ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:若伯母 純との愛欲の日々
後ろから膣に先っぽだけ入れて乳首を摘まみ,コリコリするともう・・・腰を押し付け
セリ上げて来ようとするのを,ワザと腰を引いてしまって「そんなに欲しいのかい?
いけない娘だねぇ」と暫くは入れてやらずに、ペニスの先端で純の膣入り口の壁面を
コネクリ回してやった。『お願いです….意地悪しないで容れて下さい・』思いも
かけない言葉を純は叫んでしまっていた。ソレを聞いて,一瞬にしてペニスを奥まで
突き入れてた。『あぁぁ・・・!』もの凄い圧迫感からか、一瞬、苦しい程の喘ぎ声を
吐き出す純の腰を掴んで押さえ込み、根元まで衝き容れ刺した。「もう俺で無ければ
ダメな身体にさせてもらう!」一番奥々に挿し入れたまま乳首を弄ると、純はもう
何もかも忘れるが如く,ただ身体中を弄られながら、自らも腰を揺り動かしていた。遂には勢い余って突っ伏してしまった純。俺は上に圧し掛かったまま動かしていた。
潤み淀んだ瞳で俺を見つめる純に、「純のおまんこ,イカせて下さいって言ってみな」
「イヤっ…いやあぁ~・・・」「じゃぁ、ずっとこのまま,生殺しみたいでいいんだね」
「御主人様、お願い・・・」「何がお願いなの?ちゃんと純のお口で云わなきゃ判らない
でしょ?・・・純のおまんこヒクヒクしてるよ.絡み付いておねだりしてるみたい」
いやらしい事を耳元で色々言われてどんどん興奮しています。そして仰向けにして
乳首を舐め廻す・・・それだけでイっちゃった純。「おおお!物凄い締め付けだよ.純」
「動かさないのにイッちゃったのか?恥かしい子だな!」色々言われて増々アソコが
痙攣しているようにヒクヒクし,身体から力が抜けてガックリ来ている純にいきなり
ペニスを激しく引き突きした。「待って…秀ちゃん・・・待ってぇ~~」「待たないよ」そう言いながら、腰を引き上げ掴んで,子宮の中を掻き回すように激しく突き刺して
上下左右に腰をグルグル回しながら子宮の隅々まで犯すようにペニスを暴れさせる。
純の腰を掴んで力まかせに引き,と同時に根元まで奥深く突き入れる。何回かそんな
事をされてまた純はイキました。物凄い快感らしく躰がビクンビクンと跳ね上がる。
いつまでも膣がけいれんしていた。そしてスーっと落ちる感じで失神してしまった。
ようです。純が気付くまで、タオルで汐吹き,愛液垂れ流れるアソコを拭いてやった
フッと目覚めて、恥かしそうに背を向けようとする,純の背中を舐め始めてやった。
身体のどこを触られても、ビクビクとヒク付いてしまう純を俯せにして,背中や腰を
撫で廻しながら,後ろからペニスを入れてやりました。『秀ちゃん・・・少し休ませて」
「まだまだ・・・」そう言いながらペニスを根元まで入れた。腰を引き上げ四つん這いに
させる。純もバックが一番感じるようになったみたいだ。俺の男根は純の最も一番
感じる奥の方の壁に余裕で届いた。すかさずソコを突きまくってやった時,思わず、
「あぁぁぁ!いっ,いいっ~ん!」と叉々雌叫びをしまった純。「ここがいいのか?」
とソコをグイッグイッと突き上げてやった。『あぁっ~!』もう声を抑えられない純
「此処か!ココが好いんか!!」純の腰を引き寄せながら、これでもか,と突き上げて
グイグイしゃくり上げられ、純は身体を仰け反らせながら『イイッ~!いいッ~ん!
ああぁぁぁ~~!!」純は激しく叫んでイってしまった。それでも休まずペニスで
突き上げていくと、腕に力が入らず上半身を床に突っ伏してしまった純。その腰を
掴んだままで尻だけ高く持ち上げ、痙攣する膣にガツンガツンとペニスを突っ込む
純の背中を押さえつけ、お尻だけ高く上げさせ,子宮の奥の壁が壊れるんじゃないか
と思う位激しく突かれて、尚も深く貫かれながら突き上げられ、叉奥が熱くなって
昇り詰めてイッた時、ガクンガクンと純の身体が跳ねた。そのまま横に倒して直に
ペニスを入れて座位にさせた。身体にも腕にも力が入らないらしく崩れ落ちそうに
なる躰を支えるように抱えながら、腰に両手を巻き付けて下から突き上げてやると
純の躰を上下させる度に奥までペニスが入り込んでいった。下からガンガンと腰を
上下させながら、物凄い勢いでペニスを衝き入れながら、乳首を指や舌で弄んた。
「純はもう…もう・・・ダメですうぅぅ!」そう叫んで、また純はイってしまいました
「秀ちゃん、お願い…もう許して・・・純死んじゃうよぉ!」ソレを無視するように
純を仰向けに倒して、綺麗な御脚を両肩に掛け上げ、ナニに照準をセットし始めた
「ホント、少し休ませて」哀願して来る純に今まで一番激しいピストンで攻め立て
巨砲を打ち込んでいった。痙攣し始めているようでペニスを突っ込まれながら躰が
弾けるような感じで・・・『もうだめ、叉,またいくうーーーっっ!!』身体が大きく
跳ね上がってイキました。びくんびくん、と身体がいつまでも痙攣していました。
 
2003/06/19 17:56:15(YsNG2MH9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.