はじめまして。中３のえりといいます。
昨日の放課後に男友達(ゆうと)と初エッチしちゃいました。
同じ班で173㌢ぐらいの友達です。私が１６５㌢です。
ゆうととは、同じ班で毎日メールもして仲良かったです。
前からゆうとのことは好きでした。
それで昨日の放課後に、私が教室に忘れ物をしていることに気付いて教室に行きました。
そしたら、ゆうとは委員会だったみたいで帰る準備をしていました。
そのときの事を書きます。

私「あれー・・・？ゆうとじゃん。」
ゆうと「おぉー、えり。」
私「もう帰るの？」
ゆうと「んー・・・まぁ。。」
私「どうしたぁ？」
なんか妙に静かになりました。ゆうととの距離は２㍍ぐらいでした。
ゆうと「お前って付き合ってる人いるの？」
私「・・・どうだろねぇ(笑)いないかも(笑)」
ゆうと「俺さぁ・・・」
私「は？なにが？」
ゆうと「お前のこと好きなんだ・・・」
私「・・・ウソでしょぉ？・・・。」
ゆうと「まじ。」
それでなんか、少しずつゆうとが私のほうに近づいて来ました。。
そして私の肩に触って、
ゆうと「俺のことどう思う？」
私「えっ・・・私も・・好き・・・」
私が恥かしそうにそう言うと、ゆうとは私の首元あたりを触ってきました。
だんだん両手で私の肩を触りながら黒板の方に押し倒されそうになりました。
ゆうとの力は強かったです。その力に耐えられなくなって黒板の壁に寄りかかって座っ
てしまいました。
ゆうと「まじ、えりのこと好きなんだ・・・」
ゆうとの顔はだんだん男っぽくいやらしくなってきてドキドキしてきました。
いつの間にかゆうとの手は制服の中の私の胸に入っていました。
恥ずかしかったけど、かなり感じました。とても気持ち良かったです。
ゆうと｢気持ちいい？えり、かわいいね・・・」
私「あんっ・・・」
思わず声が出てしまいました。恥ずかしかったです。
ゆうと「感じてるの？」
感じてきている私を見たゆうとは、私を優しく押し倒して、ゆうとは私の上にいました。
ゆうとは私の制服のブラウスのボタンをはずしていって、脱がせていきました。
ブラも脱がせ、上半身は裸になりました。
ゆうと「えりの胸かわいいね。気持ちよくしてあげるよ・・・」
ゆうとは私の胸をもんだり、乳首をペロペロ舐めてくれました。
私「あっ・・・ん・・ふんっ・・あんっ、あんっ！」
ゆうと「いいねー・・・もっと気持ちよくしてあげるね。」
今度は私スカートの中に手を突っ込んで、パンツの上からあそこをいじりました。
そしてスカートもパンツも脱がせて、とうとう全身裸になってしまいました。
ゆうと「えり・・・かわいいよ・・・」
私「恥ずかしいな・・・」
ゆうと「ちょっと痛いことするけど、いい？」
すぐに今からエッチするということが分かりました。
私「うん、いいよ。優しくしてね。」
そう言うと、ゆうとは私のクリを指で突付いて感じさせてくれました。
私「あんっ、あんっ、あんっ！！！」
と喘ぐと、ゆうとはにっこり笑ってくれて下半身裸になりました。
ゆうとのチンポはビンビンでした！勃起しすぎてでかかったです。
こんなのが私のあそこに入ると思うと緊張しました。
ゆうと「いくよ・・・」
私「うん・・・お願い。」
私のあそこに、ゆうとのチンポが触れるのが分かって、また「あんっ！」と感じました。
そして少しずつズボズボと入っていきました。私のあそこはヌルヌルしていたので早く
入りました。
ゆうとのチンポはでかすぎて、途中痛みがはしりました。
私「痛いよぉ。。今ゆうとのチンポが私の中に入ってるんだよね・・(笑)」
ゆうと「ごめんな！今から気持ちよくするよ！声出していいからね！」
その瞬間激しいピストンが始まりました。私も自然と腰が動いていました。
ゆうとの腰使いも激しかったです。
ゆうと「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいい！えりはどう？」
私「うん、、気持ちいいよ！！あはっん、あんっ！あっあっあっあんっ！はぁはぁ」
ゆうと「ごめん！おれいきそう！えり、しまりよすぎ！」
私「私もいきそう！我慢できないよ！もう出ちゃう！」
ゆうと「俺も出そう！」
そして・・・・
私「・・・・あんっ！！！！！あっ！あっ！あぁぁんっ！」
ゆうと「あぁっ！！あぁぁぁ！」
燃え尽きました(笑)チンポがあそこに入ったまんまで、私が
私「すっごく気持ち良かったよ。私の初エッチ、ゆうとだよ(笑)」
ゆうと「まじ？俺も初(笑)もう、チンポ抜く？」
私「まだこのまんまでいたいな。つながっていたい(笑)」
そしてゆうとはディープキスをしてきました。私も負けずにディープしました。
私の初はとても激しかったです(笑)

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