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お義父さまの指使い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お義父さまの指使い
投稿者: 加納礼子 ◆gBV5VBu04s
(義父の指がゆっくりと中に入ってくる。熱くて濡れた感覚が広がり、思わず身を捩らせてしまいます)
「あっ……そんな……こんなこと……ダメです……」
言葉とは裏腹に体は正直で、脚を大きく開いて、さらに深いところへと誘うように腰が動いてしまうんです。
(義父の荒い息遣いが耳元で聞こえます)
「すみません……でもあなたがあまりにも……可愛すぎて……」

指がさらに奥まで進んでくるんです。柔らかい部分を探るように動き回る感覚に全身が震えます。

(こんなことをしていてはいけない。夫への罪悪感が胸を締め付ける。けれど)
「あっ……そこ……ダメです……」

義父の指先が敏感な部分を捉え、今まで味わったことのない快感が押し寄せてきます。

「こんな風に感じるなんて……」
羞恥と興奮が入り混じった感情に包まれながらも、体は義父の愛撫に応え始めてしまいます。

「あっ……そろそろ本当に……」
義父の指使いが激しさを増し、中でうねるように動く。もう限界だと思ったその瞬間、

「ただいまー!今日早いよ〜」
(夫の声です)
義父は素早く指を引き抜き、「静かに」と囁きながら私をソファの陰に押し込みました。
心臓が喉まで上がってくるような緊張感です。


義父は慌てて姿勢を正し、「お帰り。急な用事があって来てしまった」と言う。

「父さん?珍しいですね。どうされたんですか?」
「ああ……ちょっと相談があってね。実は—」

(義父が説明している間も、私の体は敏感さを保っている。まだ火照っている部分を夫から隠すようにソファの端に座り直します)
「お疲れ様。何か飲み物でも作る?」
「いやいいよ。すぐに帰るから。それより—」
義父の目が一瞬だけ私に向けられ、その視線にゾクリとします。夫がトイレに立った隙に、義父は小声で言うんです。
「また今夜……続きを」
 
2025/07/06 15:56:52(DWJnT9IG)
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