翌朝、いつも通りに義父さんと接します。
「おとうさん、気分はどう？」
「少し残ってるかな。あっ、悪かったね昨日・・」
「びっくりしちゃった私、福田のおじさんが連れてきてくれたのよ」
「さっき電話しておいたから・・・迷惑かけてしまったね」
「そうよ、重かったんだからね」

そして、いつも通りに出かけて行きました。
義父は53歳で、中学校の先生です。剣道の有段者で、学校でも剣道部の顧問らしいです。
今でも定期的に道場に通っています。

鍛えてるから、あっちも元気なのかしら・・・

夫と比較してる・・・どんどん考えが淫らになっていってるのがわかる。
今日は夫が出張から帰る日。
だけど私の心は、次の出張の日を待ち望んでいる。


一週間後、その日は来ました。
「私、先にお風呂入っちゃったからね、おとうさん。いつでも入れますからね」
しばらくして義父も入浴して、そして出てきました。
私は洗濯を装い脱衣場に行きます・・・確認するために

脱衣かごの一番上、すぐ目が届く所に下着を置いておいたの・・・

白でレースのお気に入り。わざと汚して、わざとシミが見えるように置いたの。
こんなことしてる自分に興奮してる。こんなドキドキ感、今まで経験ないの。

無くなってることを期待して・・・

あるのを確認した時、少しがっかりでした。でも置き方が違う。
（手にとって見たのね。匂いとか嗅いだのかな、私のあそこの匂い。舐めたりしたのかし
ら。
もしかしたら穿いたりしたのかも・・・）

淫らな想像が私を・・・
私を義父の部屋へと・・・


「おとうさん・・・。おとうさん、ちょっと入っていい？」
意外な顔した義父がいました。煙草を咥えながら、
「ん？どうした？」
「なんでもないんだけどね・・・」
「・・・」
ちょっと沈黙・・・煙草を消しながら、
「秀夫のことか？」
「それもあるけど、ちょっと・・・寂しくて・・・」
「ゆきさんらしくないな」
「私だってこんなときあるんだから・・・」
義父はまた煙草に火をつけます。
「私ね、ずっと母子家庭だったから甘えるってあまり知らないの。秀夫さんも年下だし、
甘えん坊のとこ多いし・・
おとうさんは真面目そうで、ちょっと怖い感じがして・・・甘えたら叱られそうだけ
ど・・・」
「親なんだから遠慮しなくていいのに」
「甘えん坊がひとり増えちゃうのよ、いいの？」
照れて笑ってる義父の隣に寄って腕を組んでる私がいます。ほんとに歯止めが効かないの。
「寂しいな・・・」
余ってる右手を義父の股間にさりげなく乗せると、そこには久しぶりの感触があったの。
「おとうさんも寂しい？」
きっと戸惑っているのだろうけど、私の右手は義父の形を確かめる様に擦っています。
「ゆきさん・・・」
キスをしました。私からむさぼりついたの。右手の中が大きく硬くなってくるの。
「硬いよおとうさん。寂しいの？」
パジャマのずぼんの中に手をすべりこませ直接握って
「こんなに硬いよ。ずっとずっと寂しかったの？」
何も言わない義父の顔を見つめながら、ずぼんを下ろすとそこには・・・
そこには血管が浮き出た赤黒いモノが・・・
「すっごい・・・大きい・・」
先にキスするとピクッて動くの。
「亀頭が硬いの、すごい。秀夫さんのはブヨブヨなのに」
ツルッとした感じに張り切った亀頭でした。
「こうやって両手で交互に握ってもね、ほらね」
納まりきらないで飛び出してる部分をチュウって吸うの。

「ゆきさん・・・出そうだ」

少し私は慌てました。亀頭の部分だけ口に含んで・・・両手の指先で挟んでしごきました。
きっと言葉になってなかったろうけど、義父のを含んだまま
「いいよ出して、おとうさん・・・」
義父の太ももに力がすごく入ってるのがわかるの
「んんっ！」
亀頭が膨らんだの、そして吐き出すような・・・ドプッドプッって感じ。
「おいし」
不味くはなかったけど美味しくも・・・でも笑って言ってる私。尿道をチュウチュウ吸っ
てる私。
「ゆきさん・・・くすぐったい」
「ちょっと待ってね、こうやって、っと」
チュウブを搾るようにすると、残ってた白いのがダラーッって出てきて・・・
「あん、もったいない！」
ズズーッっていやらしく吸ってる私。
「おとうさん、すごく濃いのいっぱい出ちゃったね。私ね、ずっとしたかったの」
「俺もゆきさんにしてもらいたかった」
「ほんと？嬉しいな。でもね、あんなに大きいとは思ってなかったから・・・」
「もういい・・・ってこと？」
「違うの」
「後悔してる？」
「違うの・・・」
何故か義父にしがみついて泣いてしまったの。


「私、おとうさんの好き。大きくて凄くて、太くてカチカチで、そんなのずっと欲しかっ
たの」


そのまま強く抱きしめられました。今度は義父からのキス、煙草の味。

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