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三匹の性奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:三匹の性奴隷
投稿者: 琢磨
還暦を過ぎた親父が、歳の離れた未亡人と再婚して、俺に新しい母親と妹と弟が出来た。
絵梨花42歳、17歳の高校生の茉莉、そして15歳の中学3年生の直樹。
親父の会社の社員だった男が、妻と幼い子供2人を残して事故で亡くなった後、親父が面倒を見ていた未亡人だった。
その事故で、俺の母親も亡くなっていた。
親父に頼まれて、書類を取りに家まで来て、俺の母親が会社まで車で送って行く途中の事故だった。
認知症のジジイが運転していた、逆走車との正面衝突だった。
3人ともほぼ即死状態で、こちらに非は無かったが、責任を感じた親父が残された家族を引き取り面倒を見ていた。
もちろん、クソ真面目な親父に、彼女に対して下心は全く無かった。
彼女も、申し訳無いからと、家政婦としての住込みならと、同居を受け入れた関係だった。
だが、子供だった俺は母親を亡くしたばかりなのに女を連れ込んだ親父が許せずグレた。
娘の茉莉も同様で、母親が生活の為とはいえ、父親を死に追いやった女の旦那の世話になるのが許せず、やはりグレた。
俺は、入り浸っていた同級生の母親が、欲求不満を持て余してオナニーしている姿を目撃し、その母親をレイプした事から、ママ友繋がりで人妻達とヤリまくっていた。
レイプと言っても、いざ挿入って時に暴発してしまったのだが。
そこから、その母親の手解きで無事初体験を済ませ、俺はその母親の中に5発も射精した。
中学生だった俺の性欲は、治まる事を知らず、何発でも出来た。
さらに、俺のチンポはかなりデカく、18cm✕5cmのデカマラだった事が人妻達を狂わせた。
初体験の母親は元風俗嬢で(もちろん旦那や同級生は知らない)、その母親にテクニックを鍛えられ、初体験から半年後には、彼女を潮吹きさせながら失神させるほどイカせられる様になっていた。
だから、彼女のママ友や他の人妻達の間で、俺のチンポとテクニックがツマミにされ、30人以上の人妻とセックスをした。
中学3年の夏、親父の想いをやっと理解した俺は、真面目に受験生に戻り、真面目な高校生活を過ごした。
人妻達との関係も、徐々に無くなっていった。
茉莉はもっと酷かった。
小学6年生で、変態ロリコン親父に10万で処女を売り初体験、以降援助交際を繰り返し、中学1年の秋に最初の妊娠中絶、2年の春に2回目の妊娠中絶、さらに3年生の夏に3回目の妊娠中絶を繰り返していた。
初体験からの3年間、援助交際の他に、中学内でも手コキ1,000円、フェラチオ3,000円、セックスは5,000円でヤラせていた。
しかも、そのすべてのセックスが、生で中出しを許していたのだから、妊娠は当たり前だった。
茉莉の更生は2年前、3回目の中絶の後、同じ様にグレてた俺の説教だった。
いや、正確には俺とのセックスだった。
頭では理解しているのは判ったが、意固地になっていた茉莉は俺に言い放った。
「偉そうに、お前だって私とヤリたいだけなんだろう!」
そう言って、全裸になって俺のベッドに横たわる。
俺は、全力で茉莉を抱いた。
茉莉の乱れ方は半端じゃなかった。
今まで、自分の性欲処理の為だけの男しか相手にして来なかったのだから。
俺のセックスとチンポは、茉莉を夢中にさせた。
茉莉は、真面目になり親父や、母親の絵梨花を安心させた一方、毎日俺のチンポを求めてくる様になった。
だから、親父と絵梨花の再婚を、誰よりも喜び、躊躇う2人を後押ししたのも茉莉だった。
2人が正式に夫婦となった時、茉莉は完全に俺のチンポ無しではいられない、性奴隷になっていた。
 
2025/11/02 15:28:03(rPdd6zKg)
2
投稿者: 琢磨
絵梨花達が、この家で暮らす様になって15年、直樹はまだ絵梨花のお腹の中だった。
親父が、援助だけじゃなく、家に引き取ったのは、お腹の中の直樹が1番の理由だった。
臨月の絵梨花を、放っておく事が出来なかったからだ。
だから、直樹にとっては、親父が実の父親と言っても過言ではなかった。
そんな直樹も、性に目覚める思春期の男の子に成長した。
俺と茉莉のセックスを覗く事で、無意識にオナニーを覚えていた。
華奢で色白な直樹、とても男の子には見えず、同級生からはオカマと陰口を叩かれていた。
しかし、やっぱり男の子、俺と茉莉のセックスを見てオナニーするなんて、だからあえて注意せず覗かせてやっていた。
それに、茉莉が弟に見られながらのセックスに、興奮していたのもある。
そんなある日、茉莉が1週間の修学旅行に出かけた夜だった。
茉莉の部屋から人の気配が、それも何だか悩ましげな声がするのだ。
部屋をそっと覗くと、茉莉のベッドの上で、下着姿で横になり、オナニーをしている女がいるのだ。
絵梨花のはずが無い、絵梨花は親父と食事会に出かけている。
じゃあ、この女は誰だ。
今、俺の他にこの家に居るのは、直樹だけのはずだ。
そう、この女は直樹だった。
この頃の直樹は、髪を伸ばしショートボブの様な髪形で、身体付きも確かに女みたいだった。
何か言いながらオナニーしている。
「あぁ、あぁ、もっと虐めて、変態の“奈緒美”犯して、“お義兄さん”のぶっといチンポで犯して」
奈緒美?お義兄さん?
