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1:息子の〇ンポに虜にされた熟母
投稿者:
健吾
1.
私は、山井美夏、40歳の専業主婦です。 家族は、夫と息子の3人暮らしです。 夫は、この春から地方に単身赴任をしていて、本社に仕事で戻る時くらいしか家に戻ってきません。 息子は、高校生で、勉強もでき、性格も、明るく、朗らかな性格で、友人は多く、また、先生や友人の母たちにも、好かれています。 このような、幸せを絵にかいたような家族ですが、ある事がキッカケで、私と息子との親子関係が、崩壊しました。 その出来事とは、 夏休み前のある日、息子が保育園から付き合いのあるママ友達とママ友宅で、お茶会をしていました。 私たちの話題といえば、夫の事や子供たちのこと、美容のことですが、この日は、美容のことで話が盛り上がり、私は、 「皆、お肌が綺麗ね。化粧乗りもすごく良いし。何か、特別なことをしているの?」 何故か、皆は黙り込み、重い空気が漂いました。私は、 『何か、不味いことでも聞いたのかしら。』 と不安になりました。すると、一人のママ友が、沈黙を破りしゃべり始めました。 「美夏さん。美夏さんは、まじめな方だから、言わなかったけど、私たちには、秘密があるの。」 「えっ。」 「それはね。【ママ活】をしているの。」 「【ママ活】?」 「そっ、【ママ活】っていうのはね、若い男をお金で買うの。」 「若い男を・・・お金で・・・」 私は、絶句した。しかし、その友人は話を続けました。 「私たち、四十路主婦は、夫とのSEXなんて、ほとんどないじゃない。でも、女として、まだ、終わりたくないと思ってる。短絡的かもしれないけど、【ママ活】で、欲求不満を解消しているの。」 ママ友の言葉に唖然となり、再び沈黙が訪れました。 そして、その場は、そのまま、お開きとなりました。 私は、ショックを受けたまま、家に帰ると、スマホにメールが届きました。 それは、友人からのもので、本日のお茶会での出来事の詫びと【ママ活】専用のアプリが添付されていました。そして、添えられていた一文に、私の心は、強く惹かれました。 ・【ママ活】なんて、男が風俗に行くようなもの。 ・若い男に抱かれていると、こちらまで、若返ってくるような気がすること。 ・お金だけの関係だから、後腐れもないし、昼間だと夫にない言葉れることがない事。 などが、書かれていて、その文面を見た私は、 『確かに、この数年、夫とのSEXは、年に数回程度。私だって,性欲はあるし、それに、女としても・・・』 私は、女としての欲求に贖えず、アプリをダウンロードして、マッチングを始めました。 マッチングを始めて、数日後、一人の男性と会うことになりました。 待ち合わせ場所で、待っていると、息子と年が変わらないくらいの男性が声をかけてきました。 私は、彼を見て、多少の罪悪感を感じましたが、そのまま、ホテルに向かいました。 彼は、ホテルの部屋に入るなり、私を抱きしめ、キスをしました。 「うぐっ。もう、ガッツかないで。私は、逃げないから。」 「ごめんなさい。」 私は、服を脱ぎ始め、全裸になると彼を浴室に誘い、シャワーを浴びました。 そして、私が、ベッドに横たわると、彼は、私を襲うように、私の上に乗り、キスをして、乳房を揉みだしました。 『何、この稚拙な愛撫は。女の扱いがなってないじゃない。』 しかし、その稚拙な愛撫でも私の体は、反応していきました。 「あうっ。ああ~~~ん。」 彼は、私の反応に気を良くしたのか、私の太ももやクリトリスを指で、摩りました。 「ああ~~ん。あん。あん。ああああ~~~~~。」 彼は、しばらく、愛撫を続けた後、我慢出来なくなったのか 「い、入れていいですか?僕もう・・・」 私は、小さく頷くと、彼は、コンドームを着け、チンポをオマンコに当てると、 ジュチュゥゥゥ~~。 と挿入しました。 「あっうあぁぁぁぁ~~。」 私は、久しぶりのSEXに喘ぎ声をあげました。 パチュッ。パチュッ。パンッ。パンッ。 「ああ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~~。」 「気持ちいい。チンポに膣壁が絡めついて・・・ああ~~~~。」 パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 ピストンの速度が上がると 「出る。出る。ごめんなさい。出します~~~~。」 ドピュリュリュュュ~~。 彼は、射精し、そのまま、私の上に乗りました。 『何、もう逝ったの?SEXは、これからなのに・・・』 それから、彼は、もう一度、私を抱きましたが、私の欲求不満は解消されず、返って性欲を溜めることになりました。 私は、彼に、お小遣いを払い、そのまま、ホテルを出て、彼と別れました。 『ああ~~あ。最悪。SEXは下手だし、チンポも夫より小さくて、直ぐ逝くなんて・・・。』 私は、不満タラタラで、家に帰りました。 この情事のことを息子に見られていることに気づかず。 続きます
2025/11/11 14:20:13(k2Y5oBu6)
投稿者:
健吾
2.
