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風呂場で・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:風呂場で・・・1
投稿者: お兄ちゃん
昨日、会社で飲み会があり久しぶりに酔っ払っていました。24時ごろなんとか家に帰りま
した。家に帰るとまずコンタクトを外すのが僕の習慣です。昨日も酔っ払ってはいました
が、真っ先にコンタクトを外そうと風呂場とつながっている洗面所に行き、扉を開けよう
とすると、灯りが点いていてので、
誰か風呂に入ってる様子でした。僕の家の洗面所と風呂場はつながっていてシャワーカー
テン(?)で遮られています。
僕は酔っ払っていたこともあり、かまわず扉をあけ洗面所に入りました。するとカーテン
をはさんだ風呂場の中から「誰!?」と妹(25歳)の声がしました。僕が「俺・・」と言う
と、「ちょっと、今入ってるんだけど・・・」と
言われましたが、僕は「コンタクト取るだけだよー」と言い、かまわず洗面所から出よう
とはせず、コンタクトを取ろうと洗面台に向かいました。
すると洗面台の上に妹の脱いだピンクのパンツとブラジャーなどが置いてあり、僕は思わ
ずそのパンツに見入ってしまいました。少しの間妹の下着を見ているうちに、僕は興奮し
てきて妹の裸を見たくなりました。
今思えばそんな事をしたのが信じられませんが、その時は酔った勢いで、僕は服を脱ぎ始
めていました。服を脱いでいると、妹は僕がなかなか出て行かないのを不思議に思ったの
か、「何してるのー」と声を掛けてきました。
僕はコンタクトは取らずに、全裸になり「俺の入ろうかな~」と言いながら
カーテンから顔を出し風呂場を覗きました。シャワーを浴びていた妹は振り返り、僕の顔
を見るとビックリして「何してんのよー、のぞかないでよー」
と言いながら、後ろを向いてしゃがみこみました。一瞬、妹のおっぱいと
あそこの恥毛が見え、そしてしゃがんでいるおしりが見えました。
僕は「たまにはいいじゃん・・」と言い、風呂場に入っていきました。
妹は「何言ってんのよー」と言いながら、慌てて湯船に入りました。僕が
黙ってシャワーを浴び始めると、妹は「何でー、出て行ってよ、恥ずかしい
でしょ・・」と言いましたが、僕は「兄妹だろ、別に恥ずかしがることないじゃん」と言
うと、「恥ずかしいよー」と言うので、「大丈夫だよ、コンタクト取ったから、そんなに
見えてないって・・」と言い、そのまま体を洗っていました。妹は諦めたのか何も言わ
ず、湯船の中で体を丸めていました。
僕が体を洗い終えると、妹が「私、まだ頭洗ってないんだけど・・・」と言うので、「じ
ゃあ交代しようか」と言い、僕は湯船に入ろうとすると、妹は
両手で体を隠しながら、湯船から出ました。そして「お兄ちゃん、こっち見ないでよー」
と言いいながら頭を洗い始めました。
僕は「見ねえよー」と言いながらも、妹の裸を盗み見していました。妹は
おっぱいは小さいですが、痩せていてスタイルが良く、顔も結構美人です。
僕は妹の裸を見て感動し、やばいことに勃起してしまいました。
時間がないので続きはまた今度書きます。
 
2003/06/07 20:18:01(Wz3tiim1)
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