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1:今だから話せる話 (9)
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妹の恋人
ーーー母の秘密ーーー
’ 私の背丈は当に母を追い越し頭一つ越えていた。 あの日、母が写真家の祖父の家から持ち出したネガが気に成っていた。 「見せてよォ・・」「だめェ・・私の青春だからァ・・」 母は絶対に見せてくれ様とはしませんでした。 ’ ある日、母から呑むと夜がいいからと進められ少しは呑めるようになった 晩酌と食事を早めに終えて、「お風呂に入ればァ・・・」と母に言うと 「あなたも一緒にはいいるゥ・・」「んん・・後ではいるゥ・・」 「あら、珍しいわねェ・・いつもはお風呂で甘えるのにィ・・・」 親子の会話ではない、まるで新婚家庭のようだ。 ’ 「そォ・・それじゃァ・・お先にねェ・・」身支度を整えると、 母はわざと裸身の後姿を見せ付けるようにして、お風呂に入っていった。 「どおォ・・湯加減?・・」聞いてみた、「いいわ・・ちょうどォ・・」 「どこォ・洗っているの・」「あなたのォ・・好きなところォ・・・・」 ’ 私はカメラを持ち出した、「あなたもォ・・入っていらっしゃいよォ・・」 いきなり扉を開けてシャッターを切った、ストロボの閃光が母の裸身を 捉えた。母は泡だらけの裸身をよじりながらその閃光を避けた。 ’ 「あああッ・・だめェ・・だめよォ・・だめェ・・」 両手で乳房を抱え、膝はピタリと閉じ、背中を丸めストロボの閃光を避ける 「だめェ・お願いィ・・止してえ・・ねェェ・・だめェ・だめなのォ・・・ 写真ン・・」 ’ 立て続けにシャッターを切った、ストロボの閃光は容赦なく母の裸身を照らす。 「ああッ・・ああッ・・おねがいィ・・写真・・だめなのォ・よおォ・・」 シャッターを切る間隔を空けながらゆっくりと下から上にレンズがなめる。 ’ 「ああッ・」母は体をそらせ顔を天井に向け、いぜんと胸を抱え膝を閉じる ポーズは変わらなかった。 ゆっくりと又一枚・・一枚とシャッターをきる、「ああッ・・ああッ・・」 閃光が母の裸身を捕らえるたびに、母の声が艶めかしくなる。 ’ 両手で隠す乳房に力が加わり乳房の膨らみが増していく、合わせた膝がずれる。 「ああッ・・あッ・・だめェ・だめェェ・・ねェェよしてェェェ・・・・」 母の両手が乳房を掴んでいる、益々胸をそらせると両膝が徐々に開いてゆく ’ その姿にまた閃光がひかる、ゆっくりと、ゆっくりと又一枚、又一枚 「ああッ・・写真ん・・だめェ・・ああッ・・・だめェ・・・・・」 乳首が立っている、潤んだ目で天井を見上げている。手に力がはいる。 ’ 泡にまみれた乳房を両手で揉みしだく、「あああああッ・・・・・」 膝は大きく開かれていく、ははの隠されていた陰りが見える。 乳房を離れた、両手が髪を掻き揚げる。ストロボが光る。 ’ 「おおおおッ・・」吊り上げられた母の乳房が美しく乳首は天井を向く。 開ききった太腿の奥に大陰唇がパックリと口を開ける。バシャッ音と共に 閃光が走った。「ああああッ・・・」閃光のたびに母は乱れていく。 ’ それでも、足りないかとばかりに、両手で開いた大陰唇とヒダの中に皮が 剥けた尖ったものが見える、乱れた髪の毛で半分顔が隠れている、胸を そらせ、唇は半分開いている。また、ストロボが光った。 ’ 「あああッ・・みてェ・・ここォ・・そおォ・・あああッ・・・・」 開かれたヒダから突起する物を人指し指と薬指で挟み、中指で擦っている。 残された反対の手で、ヒダに隠された間から流れ出るマン汁を押し返す様に 二本の指が出入りする、また、ストロボがたかれ閃光がはしった。 ’ 「あああッ・・いいィ・・いいィ・・ねェッ・・きてェ・・ここォ・・ここ ォ・・舐めてェ・・ねェッ・・おねがいィ・・ねェッ・・・あああッ・・」 母はもうだだの雌と化していた。 ’ 「いいけどォ・ネガ見せてくれるゥ・」 「ああッ・・あれわァ・だめェ・」また、ストロボがたかれた。 