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1:母ちゃんを一人の女として認識したきっかけ
投稿者:
名無し
ドッグショー会場にて
僕が十歳の頃のこと。初めて母ちゃんを一人の女として初めて認識した。きっかけとは。あの頃に目にした彼女の服装にあった。場所はドッグショーの会場となっていた完全に水で満たされいない空っぽ状態のプールの中。丁度僕と母ちゃんの二人はプールサイドからドッグショーの見物をしていた時だった。そして、互いの距離は殆どなく。白いブラウスと水色のプリーツスカートといった服装に白いソックス姿が僕の気持ちをかなり強く刺激した。こっちからの視線が集中的に両方の脚へと向けられる。するとあまりにも抑えきれない気持ちとなった僕は想像以上に強い興奮を覚えた。ただの興奮ではなく、性的興奮そのものだった。僕は何気なしに思った。「うちの母ちゃんはなかなか綺麗な脚しているではないか。」白いソックスとつま先が尖った茶色のローヒールをはいた状態の脚の色彩が本来の色黒な肌色とは違って濁ったような少し赤みを帯びた濃い肌色をしていた。それがナイロンストッキング独特の色彩であることを認識すると、あまりにも抑えきれない気持ちとなり。「母ちゃんがはいている水色のプリーツスカートの中に何があるのだろうか。一度でもいいから覗き込んでみたい。」という願望にかられてしまった。それから、隙を狙いながらしゃがんだまま後ろから水色のプリーツスカートの中を覗き込んでみると。薄暗い空間の奥からふっくらした形で何か白い物が見えた。ふっくらした何か白い物がこっちの目に映ると。「あっ、パンツ見えた。」そう思った僕は興味本位にじっと母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツを見ているうちに、運悪く母ちゃんに気付かれてしまったのだ。こっちが見上げると、少し長めの髪形、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがこっちの目に映った。確かに母ちゃんの素顔だった。こっちの目から見れば、母ちゃんの顔立ちはあんまり綺麗ではなかった。でも、どこか魅力的な感じにも思えてならなかった。あの時、母ちゃんの顔に何かに対して抵抗をしているような表情がみられた。遂に開いた唇からある言葉が僕のほうへと飛んできた。「ちょっと、何しているの。」でも、そんな言葉がこっちへと飛んでくるだけではすまされなかった。母ちゃんが苦笑いの表情を見せた。僕にスカートの中を覗き込まれ、下着のパンツまで見られたことに抵抗感と不快感とが入り混じった気持ちを覚えたのか。僕にそんなことまで言った。「スカートの中を覗き込んで、あたしがはいているパンツまで見たりして、ほんまにいやらしい。エッチ。」母ちゃんからそんなことを言われた僕はあまりにも恥ずかしい気持ちとなった。
2025/09/13 15:50:35(u.WlFShN)
投稿者:
名無し
頭からどうしても離れないこととは
頭からどうしても離れないこととは何か。それは母ちゃんの下着のこと白いパンツ。実際に水色のプリーツスカートの中を真下から覗き込んでみたら、クッキリというよりも全体的な見え具合だった。ナイロンのパンティーストッキングの表面から縫い目とともに透けた感じでふっくらと後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部までの見え具合。それに、純綿独特の色彩とは違ってまるで牛乳の乳白色に近い色彩。一番印象に残ったのは下着の白いパンツの表面から少しふっくらした感じで浮き上がるように見えたアソコの膨らみ。それが一人の女性である母ちゃんにとっては一番大事なところだと思うと、なおさらムラムラした気持ちにもなってくる。下着の白いパンツの中に隠れて見えない陰毛がフサフサ生えた割れ目のような外陰部は膣から膀胱や子宮へとつながる。確かに女性性器一部であることは過言ではない。一人の女性である母ちゃんの外陰部は男性つまり僕の精子が入っていく入り口でもある。