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義父さん・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父さん・・・1
投稿者: 友紀子
義父が近所の人に抱えられて帰って来ました。
だいぶ酔っ払っている様子で、部屋に連れていって寝かせるのに大人二人がかりでした。
「どうもお世話様でした」
「いえいえ・・・でも久しぶりだよ、よっちゃんがあんなに酔うの」
「私も初めてです、あんな義父さん見るの。びっくりしちゃった」
近所の人というのは、昔からの友達という福田さん。
「何かあったのかしら・・・」
「原因はゆきちゃんだよ」
「私?どうして?」
「独りになって長いからな、あいつ。不思議なことじゃないんだけどな、ゆきちゃんはい
い女だしな。でも叱ったんだぞ、おじさんは」
「え?」
「ゆきちゃんのパンツでせんずりしたことあるんだってさ」
「・・・」
「ごめんごめん、聞いたこと内緒にしてくれねえかな」
だったら言わないでよ、聞きたくないよそんな話・・・でも嫌悪感は義父さんに対しては
ありませんでした。
「毎晩こいてるらしいから・・・俺なんか羨ましいけどな」
「もういいよ、おじさん。そんな話・・・」
「だけどな、ゆきちゃん。知ってないと警戒できねえからな、間違いがあってからじゃ遅
えしな。多分一時的なもんだからさ」
「うん・・・」
「ゆきちゃんはおじさんにとって娘みてえなもんだからな」
「うん。ありがとう」
「じゃ行くけど、よっちゃんには内緒だぞ」
「わかってるって、気をつけてね」

私、友紀子は34歳です。夫は30歳、結婚して6年経ちます。子供はいません。
夫婦仲は普通だと思います。ただ、太り始めたのが原因なのかわかりませんが、半年前か
ら夫は勃起しなくなりました。
月の三分の一は出張で家にはいません。
夫がいない夜はいつしか一人で慰めることの出来る夜になってしまいました。
寂しいけど密かな私の愉しみです。

義父さんが私の下着で・・・

特定の男性を想っての自慰は初めてでした。
何かが壊れていくのを感じました。
福田のおじさんが心配してくれたこと、義父さんなら大丈夫。理性のある人だから・・・
一週間後、夫が出張に行った晩に全ては始まりました。
私の中の女が、義父さんを求める。
歯止めが効きません・・・・・・・・・・


 
2003/06/19 02:20:56(Pu6CY2pD)
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