家に帰ると、息子の祐大が帰宅していました。 「母さん、お帰り。今日もママ友のお茶会?。」 「えっ、ええ、そうよ。遅くなってごめんね。すぐ、夜ご飯の用意をするわね。」 私は、夜ご飯の用意をして、2人で食事をしている時です。 息子は、普段通り、学校の事などを話していましたが、何故か、息子の様子に違和感を感じました。しかし、祐大も色々の事があると思い、 『困ったことがあれば、私に打ち明けるでしょ。』 と思い、気にしないでいました。 「あっ。さっき、父さんから、メールが来てたよ。明後日、こっちに仕事の関係で来て、一週間くらい家に帰れるんだって。」 祐大は、そう言って、嬉しそうに微笑み、そのまま、浴室に向かい、入浴を済ますと、部屋に帰っていきました。 私は、その言葉を聞き、慌ててスマホを見て、夫へ普段通り、返信しました。そして、私も入浴を済ませ、ベッドに入りました。 翌日の朝、祐大が朝の挨拶もせず、私の顔を見ると、 「母さん。話があるんだ。僕の部屋まで来てよ。」 「えっ。もう、学校に行く時間でしょ。話なら、帰ってから・・・」 「いいから、僕の部屋に来て。」 祐大が、怒気を含めた眼差しを私に向け、そのまま、部屋に帰って行きました。 私は、何が何だか解らないまま、残っていた台所仕事を済ませると、祐大の部屋に行きました。 祐大は、沈痛な面持ちで、 「母さん。これを見て。」 私に、タブレットを渡しました。 そこには、昨日の私顔がハッキリ判る画像と【ママ活】相手が腕を組んで、ホテルに入る画像が映っていました。 そして、祐大は、画像を見て硬直している私に、タブレットの画面をスワイプすると、ホテルへの出入りの画像が目に入りました。 部屋は、静まり返り、どれだけ時間が流れたのか解りませんが、祐大が話し始めました。 祐大は、私に、怒気と軽蔑の眼差しを向けながら 「この事。お父さんが知ったら、大変な事になるよね。」 私は、祐大の言葉に夫の生真面目な性格を思い浮かべ、 『この事を夫が知ったら、間違いなく、離婚を言い渡される。その上、夫を裏切った妻として、祐大に認識され、今まで、注いで来た愛情も、祐大のの母親への尊敬の念も消し飛んでしまう。』 私は、自ら行った軽はずみな行動の後悔と家族からの愛情を失う恐怖で、その場に座り込んでしましました。 そんな私の姿を見た祐大は、 「どうして、お父さんや僕を裏切るようなことをしたの?」 私は、その問い掛けに、答えが見つかりませんでした。 私は、沈黙し、暫く項垂れていました。そして、 「・・・私は、・・・女なの。何時も、大人しい主婦じゃないの。性欲もあるし、SEXもしたいのよ~~~。」 私は、最初、か細い声でしたが、すぐに、逆ギレ気味に、大声で言い放ちました。祐大は、少し引き気味になり 「わかってるよ。母さんも女ってことは。」 「いいわよ。お父さんに言いたければ、言えばいいじゃない。」 私は、開き直りました。そして、長い時間が流れ、祐大が話しかけました。 「母さん。そう切れないで。良かったら、家族が今まで通りの生活を送れる方法を知っているんだ。聞きたい?」 私は、藁へも縋る思いで、小さく頷きました。 「それはね。今日一日、僕が母さんを恥ずかしめるんだ。もちろんSEXもね。それで、母さんの昨日の事は、誰にも言わないし、この画像も消すよ。」 私は、祐大からの提案に、拒否し、祐大を説得する事も出来たかもしれませんが、その時は、考えを巡らすに至らず、祐大の提案に乗るしかありませんでした。 私は、頷くと 「じゃか、下着姿になって。」 私は、言われるがまま、服を脱ぎ、下着姿になり、祐大の前に立ちました。 祐大は、クローゼットから段ボール箱を取り出し、中をゴソゴソと弄ると、首輪、手枷、口轡、M字開脚ベルトを出し、それらを私に装着しました。 「うごっ。ふぐっ。」 私は、小さく喘ぎ、ベッドに寝かせられると、祐大は、私の背後に座り、私の体を起こすと、私の体を愛撫し始めました。 「おぐっ。おぐっ。あぐっ。あぐっ。」 『えっ。何?この愛撫。せいぜい、フェラや独りよがりのSEXを覚悟していたのに、昨日の男と違って、この愛撫。体が、反応しちゃう。』 祐大の愛撫は、何にもの女を抱き、女のツボを心得ているような、愛撫でした。 