勃起した男根が膣内へ入り込んでから、ピストン運動によるセックスがはじまるとどうなるのか。射精によって約三億の精子が放出されてから、卵巣へと向かう。それから、それらの中の一つが卵子と授精する。精子と授精した卵子は細胞分裂を繰り返し胎児へと変わっていく。それが、僕と母ちゃんの間に生まれてくる新たな命つまり赤ちゃんである。生まれてくる赤ちゃんは僕と母ちゃん二人の間の愛の結晶でもある。あの時から僕は母ちゃんのことが好きで好きでたまらなかった。僕は母ちゃんのどこが好きだったのか。色黒で丸い顔立ちだった。相手の女性が母ちゃんであっても、セックスすれば妊娠させることができるのだから。
25/09/13 17:16
(u.WlFShN)
投稿者:
名無し
母ちゃんの下着
母ちゃんの下着つまり白いパンツ。純綿製の真っ白なパンツは岡山県倉敷の田舎育ちの母ちゃんによく似合っていると思うと、なおさらムラムラした気持ちになってしまう。ある日のこと。母ちゃんが買い物へ出かけている間に下着のパンツを持ち出してやろうかと思った。ここ一階の和室にある箪笥の引き出しを開けてみると。この中には母ちゃんの物と思われるソックス、ナイロンストッキング、シャツやパンツなどの下着が入っていた。そこで、下着の白いパンツ一着を取り出す。それから、観察するかのように。この白いパンツには赤紫色の文字でこう書き示されていた。「純綿100日本製、グンゼ。」僕は呟いた。「母ちゃんはグンゼメーカーの物をはいていたのか。」他の数着を観察するかのように見てみても、どれもグンゼ製造だった。「これら全部もすべて純綿100日本製、グンゼなんだ。そして、どれも観察するかのように見てみても、まだ新しいじゃないか。母ちゃんは今まで純綿100日本製、グンゼの物を愛用してはいていたことになる。今日も間違いなく下着としてグンゼ製の白いパンツをはいて買い物へ出かけているだろう。」初めてこの一着を手に持ってみれば、純綿独特の感触だった。「この手で持ちながら純綿独特の感触を覚えるだけでは物足りない。一度でもいいから、母ちゃんによって下着としてはかれた状態の白いパンツに触ってみたい。一度でもいいから、この手で触ってみたい。母ちゃんが買い物から帰ってきてから、この手をスカートの中に突っ込んでから触ってやろう。」僕は最初から知っていた。今日、うちの母ちゃんは下着として白いパンツと濃い肌色のガーターストッキングはき。それから、白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。靴は爪先が尖った茶色のローヒール。
25/09/15 21:25
(M2EZaOdc)
投稿者:
名無し
もうすぐ母ちゃんが帰ってくる
もうすぐ母ちゃんが帰ってくると思った僕は家から外へ出た。じっと立ちながら母ちゃんが帰ってくるのを待った。「母ちゃんはタクシーに乗って帰ってくる。タクシーから降りようとしたら、運動靴の紐を締め直すフリをすればいいんだ。そうすれば、濃いベージュ色のスカートの中を覗き込めば、その薄暗い隙間の奥からチラリとふっくらした形で何か白い物が見えるかも。きっと岡山県倉敷の田舎の育ちの母ちゃんが下着としてはいているパンツ見えるに違いない。」そう思っている時、一台のタクシーが坂道の向こうからこっちへ近づいてくるのが見えると。「母ちゃんが帰ってきたんだ。」僕は胸をドキドキさせた。タクシーが目の前で停車すると、僕はしゃがんだまま運動靴の紐を締め直すフリをしながらそっちへと目を向ける。母ちゃんは料金を支払ってからタクシーから降りようとすると。左の脚が外へと突き出すと同時に、だんだんと太腿がむき出し状態になり。それだけではなかった。股間もだんだんと大きく開きはじめていたのだ。そんな光景を見ているうちに、股間がだんだんと開いていくと同時に、その薄暗い隙間の奥からむき出した状態でふっくらした形で何か白い物が覗いてきたのだ。いいや、覗いてきたというよりも、見えてきたといったほうがいいだろう。「あっ、パンツ見えた。」どんな見え具合なのか。