俺のチンポと変わらぬ、極太のディルドをケツ穴に突っ込んで、四つん這いで俺に犯してとケツを振るオカマがいた。
ドアを開けて中に入る。
「直樹、お前直樹なのか?」
ビックリした様に、オカマが壁際に逃げる。
「お、お義兄さん」
「おい変態!それ茉莉の下着か?そんな格好で何してたんだ!」
狼狽え、震える直樹の股間は、しっかり勃起している。
俺に見つかり、問い詰められてるこの状況に、興奮している変態だった。
しかも、バッチリ化粧までして女になりきっている変態女装中学生だから呆れる。
「おい変態、見ててやるから、続きしてみろよ!俺に見られて興奮してんだろ、クソ穴にそんなぶっといモノ突っ込んで喜んでたんだろう!」
驚いた事に、直樹は壁に背もたれ、両脚を左右に開き、アナルに突っ込んだままのディルドを左手で動かしながら、右手で自分のチンポを扱き始めた。
「あぁ、お義兄様、変態女装の奈緒美のオナニー見て下さい」
男には興味は無いが、この変態女装中学生のオナニーを見ていたら、何だか興奮してきた。
「あぁ、お義兄様、奈緒美のイク所見て!イクッ!」
自分の顔まで届きそうな勢いで、直樹が射精した。
それを見ていたら、俺も直樹が男だという事も忘れ、興奮を抑えられなくなった。
「おい変態!そのオモチャと俺のチンポ、どっちが好きだ?」
俺は裸になり、直樹にギンギンに勃起した俺のチンポを突き出した。
「す、凄い!お義兄様のチンポ、凄く太くて長い、大きい!」
「舐めろ!」
「はい!」
即答だった。
茉莉ほどじゃないが、上手なフェラチオだった。
「上手いじゃないか、何本位しゃぶったんだ、このホモ野郎」
「あぁ、ホモなんて言わないで!初めてです、本物チンポはお義兄様が初めてです!ずっとお義兄様のチンポの事ばかり思ってました!」
一段と、フェラチオに熱がこもる。
「上手にしゃぶれたご褒美だ、イクぞ!しっかり飲み干せ!」
直樹の頭を掴み、激しく腰を振る。
イクと同時に、根本まで直樹の喉奥まで突っ込んで射精した。
最後の一滴を射精するまで、頭を押さえつけて離さず射精した。
苦しさにバタバタと暴れる直樹。
口からチンポを抜いた瞬間、大量の唾液とともに、床に俺のザーメンを吐き出した。
「何吐き出してんだ!せっかく俺が飲ませてやったのに!」
ベッドの上から、床に引きずり下ろす。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
床にまき散らされた、ゲロザーメンを一生懸命啜って飲み干していく。
(ああ、コイツは女装ホモじゃなく、女装マソだ)
「ほら、ケツ出せ!こっちにも欲しいんだろ!」
「はい!」
ベッドに両手を付き、俺に向かってケツを突き出す。
「どうして欲しいのか、自分の口で言ってみろ!」
「入れて下さい!犯して!」
バシッ!
平手で思い切り直樹の突き出した尻を叩く。
「もう一度!ちゃんと言わないと判らんぞ!」
何度も何度もやり直しと尻を叩く。
直樹の尻は真っ赤になってる。
8回目
「お願いです、奈緒美のド変態なケツ穴に、お義兄様のぶっといチンポ入れて犯して下さい!お義兄様のザーメンで奈緒美を妊娠させて下さい!お義兄様の女にして下さい!」
よく出来ましたと、一気に直樹のアナルにチンポを突き立てた。
「ぎあぁ〜」
直樹の悲鳴にお構い無しに、俺はガンガンアナルを犯した。
俺もアナルセックスは初めてだった。
オマンコと違う締りと快感、ピストンが止まらない。
直樹のチンポから、ダラダラザーメンが垂れている。
トコロテンしたようだ。
俺も直樹のアナルの中に、タップリと射精した。
茉莉が、修学旅行から帰ってくるまでの1週間、直樹は奈緒美として俺の性欲処理に何度も使われ、そして奈緒美という女装マゾ性奴隷になった。
25/11/02 18:20 (rPdd6zKg)
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