私の体は、火照り、オマンコが濡れて行くのがわかりました。 「うごっ。うごっ。うぐっ。うぐっ。あぐっ。あぐっ。」 私は、若い祐大の愛撫に酔いしれ、 「ほごぉぉぉ~~~。」 逝きそうになり、腰を浮かすと、愛撫が止まり、 「母さん。駄目だよ。そう簡単には、逝かせてあげない。」 少し、間をおかれ、再び、愛撫が始まると、 「うごっ。うごっ。うぐっ。うぐっ。あぐっ。あぐっ。」 私は、再び、喘ぎが始め、それを何度も繰り返されました。 どれくらい時間が経ったのかは、解りませんが、解ったことは、私の体が、オスを求めていることでした。 そして、口轡を外され 「母さん。逝きたい?」 「逝きたいわよ。意地悪しないで、逝かせて。」 私が懇願すると、 グポッ。 と勃起したチンポを私の口マンコに捩じ込むと、そのまま、口マンコを犯しました。 グチョッ。グチョッ。グポッ。グポッ。グフッ。グフッ。 『こんなチンポ咥えたことがない。私だって、十人くらいは、咥えている。その誰よりも、太く大きくて、顎が外れそう。』 私は、祐大からのイマラチオを息が出来ないくらいの苦痛を味わいされながら、女の喜びを感じていました。 グチョッ。グチョッ。グポッ。グポッ。グフッ。グフッ。グチョッ。グチョッ。グポッ。グポッ。グフッ。グフッ。 「うごっ。うごっ。うぐっ。うぐっ。あぐっ。あぐっ。うごっ。うごっ。うぐっ。うぐっ。おごっ。おごっ。」 私は、口マンコを散々犯された後、 ドピュリュリュュュ~~。 「ほごぉぉぉぉ~~。うぐっ。うぐっ。うぐっ。」 私は、溺れるくらいの精子を飲まされました。 続きます。
25/11/11 16:28
(k2Y5oBu6)
投稿者:
健吾
3.
私は、精子を飲まされた後、 「ごほっ。ごほっ。もういいでしょ。早く、手枷を外しなさい。」 私は、命令口調に言うと 「何言ってるの?これからだよ。」 祐大は、私の背後に回り、今度は、私の性感帯を探るように愛撫を始め 「あっあぁぁぁぁ~~~。ダメ。止めなさい。」 『祐大は、私のような熟女の抱き方を知っている。このままじゃぁ・・・・』 グチュ。グチュ。グチュ。 私のオマンコからは、愛液が、溢れ出していました。 「何だ。母さんも感じてるじゃないか。」 「ああ~~ん。あん。あん。はあぁぁぁぁぁ~~~~。」 情けないことに私は、祐大の愛撫に酔いしれました。 グチョッ。グチョッ。グチュ。グチュ。 「そこはダメ~~~~。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 祐大は、私のGスポットを責め、 グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチュ。グチュ。グチュ。グチュ。 「止めて~~~。逝っちゃう。逝っちゃうよ~~~。ほがっぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 プシュワァァァァァァ~~~~。ピクッ。ピクッ。 私は、始めて、潮吹き逝きをしました。 グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチョッ。グチュ。グチュ。グチュ。グチュ。 潮を吹いた後も、祐大の愛撫は止まらず、 「ほっあぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。やめて~~~。逝った後だから、オマンコが敏感になって、あがっぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「また、逝く、逝くぅぅぅぅぅぅぅ~~~。」 私は、何度逝かされたか解りませんが、頭の中が真っ白になっていました。 「母さん。オマンコにチンポ欲しくない?」 そう言って、祐大は、私の拘束を解きました。 目の前には、勃起した超極大のチンポがありました。 私は、母親の尊厳とか威厳とかをすべて捨て去り、 「お願い。オマンコにチンポ頂戴。もう、我慢できないの。」 この一言が、祐大を刺激したのか、 「何んだ。母さんもほかの女と同じか。」 私を蔑むように見つめ 「入れてあげるよ。」 続きます。
25/11/11 17:02
(k2Y5oBu6)
投稿者:
健吾
4.
