高校の時に部屋でAV見ながらシコシコしてると母康江(40代)が入ってきた。

僕は慌ててAVを消した。
僕｢お母さんどうしたの？｣
康江｢分かってるのよ、シコシコしてたって。お母さんがヤってあげるから。｣

僕らは69になり、康江はヨダレをチンコに付けシコシコする。
僕｢ああっ‥お母さんっ‥やめてっ‥逝きそうっ‥｣
康江｢出したいんでしょ(笑)ほらほら、出しなさいよっ‥｣
さっきズボンとパンツを脱いだ康江のマンコはすでにヌルヌルしてる。

ケツを掴んでマンコを舐める。
ああっ‥変態な親子(笑)

康江はシコシコしながら玉を舐めてくれた。
我慢できず‥
ドピュッ‥ドピュッ‥

空中に精子が飛んだ。
康江｢まだ終わらないわよ(笑)｣
康江は騎乗位でケツを上下させると、気持ち良いのでまた、カチカチになる。

ケツを突き出すウンコ座りの康江。
康江｢はあっ‥はあっ‥若いって良いわね‥すぐに固くなって(笑)｣

僕｢お母さん、もう出ないよっ‥やめてよっ‥｣
康江｢男の子なら頑張りなさいっ‥ほらほら、気持ち良いでしょっ‥｣
康江は腰を回したり、緩急を付けてケツを動かす。

康江は正座姿でケツを必死に動かす。
康江｢どうなの？お母さんのオマンコ気持ち良いはずよっ‥出してっ‥お母さんに出してっ‥｣
母親の顔が逝ってる。ヤバい母親‥

康江｢ああんっ‥逝くっ‥逝く～っ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
逝っても母のケツは止まらない。

さすがに僕も逝きそうになる。
僕｢逝くよお母さんっ‥康江‥康江ぇ～っ‥｣
康江｢来なさいっ‥ああんっ‥奥まで出すのよっ‥｣
ピュッ‥ピュッ‥

やっと母の動きが止まった‥
康江｢オナニーするなら2回ぐらい逝きなさいよっ‥｣

今日の母親は頭が逝ってる(笑)

たまに康江は精神的におかしい事があった。
なぜだろう‥

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