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一生の不覚 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:一生の不覚 2
投稿者: キャメロン
私が高一、妹が中一の時にセックスして以来それはやむことなく続きました。
私は受験に失敗し、浪人したものの自分でも就職か進学か迷いながらも
バイトを始めたのですが、バイト先で一つ年上の女性と関係が出来て
付き合うようになりました。
妹にもその事を話したら「丁度、私も彼氏が出来そうだからイイよ」というので
良かったと安心しました。
しかし、その後も家では妹とのセックスも続けていましたし、妹も別に拒否は
しないどころかそれはそれ、と割り切っていました。
そんな調子でその彼女とはデートを重ねるようになり、若かった私はその女性と
結婚まで考え、進学をあきらめて就職しようと決心までしました。
そして付き合って一月くらい経った頃に彼女を家に連れてきました。
父は仕事で母は外出中で誰もいませんでしたが、しばらくすると妹が
帰って来ました。
妹に彼女を紹介し、妹も型通りの挨拶をしました。
他愛無い話を3人で30分もした頃、妹が突然彼女に「お兄ちゃんと付き合うの
やめて!」と言ったのです。
私も彼女も一瞬何?と言う感じで事態が飲み込めませんでしたが、更に妹が彼女に
「私のお兄ちゃんを取らないで!」と真剣な顔をして彼女に言ったのです。
あっけに取られてポカーンとしてる彼女。
さすがに私も妹に「なに言ってんだよ、落ち着けよ、失礼だぞ!」と諭すと、
妹は私を睨み付けて「失礼なのはお兄ちゃんでしょ、」と言うと次に彼女の方を
向いて彼女に「アンタに本当の事を言ってあげるわ、私とお兄ちゃんはエッチも
してるのよ、近親相姦の仲なの、だからアンタと結婚もさせないし付き合いも
させないわよ」と言い出したのです。
私は妹にうろたえながら「おい、冗談はよせよ」と言うのが精一杯でした。
しかし妹は「冗談じゃないでしょ、昨日もやったじゃんよ、尺八までやって
あげたじゃんよ」とあからさまな事まで言い出しました。
彼女は凍りついたままの目で私を見つめてました。
私は何を言ったら良いのかわからずでまかせに「妹は時々・・悪ふざけを言うん
だよ・・その・・」とか冷や汗をかきながら言ったのを覚えてますが、頭は
完全にパニックに陥っていました。
私の言葉に更に逆上したのか妹は「ふざけてなんかいないわよ、本当の事でしょ、
彼女に私達の関係を見せてあげなよ」と言って自分のパンツを脱ぎ、スカートを
まくって足を開き「早く、毎日してる事をしなよ、オマンコ舐めるの?
チンポ入れるの?どっち?いつもしてるでしょ」とまで言い出しました。
彼女は何も言わずに立ち上がると玄関に向かいました。
私が「チョット待って」といっても無言でドアを開けて出て行きました。

 
2003/06/05 03:40:29(C04b/tql)
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