ジュチュゥゥゥ~~。 「ほんっあぁぁぁぁぁ~~~。」 ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。 「はあぁぁぁぁぁ~~~~。あん。あん。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 私は、ヨガリ、悶え、ました。 ギュチュ。ギュチュ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。 「気持ちいいよ~~~。オマンコが、オマンコが~~~~。奥だめ~~~~。あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 「すごいね。母さんのオマンコ、膣壁が畝って、チンポを咥えて離さないよう~~~。」 ギュチュ。ギュチュ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。ギュチュ。ギュチュ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。 祐大は、私のGスポットや子宮口を責め続けました。 「ほごぉぉぉぉ~~。逝く。逝くぅぅぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、エクッスタシーに達しましたが、祐大のピストンは止まらず ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 「チンポ抜いて~~~。逝った後だから、オマンコ可笑しくなる。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。オマンコ可笑しくなる~~~~~。ほがっぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 プシュワァァァァァァ~~~。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、再び潮を吹き、そのまま失神しました。 私は、失神している中、夢を射ていました。 容赦なく、オマンコを犯し、何度もエクスタシーを迎える夢でした。 それは、現実で、気が付くと、祐大は、私を犯し続けていました。 「気が付いた?まだ、まだ、これからだよ。」 ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 「あっあぁぁぁぁぁぁ~~~~。また。逝く。逝くぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 私は、何度逝かされたか解りません。 翌朝、起きると祐大の姿は、ベッドから在りませんでした。 私は、昨晩のSEXの余韻に浸り、オマンコからは、中出しされた精子を漏らしながら、祐大を探しました。 そして、ダイニングで、その姿を見ると、そのまま抱き着き 「お願い、これからも私を抱いて。なんだってするから。」 私は、女の本能のまま、若いオスに媚びました。 祐大は、私を抱きしめ 「じゃぁ、僕の子供を産んでもらえるかな?」 「生むわ。何人でも。その代わり、私を捨てないで。」 それから、祐大は、夫の目を盗んでは、私を抱きました。 そして、夫が赴任先に戻り、夏も終わりになる頃、買い物を終えて、家に帰ると見慣れない靴が何足もありました。 そして、祐大の部屋からは、 「ああ~~ん。祐大。ダメ~~~。そんなに奥を責めたら、赤ちゃんビックリしたうぅぅぅぅ~~~。あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 と女性の喘ぎ声が聞こえ、ドアを開けると、 満足げな表情を浮かべた3人の妊婦が、ベッドに横たわり、 ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。 「逝くぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~」 4人目の妊婦が、失神逝きしているところでした。 周りを見渡すと、見かけたことのある顔ばかりでした。 祐大の友人の母親や先生。そして、ママ友の顔もありました。 「一寸、何してるの?」 私が、怒鳴ると、ママ友の一人が、私に声を掛けました。 「美夏さん。怒らないでね。私たち、祐大様のお子を授けていただくの。」 私は、その言葉に、激しい嫉妬心がこみ上げ 「何を言っているの?祐大は・・・祐大は・・・」 「母さん。ごめんね。みんな、一度SEXをしたら、僕に堕ちたみたいで、どうしても、僕の子供を産みたいいて言って・・・」 「そうですわ。お母さま。私たちは、祐大様に心も体も堕とされたんです。そして、祐大様のお子を心から産みたいと思っているのです。お母さまはどうなのですか?」 私は、絶句したが、 「私だって、私だって、心も体も祐大の子供を産みたい。祐大、母さんにも子供を授けてくれる?」 「・・・わかった。一寸待ってて。母さんにも、種付けしてあげるから。」 ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。 「あっあぁぁぁぁぁぁ~~~~。頂戴。祐大の精子で、母さんを孕ませて~~~~。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。逝く。逝くぅぅぅぅぅ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 一年後、私は、祐大の子供を出産しました。他の女性たちも、祐大の子供を無事出産し、女性たちは、夫と無理やりアリバイSEXを行い、夫との子供として、祐大の子供を育て始めました。 そして、祐大は、自分の子供を産ませた女性や子供たちを分け隔てなく接し、今でも、女性たちとの関係が続いています。 そして、私たちは、祐大に2人目の子供をおねだりしました。
25/11/11 17:59
(k2Y5oBu6)
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