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風呂場で・・・ ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:風呂場で・・・ ②
投稿者: お兄ちゃん
妹が髪の毛を洗っているのを、湯船から見ているうちに勃起してきて「やばい」と思いな
がらも黙って妹の裸に見入っていました。暫くして妹が僕のほうを振り替えったので、僕
は慌てて目をそらしましたが、「何見てんのよー
、見ないでよー」と、僕は動揺して「ちょっと見ただけじゃん、いいじゃんかー」と。妹
は髪洗い終え「お兄ちゃん、もう出てってよー、私湯船入りたいんだけど・・・」と言う
ので、「どうぞ、入ってくれば」と言いながら
湯船から出ようとしませんでした。妹は「えっ、何言ってんの、早く出てよー」、僕は
「いいじゃん、一緒に入ろうよ・」と言いましたが、「嫌よ、無理、無理、ねえ早
く・・」。もうその頃には、妹は体を隠すこともしていませんでした。僕は妹と一緒に風
呂に入っているこの状況を何とかもう少し
楽しみたい思いでいっぱいでした。
妹が急かすので、僕はしょうがなく湯船から出ようとしました。その時にはもう勃起して
るのを見られても構わない、と開き直っていました。
そして「俺も髪の毛洗おうー」と言いながら、思い切って湯船から出ました。妹は僕が勃
起しているのに気づいて「えっ」とビックリした様子でしたが、何も言わず湯船に入り、
じっとしていました。
僕は髪を洗いながら、かなり興奮していてドキドキしていました。そして
髪を洗い終えると、「俺も入ろうーっと」と言いながら、湯船に入ろうとすると、妹は
「えー、嫌だー、お兄ちゃん、酔っ払ってんでしょー」と言いましたが、特に湯船から
出ようともしなかったので、僕は強引に湯船の中に
入ってしまいました。「もうー、狭いでしょ・・」と妹は言いました。
確かに湯船は二人入ると狭く、向かい合っている妹の足と僕の足がぶつかっていました。
「もうー、なんでこうなるの、お兄ちゃん、酔っ払ってんでしょー」
「いいじゃん、久しぶりに兄妹で入るのも・・、」
「えー、おかしいよ・・」
「そうか・・、兄貴に裸見られるのだめ?」
「・・・、別に平気だけど・・、やっぱ恥ずかしいよ、大人なんだし・・」
「・・・、まあ確かに大人になったね~~」と僕は妹の体を見つめました。
「見ないでよー、やらしいー」
「やらしいはないだろー、兄として妹の成長を喜んでるんだから・・・」
「何言ってんのよ、やらしいよ」
「やらしくないよー」
「・・・、じゃあ何で大きくなってんの・・・?」
僕は急に言われて動揺し、何も言い返せませんでした。
「何、妹の裸見て、そんなんなってるのよー」
「しょうがないだろ、妹とはいえ、女の裸見たら、男は誰でもこうなるんだよー」と僕は
動揺して、訳の分からない言い訳をしていました。
「ほら、やっぱり変な目で見てたんだ・・」
僕は妹に突っ込まれて、恥ずかしくどうしていいか分からず、半ば開き直って、「うるせ
ー」と言いながら、妹のおっぱいを触ってしまいました。
妹はビックリして「キャー、やめてよー」と抵抗しましたが、僕は構わず
おっぱいを揉みました。妹が「やだ、やめてよ、お母さんに言うよー」
と言い、僕ははっとし、初めて母親が奥の部屋で寝ているのに気づきました。僕は母親に
聞こえたらやばいと思いましたが、もう23時だし、母親の部屋からは風呂場も離れてる
ので大丈夫だろうと思い、何よりもう気持ちが
抑えられなくなっていました。
僕が妹のおっぱいを揉み続けると、妹は「いや、いや、いや」と抵抗しましたが、妹も逆
に母親に聞こえたらまずいと思ったのか、その声はかなり抑えていました。僕は妹も母親
に聞こえたらまずいと思っていることを確信し、
声が小さくなったことをいいことに、大胆になっていきました。
妹が逃げようと、立ち上がったので、僕も立ち上がり、妹を抱きしめキスをしました。妹
は顔を背けましたが、強引に顔をよせ唇を重ねました。「うー
、うー」と妹は僕が舌を入れようとするのを拒み、抵抗しましたが、しつこく続けている
と、妹は疲れたのか、諦めたのか、僕の舌を受け入れました。
しばらくディープキスを続けてから唇を離すと、妹が「何で・・・」と。
僕は何も言わず、そのまま妹のおっぱいに舌を這わせ舐め始めました。
妹はもう諦めたのか、抵抗せず、されるままになっていました。
そして二人とも膝を着き、僕が妹のおっぱいを舐めながら、左手で妹のあそこに手をやる
と、妹は「だめっ」と僕の腕を掴みましたが、その力は弱く、
僕はそのまま妹のあそこに指を入れ、動かし始めました。
妹は「いや、いや、あん、あん、あん、」と小さな声で喘ぎ始めました。
僕は妹もその気になったと確信し、大胆に攻め始めました。僕は妹を湯船の淵に腰掛けさ
せ、あそこを舐め始めると、妹も僕の首手を絡ませ「あーん、あーん、あーーーん、」と
気持ちよさそうに喘いでいます。
そして今度は僕が湯船に腰掛け、妹の顔を僕の息子の前にやると、妹は何も言わず、僕の
息子を咥え、しゃぶってくれました。暫くフェラチオをしてもらっていると、出そうにな
ったので、妹の顔を掴みいったん離し、妹を立たせ、後ろ向きにさせて、手を湯船の淵に
着かせると、そのままバックから
僕の息子を妹のあそこにあてがいました。すると妹が振り返り「だめ、それだけはだ
めー」と言いましたが、僕は「いいだろ、お願いー」と頼みました。「えー、でも、やっ
ぱまずいよ・・・」「大丈夫だって」「・・・」
そしてまた妹をバックの体勢にし息子をあてがいました。
妹は「えー、するの?本当にしちゃうの・・・」と言いましたが、抵抗はしなかったの
で、僕は妹のあそこに僕の息子を挿入していきました。
妹は「あうう、あーーん、いやー、やっぱりだめ・・・」といいましたが、僕は構わず全
部挿入し、妹の腰を掴み、激しく腰を動かしました。
「あーーん、あーーーん、いいー、いいーーー、」と妹は声を抑えるようにしながらも、
激しく乱れていました。僕は我慢できなくなり「いくよ、いくよーー」と、妹も「い
いー、いいーーー、きて、きて、お兄ちゃん、きてーーーー」。僕は妹から息子を抜き、
そのまま射精しました。
二人とも黙ったまま、湯船の中にへたり込みました。僕は妹を抱き寄せキスをしました。
その後、妹は黙って湯船から出て、シャワーで体を洗い、風呂場から出て行きました。僕
は暫くして風呂からで出て、2階にある自分の
部屋に行き、タバコを吸いながら、とんでもない事をしてしまった、と
思いながらも、あまり後悔はしませんでした。
隣の部屋では妹がドライヤーで髪を乾かしているみたいです。
次の朝、起きて下の居間行くと、妹は母親とテレビを見ていました。
妹は何事もなかった様に僕に接していました。
あの日から1週間たちましたが、妹も僕もあの時のことには、特にふれず、平静に接して
います。ただ、僕はまた妹としたいな、という思いで日々すごしています。今夜あたりま
たチャレンジしてみようかな・・・。

 
2003/06/14 18:43:10(rCqMu.RB)
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