大きく開いた状態の股間の奥からかなり目立つほど下腹からアソコつまり外陰部までの見え具合だった。それだけではなく、下着の白いパンツの表面からアソコつまり外陰部が膨らみとなって少し浮き上がっているようにも見えた。「おお、目立つほどの見え具合どころか、ほぼ丸見え状態。田舎の育ちの母ちゃんが下着としてはいている白いパンツ丸見え。それに、濃い肌色のガーターストッキングと爪先が尖った茶色のローヒールをはいた状態の両脚もあまりにも美しい。」母ちゃんがタクシーから降りたところで、僕は重たいほうの買い物荷物を持つことにした。「母ちゃん、重たいほうの買い物荷物を僕が持つから。」僕が重たいほうの荷物を受け取ると、母ちゃんはニッコリと微笑んだ。「まあ、よく気が利く子やなあ。この母ちゃん、助かるわ。ほんまに嬉しいわ。」
25/09/15 22:12
(M2EZaOdc)
投稿者:
名無し
初めて母ちゃんに性的イタズラ
僕は初めて母ちゃんに性的イタズラをした。いったいどのようなやり方で。後ろから両方の手でスカートを掴んだままかなり上まで捲り上げるやり方で。するとどうだろう。実際にやってみると、ナイロンのパンティーストッキングの表面から全体的に透けた状態で下着の白いパンツが剥き出し状態で見えたのだ。すると母ちゃんの唇が開く。「いきなり何をするの。」それに僕はそれに答えるかのように。「僕は母ちゃんが下着としてはいているパンツを見たかっただけだよ。」僕がそう答えると、母ちゃんはかなり強く抵抗するような口調で言い返してきた。「なんでそんなことをするの。」すると僕は母ちゃんにスカートを捲り上げた理由を打ち明けた。「僕は母ちゃんが下着としてはいている白いパンツに凄く興味を覚えたからだよ。」すると母ちゃんは苦笑いの表情を浮かべながらとても恥ずかしそうに言った。「この子ったら。この母ちゃんのスカートを捲り上げて下着のパンツなんか見たりして。ほんまにいやらしい、エッチ。あまりにも気持ち悪いわ。」母ちゃんからそんなことを言われた僕はまたとても恥ずかしい気持ちとなった。でも、本当はそんな母ちゃんが好きで好きでたまらなかったからだ。
25/10/04 17:59
(P.gt6KDC)
投稿者:
名無し
母ちゃんのことを思いながらのオナニー
今晩になってからのこと。二階の部屋の中で一人で寝ている時、母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツのことを思い出しながらオナニーをした。どのような方法でオナニーをしたのか。うつ伏せのまま勃起したアソコをシーツが敷かれた敷布団の上から何回もきつく押さえつけながらのオナニー。「岡山県の田舎育ちの母ちゃんはいつも下着として白いパンツをはいている。その白い色彩がたまらない。ああ、パンツ、パンツ。母ちゃんが下着としてはいている白いパンツ。母ちゃんがタクシーから降りようとした時、スカートの中つまり股間がだんだんと大きく開きはじめた。そして、その薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物も見えてきた。確かにパンツが見えた。下腹からアソコつまり性器までの見え具合だった。それが岡山県の田舎育ちの母ちゃんのアソコだと思うと凄く興奮してくる。」そう呟きながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出る。精液が流れ出ている時、母ちゃんの色黒で丸い顔立ちが頭の中に記憶として浮かび上がる。少し長めのヘヤースタイル、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い素顔。でも、母ちゃんは美人とは言えないけど、色黒で丸い顔立ちがあまりにも色っぽく見えてならない。僕はそんな母ちゃんに思いっきり恋をしてみたくてたまらない。
25/10/04 18:33
(P.gt6KDC)
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