俺が純の居る寝屋に行くとノックもせずドアを開けた｡ベット上に居た純は驚いた
顔してこっちを見た,軽く睨んでくるが全然怖くない｡純の視線より､周囲にある手紙
の束が気になる｡「叉,ファンレター読んでるのか？」前述してるように､純は美人で
会社からファンレターを貰って帰って来る｡しかもそれを一つ残らず読んでるのだ。
「そ､そうよ」照れたように答える純に､｢そんなの,捨てれば良いだろ｣と言ってやる
「ダメよ｡折角書いてくれたんだから･･･｣純は俺の言いたい事が分かってないようだ
｢俺が言いたいのは､御主人様が見てる“今”読むなって事なんだよ！｣声を荒げると
純の顔がみるみるうちに赤くなっていく｡‘やっと気付いたな’俺はベットに近付き
手紙を蹴散らす｡「あっ・・・」何か言いたそうな顔の純の唇を奪う。ぅんん・・・
俺は躰を押し倒すと､唇を離した,『ダメよ･･･シャワー…,浴びてないから・・・』
抗議を無視して､股間を強く刺激した。あうっ・・・｡と躰を痙攣させると､大人しく
なった｡「良いよな？」純が頷くのを確認すると､会社の制服のスカートを捲り上げ､
露わになった白い太腿を撫で廻し,スペスベ素肌の感触を楽しむ。'ん・・・'不意に
悩ましげな声を上げる純｡こんな声を出すと,準備はＯＫになった事。合図を送って､
ショーツを膝まで下げると,ツルツル股間が現れた。あう～ん・・・既に湿った処に
指入れると､純は仰け反った。相変わらず良い反応してやがる。俺は直ぐ突っ込んだ
「え・・・？ああっ」戸惑いながらも俺を受け入れる純。俺のブツをぎゅうぎゅう
締め付けてくる女蔭｡｢相変わらずね名器だな」褒めてやると姉貴は嬉しそうな顔を
した。処女を頂いた時は流石に無かったが、最近躰を褒めると嬉しそうな顔をする｡
「ああっ・・・んんっ・・・」もう感じ始めている純の、この早さも相変わらずだ｡
「アンッ、あんッ、あんっ｣俺が動く程姉貴は感じているようだが、こっちもかなりヤバイ。締め付けが凄い上、制服姿の姉貴を突いているからだ。
「あんっ、あんっ、ああっ」「で、出る・・・」俺は思いっきり子宮にブチまけた｡
生理日以外は中出しが基本なのだ｡『はあ,はぁ….ねえ・・・」縋るような声を出す
「私も･･･良いでしょ？」どうやらイカせて欲しくなったらしく濡れた目で俺を見る
こんな眼で見られると、本気で愉しみたくなってきた。「第二ラウンドするか？」嬉しそう頷く純を見て溜め息をついた。そのままベッドに倒れ込んでずっとキスを
していた。スタイル良い純の胸を軽く揉んでやると『あん…』声にならないような
声が漏れた。舌を絡め合ったまま、乳首も一寸ずつ刺激しながら純の温かさを手に
感じていた。そして口から首筋，そして胸へと唇を動かしていき,純の可愛い乳首を
口に含み舌で転がすと『あっ…ふぅ･･･』と可愛い声。そうしながら大事な処に手を
やるとまだ生えそろっていないアンダーヘアーに割れ目の感触。堪らず顔をそこへ
持っていった。すると純は『秀….恥ずかしいよ･･･』と云いながら手で隠した。「俺は純の全部を愛したいんだ。だから純姉の全部を見たいんだよ｣『わかった…
純にだったら全て見せてもいい`･･』そう云うと掌を退かしてくれた。まるで、未だ
使われていないそこはきれいなピンク色で微かに濡れていた。「もう濡れてるよ」と言うと叉、顔が真っ赤になった。最初は掌で優しく愛撫していた。顔を近付けて
ぴちゃぴちゃと音を立てながら嘗めた。『あん…いやっ….だめっ…秀ちゃん･･･』
と喘いでいる。ほのかに甘くて危険な雌の香りがした。クリを舌で刺激すると急に
愛液が溢れた。指を入れ、純の全身を嘗め回す。クリを更に刺激していた時に
「秀ちゃん…なんかヘン…！あ・・・！！」と、イッてしまった。純をそっと抱き
起こしキスした。すると純は『ごめんね…秀ちゃん…』と云う。「…？…何が？」
聞くと､『秀ちゃんを気持ちよくさせてあげられなくて･･･』ちょっと涙目に答えて
はにかむ純がとても可愛くて「いいんだよ。気にしなくて。純に触れているだけで
俺は嬉しいんだよ」と言うと、純は何も言わず強く抱きついてきた。すると何を思ったか、俺のペニスを口に含み始めた。純の可愛い口が僕のモノを咥えていると
思うと直ぐに勃ってしまった。｢どうしたの？急に…？」かろうじてそれだけ言うと
純は『純も秀ちゃんをもっと愛したいの･･･』そう云った純のフェラは決して上手く
無かったが数分も持たず、真衣の口中に撃沈してしまった。「ごめん…！吐いても
いいんだよ」そんな俺の言葉を余所に、純は汚液をゴクゴクと飲み干してしまった｡
「云ったでしょ、純も秀の全てを愛したいの」一寸イタズラっぽく笑った純をまた
抱き締めた。俺の事をこんなにも好きだと、云ってくれている純をもっとも愛しく
感じた。そうして、ずっと純姉との関係は続いている

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