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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 桜艶一郎
 5年前、事故で両親を亡くした僕には、
8つも離れた小学4年生の妹がおり、
そのために僕は大学進学をあきらめ、
家事をしながら妹・由佳の成長を見守っている現状だ。
由佳は、まだまだ少女らしいあどけなさがあるものの、
大人も振り返るほどの稀有な美しさを持ち合わせた自慢の妹であり、
いつしか由佳の成長ぶりに、兄としてではなく
男としての喜びを見い出してしまっていた。
そして僕は、両親の遺した家と財産のお蔭で
何不自由なく生活できている毎日で、
半年ほど前から、妹に“二人だけの秘密の楽しみ”を
憶えさせてしまっていたのである…。
「お兄ちゃん、お風呂入ろ…」
あれから妹は、風呂場へ行く時は、毎日誘うように
僕の手を引くようになった。
脱衣場では、お互いに“脱がしっこ”をするのが
習慣になっていた。
妙になまめかしい小学生の小さなブラジャーを取ると、
発育途上のかわいらしく膨らむ妹の綺麗な胸、
透けるようなピンクの乳首、パンツを脱がすと
まだ生えそろわない産毛状の陰毛…。
僕も全裸にさせられ、風呂場へ入ると
「お兄ちゃん、洗って…」
と、腰かけに座り、両足を投げ出した格好で
無邪気にせがんでくる妹。
僕は、両手いっぱいにボディーソープを泡立て、
妹の胸を撫で回す。
「おっぱい、おっきくなってきたね…由佳」
「やだぁ、恥ずかしいよお…」
たまに乳首を優しくつまむと、
妹の体がビクッとかわいい反応をする。
胸を撫で回し、次第に腹部を撫で回し、下腹部を撫で回し…
「はぁ、はぁ…由佳、お兄ちゃんの事、大好きだよ」
「お兄ちゃんもだよ」
そう言って、妹の股間に手を触れる。
「あぁっ…」
ビクンッビクンッと大きく反応する妹の下半身。
中指でクリトリスの皮を剥き、人差し指の腹で
優しく剥きたての小さな果実を撫でる。
「ああっ、あはぁっん…」
体をくねらせる姿が、子供ながらに妙に色っぽい。
「由佳、どうしたのかな?」
クリトリスの皮を剥いたり被せたり、ゆっくり繰り返す。
「あっ、あっ、ああんっ…気持ちいいよお、
 お兄ちゃん…はああっ…」
由佳の幼い鮑からタラタラと愛液がほとばしり、
ゆっくりと僕のニ本の指が膣内へと入っていく。
「あっ……だめだよお…お兄ちゃん、だめえ」
妹の真っ白な身体がピンク色を帯びはじめ、
吐息も荒くなっていくのが分かる。
ゆっくり、ゆっくりと指を入れ、第二関節まで挿入したり
第一関節まで戻したり、挿入したり戻したりを繰り返す。
「ああっ、くはぁっ…ああっ、うくっ…はあぁっんあぁっ…」
由佳の膣内が愛液で溢れ出し、
僕の指の動きに合わせてクプクプと音を立てている。
「どう?由佳?」
「気持ちいい…気持ちいいよおっ、
 お兄ちゃん。ああっ、はああん…」
妹は、股間をもてあそぶ僕の二の腕を両手で
優しくつかみながら、悦に浸っている。
「お兄ちゃんのも、気持ち良くしてくれるかな?」
そう言って、自分のいきり立った肉棒を、妹の顔の前に差し出す。
「うん…」
僕の大きくなった肉棒を、小さな手でゆっくりしごきながら、
じっと見つめている。
「ああっ、気持ちいいよ。
 由佳、何をそんなにじっと見てるんだい?」
不思議そうにじっと見るその天使のような顔が、
何の屈託もなくて愛おしい。
「先っぽから、ヌルヌルした液が出てきたよ」
妹はそう言って、その液を指でそっと触り、亀頭に塗りまわす。
「ああっ、そんなにいじらないで由佳…。
 気持ちいいと、そういう液も出るんだよ」
「お兄ちゃん、気持ちいいんだあ。由佳嬉しい」
妹は、溢れ出す僕の我慢汁をペロペロと子犬のようにかわいく舐め、
口先でチューチューと吸ってくれる。
そして、亀頭、くびれ、裏筋など、丁寧に舐めてくれる
その顔を見て、さらに興奮を覚えてしまう。
「ああっ、だめだよ由佳…」
すると今度は、舌を出した状態で口を開けて、
僕の肉棒をすっぽりとくわえてしまった。
僕の肉棒が由佳の口の奥に、チュパチュパと音を立てながら、
出たり入ったりしている。
こんなかわいい小学生の少女の口が、
