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1:淫乱性奴隷母・幸子2
投稿者:
勇二
次の日、幸子は普段どおりのままだった。昨日の事は何もなかった事にしたいのだろう、俺に一言の文句も言わなかった。もちろんこのままで終わらせるつもりのない俺は、今日もヤってやろうと朝からチャンスを伺っていた。
夜、親父が仕事疲れで早めに寝たが、幸子は一人居間で本を読んでいた。俺はそのときちょうど仕事から帰ってきたところだった。 「母さん、俺のために起きていてくれたの?朝からそう言ってくれれば仕事にもやる気がでたのになぁ・・・」 そう言いながら、背広を脱ぎネクタイを取って、幸子の隣に腰掛けた。 「何言ってるの、早く寝なさい。明日も早いんでしょ?」 あくまでしらばくれる幸子。俺は、幸子の生脚を撫で回しながら 「本当にきれいな足だよね、母さん。ムシャぶりつきたくなるよ・・・・」 「いやぁ・・・勇二もう昨日みたいな事はヤメて・・・・」 「一度やられれば二度やられても変わんないだろ?大人しくしてろよ・・・・・」 俺は再び、幸子の服を脱がしていった。シャツ一枚に部屋着のズボンなので、脱がすのにそう手間はかからなかった。幸子の抵抗も思ったほどではなく、形だけの抵抗という気がした。程なく幸子はパンツ一枚でソファーに横たわった。 「お、母さんノーブラだったんだ。やっぱり乳首黒いよなぁ。それに何で乳首がこんなに長げぇんだよ・・・・自分で見てみなよ、汚れてると思わん?」 「・・・・っ!!」 幸子は羞恥に目を瞑り、手で乳首を覆い隠した。俺はそこで幸子の頬にデカイ音が出るようにビンタを一発見舞い、強い口調で 「隠すな!!今度同じことしたらもう一発だぞ!!」 と言った。幸子は目を見開き、最初は驚きの表情だったが徐々にあきらめの表情を見せ、ソファーに寝たまま気をつけの姿勢で動かなくなった。 「ふふ・・・・それでいい、幸子。今から気持ちよくしてあげるから・・・・」 そう言って幸子の愛撫を始めた。昨日で、幸子の感じる部分を掴んでいたのでそれらを重点的に攻めた。 「・・あぁぁ・・ふぅん・・・・あん・・・あん・・・いぃ・・・・・ひゃあぁ!!」 パンツ越しにクリを指でピンッと撥ねてやると、明らかに感じているとわかる声を出す。同時に俺はあの異様に長い乳首も弾いてやった。何度もクリと乳首を弾いてやったが、その度に幸子は声をあげるので 「うるさいなぁ・・・これでも咥えてろよ」 といって口を開けさせチンポを突っ込んだ。 「ンググっ!!・・・・・んん・・・っむう・・・んっ・・・んっ・・・・」 幸子は何も言わなくてもしゃぶりだした。俺は幸子のパンツを脱がしオマンコに舌でなめようと69の体勢になった。幸子は完全に抵抗をやめ、それどころか俺がオマンコを舐めやすいように股を開き、フェラにも力が入っていた。 しばらくそのまま舐めあっていたが、そろそろ頃合だと思ったので、精液を搾りださんばかりに熱心にフェラをする幸子の口からチンポを引き抜いた。そして、自分の手にとり 「幸子、チンポが欲しいか?」 というとコクンと頷いた。相当ガマンできない様子だった。 「なら『息子の勇二様のチンポを淫乱な幸子の黒ずんだオマンコに入れて精液を注ぎ込んでください』って言えよ」 「え!・・・・・・・・そんなこと・・・・・・」 「だったらお預けだ」 「そんな・・・・・・・・・わ、わかったわ・・・言うわ・・」「息子の勇二様の・・チ、チンポを・・・淫乱な幸子の・・・黒ずんだ・・・・オ・・オマンコに・・・入れて・・精液・・・・を注ぎ込んでください・・」 「そんなに頼まれたら仕方ないな、入れてやるよ!!」 「アヒィィィィ・・・・・あぁぁ・・・・あぁん・・・あん・・あんっ・・・・・」 突っ込んですぐに喜びの声を出す幸子、でも本当に声が大きかったので、幸子のパンツを口に突っ込んでおいた。 「ほぅら、自分のマン汁でも舐めてろよ。」 「ンムゥ・・・・んん・・・・・んん!・・・んン!・・・」 俺は昨日と同じように、思うままに幸子の膣内を蹂躙してやった。 「やっぱり幸子の膣内は最高だ。チンポが吸い取られそうなくらい締め上げてくる・・・・・淫乱なマンコもってるよな、親父には勿体無い・・・」 しかし、そんな俺の声も聞き取れないくらいに幸子はイキまくっていた。おそらくパンツを口に突っ込まれてなかったら親父が思わず飛び起きるような声を出していたことだろう。 「望みどおりたっぷり精液そそいでやるからな・・・ウウッ!!」 「ンムゥゥゥウゥッゥ!!・・・」 幸子は俺に中出しされるのと同時にイッたようだった。チンポを引き抜くと黒ずんだマンコから白く泡立った精液が流れてきた。俺は自分の精液と幸子のマン汁で汚れたチンポを顔の前に突きつけ 「後始末しろ、幸子のマン汁で汚れたんだからな。」 というと幸子は少しためらったが、すぐにチンポを口に含み丁寧に舐め続けた。そんな幸子の頭に手をのせて撫でながら 「夜は、毎日犯してやるからな・・・・・」 と言って、この淫乱な母親をどうやって奴隷にするか考えを巡らしていたのだ。
2003/06/19 13:02:20(IHMz6rbf)
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