「ああっ・・いじわるゥ・・もうゥ・もうゥ・だめェ・・きてェ・・・」 母はまるで赤子が駄々をねるように、私に懇願した。 ’ 「ああッ・・わかったわァ・・見せるゥ・・見せるからァ・・きてェ・・ 舐めてェ・・ここォ・・そうよォ・そうゥ・・そうよォ・・いいわァ・・」 母を湯船のふちに腰掛けさせて、母のオマンコに唇を這わせていた。 ’ 「ああァ・・いいィ・・いいィッ・・あッ・あッ・あッ・いいィ・・わァ」 母は私の首を抱くようにしたリズムを付けている、開かれたヴァギナから マン汁が湯船のふちからタイルに向かって流れ落ちてゆくのが見える。 ’ 「お母さん写真だめなんだァ・・、おじいさんの時もそうだったの?」 母の舅である写真家の祖父を最後に見舞った時の事を聞いた。 「そうォ・・そうなのォ・・ポーズを取ってェ・くれッ・とォ・・云われ たァ・・だけなのにィ・・そこがァ・・そこがァ・・濡れてェ・しまってェ ェェ・・・」 「どこがァ・」とぼけて聞いてみた。 「んん・ばかァ・・そこォ・・そこよォ・・あなたが舐めてるゥ・・とこ ・ああッ・・あッ・・いいッ・・いッ・・もっとよォ・・もっとォ・・」 ’ 「母さんどうしたのその時・・」 「おっぱい触ろうとしたの・・だからァ・母さんネ・・着物の襟をォ・・ 広げてェ・・あッ・・あッ・・広げてェ・あッ・・しゃぶらせたのォ・・」 「こうやって・・・」母の乳房を掴み乳首を吸った。 ’ 「ああああッ・・・そうゥ・・そうォ・・いいわァッ・・いいッ・・」 「それでどうしたの?・・」体を入れ替えながら聞いた。 「ここをォ・・掴んでねェ・・こうしたのォ・」私のものを掴んで扱いた。 「こおしてあげると、お義父さん涙を流しながら有難うて何度も云いながら いったわァ・・ああッ・・もっとォ・・強くゥゥ・・・」 ’ 「ねェ・・入れてェ・・ねェ・・嵌めてェ・・嵌めてェェェ・・・・」 この時、母の口から、はめて、云う言葉を初めて聴いたような気がする。 母は掴んでいたものを、そのまま私を跨いで自分のオマンコに入れた。 ’ 「あああッ・・」 「その精液どうしたのオ・・」 「舐めたわァ・・舐めたァ・・・ああッ・・凄く濃かったわァ・・・いいッ ・・お義父さんのォ・・口に返したのォォ・・おおッ・・いいッ・・あッ」 「こうやって・・」私は母の口を吸った。 「うムムム・・・おおォ・・おおォ・・おいしかったわァ・・ああッ・・」 「おじいさん喜んだァ・・」腰を突き上げながら云った。 ’ 「あああッ・・もうォ・・聞かないでェ・・きかァァァ・・いいッ・・・」 私は母と嵌ったままで、蟹が這うように横に動きながら湯船に入った。 「あッ・あッ・あッ・いッ・いッ・いッ・いいッ・・いいッ・・いいィ・」 ’ 母の乳房が湯面を打ち、波が立つ、湯面の上で母の乳房が踊っている。 いつものように揉まれている感覚と違うようだ。 母の突起するものを感じる、腰をしき付け、そのものを根元で擦る。 ’ 「ああッ・・いいィ・・いいッ・・くるわァ・・くるゥ・・あああッ・・」 母のヴァギナが絞まるのを感じる、湯面に気泡が立つ、ヴァギナから漏れる 空気だ。 ’ 「くるわァ・・くるゥ・・ああああッ・・あッ・あッ・ああああッ・・・」 私の肩を掴んでいた母の両腕が私の首に絡まる、乳房を押し付けながら 母は動かなくなった。 ’ 動かなくなった母のヴァギナの中にドクドクと精液を注ぎ込んだ。 尚、絞まるヴァギナから押し戻されるように、湯面に綺麗な花が咲く。 私の精液だ。 ’ 肩に冷たさを感じ、母を湯船の中に解き放つ、「ああああああァ・・・・」 母の満足げな顔が湯面に浮き上がる。 ’ 地方の好い所は家と家の間隔が離れている、どんなに大きな声を出しても 聞えない。 暫くして、お風呂から上がり、ビールを二人で飲んだ。 ’ 「約束だよォ・・ネガ・・」「解ったわァ・・うえでねェ・・」 二人は絡まるようにして二階の寝室にむかった。 ’ ーーーネガの中身に迫るーーー ’
2003/06/02 19:13:43(dVUZSctx)
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