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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
父の末妹,坊優 純 21歳。高校までトップクラス,大学も首席同様で卒業という才媛
性格は最高でルックスも女性っぽいキレイな感じの美人、部活は運動部でスポーツ
万能。そのクセ,躰付きは女っくぽく色っぽい。家でチラっと裸を見る度にどきどき
してしまう。そんな純姉は某有名アビ女優(現soup嬢)に似て、過去に俺の悪友達から
「抱きたい」と言わせしめた女。。悪友達にとっては,羨ましい限りだそうた。綺麗な躰
真っ白くて触ると掌に吸い付くような湿る肌・・・.特にバストにウエストのくびれは
今でも自分が出逢ってきた女性の中ではナンバー1で、顔は純日本人なのですが、目鼻立ちがハッキリしている女性。昔、自分と純との関係を思い出した。年が七つ
上なだけに,こんなに女って大人っぽいんだって,当時はドキドキしていた。今でこそ
純と一緒に幸せに暮らしてるが、時に可愛い顔を見て『あれは現実だったんだ!』
って我に返る。服の上からも胸の膨らみがハッキリと判るのに、そのくせピタッと
した体のラインが判る服を好んで着ていた事もあって余計に大人だと感じたのかも
しれない。当時、俺は多少マセていて、特に純の事は大好きで、年上で可愛い純と
キスしたいとか胸を揉みたいとか乳首にしゃぶりつきたいとか妄想を繰り返す毎日
純にタッチして既にペッティングまでは経験しており、SEXというものが何なのか
悪友が持ち込むソレなりの本で勉強済み。その頃俺を笑わせようと、上に乗ってきてくすぐっているんです。これ見て俺の頭の中に『純にいたずらしてやろう』という
考えが生まれ、そして純が乗っかってきた。純の優しさからか『重い』と言われる
のがイヤなのか?(決して太ってません)直ぐに全体重をかけずに上半身少しだけ浮かしていた。ここで思わず『チャンス!』と、ドキドキしながら両手を純の体重を
支えるフリをして脇腹部分に添えていた両手を伸ばして掬い取るようにオッパイに
少し触った。が、瞳は拒まなかった。服越し,ブラ越しなのにハッキリと判る大きさ
やわらかさと瞳の髪から匂う香りと女性ホルモンに、頭に血が昇って,我を忘れて
思わず揉んでしまった。その時、切なげな『ハァ~ン・・・!』という微かな溜息が
聞こえた。女としての反応を間近で見てこんなに興奮した事はありませんでした。
最近では「ねぇ、えっちしようよ」と云って来て、ディープキス。俺の服を脱がせて
布団の中で裸で抱き合った。俺のはビンビンに堅くなっていて、抱き合うとお腹に
当たって恥かしがった。しかも、女唇の先の方が濡れていて、ヌルっとしていて…
「フェラをやってみろ」と言い、パクっと咥えさせてみた。その気持ち好さで、口中
爆射。今度は交代、と純のを舐め出した。恥かしそうだけど、すっごい気持ち良さ
そうで、どんどん濡れてきて、「凄いね。おしっこみたいに出てくるよ」と指を入れ出ししたり…、気持ちよくて声を出してしまっていた。そしていよいよ挿入へ・・・。
大きくなってる俺のを,純の入り口に宛てがった。いっぱい濡れてるから大丈夫だと思ってたけど、滑ってスルって入ってしまった。とはいってもどうしても萬力が
入ってギュギュウ締め付けてきます。そこでいきなりのディープキスをかますと、
思わず純の力が抜けてきて、その瞬間に俺のモノが純の躰の中に入っていきました
「ん・・・っ」と呻いている純に「今、最後まで入っていったよ。大丈夫?」と聞くと
「うん・・・」奥まで入った瞬間、痛がったけど、どちらかというと気持ちいいようで
俺はゆっくりゆっくり小刻みに動かし慣らしながら奥へ奥へと入れていきました。
「あ…、ああ・・・。入ってる…、秀のが入ってきてるよ・・・」「ああ…。純のおまんこ
凄いよ。暖っかくて、まとわりついてきて・・・」『奥まで入れて!!』欲しくなって
きた瞳は、思わず自ら腰を動かしていました。「いくよっ」と俺は、一気に奥まで
突き刺しました。『んんんっ…あぁ~・・・んっ!』純のあそこがドクドクと痙攣して
俺のを締め付けてるのがハッキリ分かり、それだけでイッてしまいそうになった。
「ああ、純姉すごいよ,すごい!うう…」俺は凄いスピードでピストン運動をした。
イッてる最中にいっぱい突かれた純は体中が痙攣して、違う世界をさまよう事に…
気が付くまで,俺のモノを中に入れたまま、俺の上に倒れ掛かった純の髪を優しく
撫でていた。「んっ…ごめんなさい。いつの間にか気を失ってたんだね、わたし…。すっごい気持ちよかったよ。こんなにえっちが気持ちいいなんて・・・」「俺もすっごい
気持ちよかった。奥で出しちゃったけどやばかったかな」「ううん、大丈夫」そして
ディープキス。そのうち純も俺もまたえっちな気分になってきて…朝まで何度も何度もしました。
 
2003/06/17 15:51:05(2LzL7GKm)
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