僕の勃起した陰茎をくわえているという
凄くイケない思いが、余計に性欲を掻き立てる。
舌を出した状態でしゃぶられているため、
歯に当たる事もなく、むしろ裏筋が舐められて気持ちいい。
由佳の精一杯の優しさである。
「気持ちいいよ、由佳…ああっ」
『ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…』
「あ…、上手すぎるよ。凄いよ。ああっ、イッちゃうよ…」
『ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…』
「あっ、はあっ、イクよ、イクよ、由佳…」
 ドピュッ!ドピュドピュッ!…ドクドクドク。
僕はあまりの気持ち良さに、妹の口の中で激しく射精してしまった。
「んぐっ、ごくごくごきゅごく…」
「由佳、飲んじゃだめだよ!出していいよ」
「ごくごく…。はあっ、お兄ちゃんの精子、美味しかったよ」
妹の至福の表情に愛おしさが増し、思いきり抱きしめた。
そして、そのいじらしくかわいい唇にキスをし、
舌と舌を絡めてお互いの愛を確かめあった。
次第に僕の唇は、妹の口元から離れ、首、胸へと下り、
そのかわいい乳首を吸ったり舐めたりしていた。
「ああっ、お兄ちゃん、気持ちいい…」
乳首を頬張り舐めながら、僕の手は妹のお尻を撫で回し、
揉みしゃくり、お尻の割れ目に手を潜りこませ、
肛門と鮑の間を指で撫でる。
「あはあっ!はあっ、はあっはあっ…」
親指が妹の肛門を優しく触れた状態で人差し指と中指が鮑を撫でる。
もう一方の手の人差し指は、股間の前からクリトリスを攻める。
「あああっ、あふうっ…お兄ちゃんっ、あはあっん、
 だめだよお、凄いよお…」
異常なほど、鮑から愛液が溢れ出すのが分かり、
お尻の方から潜り込んだ指が、膣内へ入り激しくピストン運動。
「あああああああぁっ…やぁだああああっ、あっ、
 あああっああん、気持ちいいよぉ…」
そのまま、妹の体をゆっくり下ろしていき、
前を攻めている指はそのままで、後ろから挿入した指をはずし、
換わりに僕の“再びいきり立った肉棒”を差し込みピストン運動…。
「ああああっ!はああああんああああっあっあっあああっ、
 おっきいよおぉ…、おっきくてきもちいいよおおおおっ、
 おおっおにいちゃあん、もぉっ、もっと突いてぇぇぇぇぇぇ…」
妹の膣は締まりが良く、ヌルヌルの愛液がほとばしり、
これ以上無いほど気持ちいい。
僕の乳首を舐めたり吸ったりしながら、
あえぎ声とも吐息ともとれない声が僕の胸を伝わって来る。
 ズコッ!ズコッ!パスッ!パスッ!
 パン!パン!デュパッ!デュパッ!
激しく艶かしい音が風呂場に響き渡る。
「あっはああん…お兄ちゃん、あああっ由佳、
 いっちゃうよお、あっあっああっ、はああん、あはあっ…」
「はあ、はあっ、お兄ちゃんもイクよ。由佳、一緒にイこう?」
「うん…」
 ズコッ!ズコッ!パスッ!パスッ!
 パン!パン!デュパッ!デュパッ!
「いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!
 あああああっ、いくよおっ、おにいちゃあんっ!」
「由佳、由佳ぁ、いって、いっていいよ由佳!」
「ああああっ、はあああっん、いくよおっ、いっちゃうよおっ…」
ビクンッ!ビクッ!ビクーッ!
妹の下腹部が一瞬、痙攣を起こしたと思うと、
空を掴もうとする両腕の脇が締まり、
手首からぐったりと垂れてしまった。
それと同時に、僕は肉棒を膣内から抜き取り、
妹の顔に向けて思いっきり射精をした。
 ドピュッ!ドピュドピューッ!ドピュドピュッ!
 …ドクッドクドクドクドクドク。
ぐったりと風呂場に横たわる妹。
「はあっ、はあっ、お兄ちゃんの精子だ…」
妹はそう言って、顔についた精液を
ペロッとかわいく舐めてみせた。
「どうだった?由佳」
「はあっ、はあっ…すっごくきもちよかったよお…。
 また明日もしようね、お兄ちゃん」
「うん…」
こんな幸せな毎日をくれた両親に、
僕たち兄妹は心から感謝しているのだった…。
~FIN~
 
2003/06/15 15:00:48(k3pOm3DZ)
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