ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母康江が脅され息子と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母康江が脅され息子と
投稿者: ○太郎
ある日の放課後に僕(小学生)が家に帰り、母(康江30代)を待っている。

しばらくすると男が勝手に家に上がり込み、僕の両腕を縛られ、そのまま仰向けになった。

怖かったが、仕事(看護婦)終わりの母が帰ってきて助けてくれると思った。

縛られてすぐに、ナース服の母が帰ってきて僕を見た。
康江「えっ‥しょうちゃんどうしたの?誰ですかっ‥?」

男「康江、これを見ろよ。」
男は写真を母に見せた。その写真は母がレイプされている時の写真だ。

康江「こっ‥この写真って‥なぜこれが‥」

男「ばらまかれたくなかったら、今すぐ息子とセックスして、射精させなかったら写真は返すよ。息子の我慢次第だな(笑)ほら、早くしろよ。まずはフェラだな。」

康江「分かったわよ‥ヤれば良いんでしょ‥もぉ~っ‥ごめんね、しょうちゃん‥お願いだから出さないでね‥出しちゃダメよ‥」

母は仰向けの僕のズボンとパンツを脱がした。
チンコの皮を剥き、四つん這いで舐める。

母はチンコを咥えゆっくりと唇でシコシコする。
上目遣いで僕を見ながらシコシコする母に興奮し、逝きそうになる。

僕「ああっ‥お母さんの顔見てたら逝きそうだよ。あぁ~っ‥逝きそうっ‥」

康江「我慢しなさい‥耐えるのよ‥お母さんも逝かせないようにヤってるんだから‥んん~っ‥ふんん~っ‥」

嫌がりながらエロい声を出すから余計に興奮する‥

男はローターを取り出し、母のスカートを捲りストッキング越しのパンツのマチに押し当てた。

康江「んああ~っ‥やめてぇ~っ‥それはダメっ‥お願い、やめてよ‥」

男「息子が逝くのを我慢してるんだから康江も我慢しろよ(笑)」

康江「ああんっ‥イヤっ‥おマンコに当てないでっ‥逝っちゃう~っ‥」

母は腰をクネクネしながらフェラをし、唇だけだったフェラも舌を使い出す。
舌が亀頭を舐めまわす。

僕「お母さんやめてっ‥舌でされると逝くっ‥出ちゃうよぉ~っ‥」

康江「あぁ~っ‥ごめんね、しょうちゃん‥ごめんねっ‥お母さんも変なことされてるから‥」

男「逝けよっ‥素直に逝けよ康江(笑)逝きたいんだろ。」

母は足をバタバタさせながら眉間にシワを寄せ耐えてるが、フェラを止め叫ぶ。

康江「イヤぁ~っ‥来た来た来たぁ~っ‥逝く~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクっ‥
母のケツが激しく痙攣した。

康江「ああっ‥おおっ‥おんん~っ‥はあ‥はあ‥」
獣のような声を出す‥

男「フェラの続きをしろよ。」
母はフェラを続けた。

男は母のストッキングとパンツを下げローターをマンコヘ。

康江「ふうんっ‥んああ~っ‥何するのよぉ~っ‥この変態ぃ~っ‥抜いて抜いてっ‥」

フェラしながら叫ぶ母だが、手のシコシコと舌が激しいため、もう限界だった。

僕「お母さん逝く~っ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

母の顔に射精した‥
僕「ごめんね、お母さん‥お母さんが激しくするから‥」

康江「良いのよ‥お母さんもおマンコいじられて、我慢出来なくて‥」

男はローターを抜く。
男「康江、残念だな。息子が射精してさ(笑)」

康江「あなたがローター入れるから‥お願い、もう1回ヤらせて。今度は射精させないから。」

男「これが最後だ。逝かせないように騎乗位でヤれ。俺が良いと言うまでな(笑)」

母はスカートを捲り上げクリップで落ちないように止めた。
ストッキングとパンツを膝の所まで脱ぎ、ウンコ座りでチンコを入れ、腰を動かす。

騎乗位する姿がホントにウンコをするように見えたので、萎えたチンコが復活した。

康江「はあっ‥はあっ‥しょうちゃん‥今度は出しちゃダメよ‥」

僕「大丈夫だよ、2回目だから出ないよ。」

康江「だって、固くなってるわよ‥いい、絶対ダメだからね。」

男「ほら、チンコ舐めろ。」
男は僕の顔を跨ぎ、仁王立ちで母の顔の前にチンコを出す。

母は手を使わず口だけでフェラをする。
康江「ふんんっ‥ふうんっ‥んんっ‥」

下から見る母のフェラ姿に興奮し、逝きそうになる(笑)
チンコを咥える下唇から母のヨダレが垂れる‥
男は母の後頭部を押さえて激しく腰を振る。

康江「んごっ‥んごご~っ‥ごごっ‥」
ケツを動かしヨダレを滴しながら苦しむ母はAVそのものだと思った。

男「ああっ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
男「ああっ‥スッキリした(笑)」
チンコを抜く。
男「ほら、俺の精子飲めよ。」

ゴックンと母は精子を飲み込んだ‥
康江「はあっ‥はあっ‥ねぇ、もう騎乗位良いでしょ‥息子も出そうに無いし‥」

男「ほら、チンコ綺麗にしろ。」

チンコを掴んで舌を出し、亀頭から竿を這うように舐める。
それを見た途端、逝きそうになる。

僕「お母さん、そんな卑猥な事やめてっ‥逝くよっ‥お母さん見てたら逝くからっ‥逝く~っ‥」

康江「出すのよ、しょうちゃんっ‥もう好きにしてぇ~っ‥お母さんに来てぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
僕「ああっ‥ああっ‥お母さんごめん‥お母さんが変態な事するから‥」

康江「良いのよ‥お母さんも我慢したくないから‥」

男「残念だな(笑)でも、写真は返すよ。」
男は満足して帰って行った。

康江「男の子なんだから、我慢出来ないわよね‥」

看護婦の母にそんなこと言われると、嬉しい(笑)
 
2025/04/28 23:12:14(TuujUhIP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.