすぐ主人が帰ってきます、実の父親と嫁が毎日近親相姦をしているとは夢にも思わないと思います。

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